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2006年10月31日のブックマーク (4件)

  • 県庁の挑戦~ハコモノ行政はもういらない (長崎県美術館編):日経ビジネスオンライン

    この記事は、テキストと動画の組み合わせで多角的にお届けします。動画は、長崎県の金子知事をはじめとするキーパーソンたちへのインタビューを盛り込んだ、約10分間の「スペシャル番組」です。テキスト記事と併せて、ぜひ動画をご覧ください。 (日経ビジネスオンライン) ※動画再生をクリックしてもご覧になれない方、またはOSがMACの方はこちらから (システム条件がWindows XP Service Pack 2 or Vista以降で、Quicktime7.2が必要です。MACの方は、Mac OS X v10.3.9とv10.4.9以降。必要に応じてインストールをお願いします。 Quicktime:windowsMac) また、Windows VistaのInternet Explorer7でご覧になれない方は「スタート」⇒「コントロールパネル」⇒「プログラム」⇒「規定のプログラム」⇒「プログラム

    県庁の挑戦~ハコモノ行政はもういらない (長崎県美術館編):日経ビジネスオンライン
  • テムコジャパン、サングラスタイプの小型骨伝導ヘッドセットほか

    テムコジャパン(武田猛代表取締役)は、骨伝導スピーカーを搭載したハンズフリーキット、「サングラスタイプハンズフリーキット」「骨伝導ワイヤレスハンズフリーキット」「パソコンUSB対応骨伝導ヘッドセット」「携帯電話用骨伝導ハンズフリーキット」の4機種を12月から順次発売する。価格はいずれもオープン。 「サングラスタイプハンズフリーキット」は、独自の小型骨伝導スピーカーを搭載した世界初のハンズフリーキット。ブルートゥースに対応し、ワイヤレスで使用可能。携帯配信音楽などをステレオで楽しむことができる。また、携帯に着信したときは自動的に通話状態になり、通話を終了すると音楽に戻る。スピーカーが耳をふさがないので周囲音を遮断することがない。音漏れも大幅に抑えた。電池は小型大容量の充電タイプ(リチウムポリマー)で長時間使用できる。 「骨伝導ワイヤレスハンズフリーキット」は、超小型骨伝導スピーカーを採用し、

    テムコジャパン、サングラスタイプの小型骨伝導ヘッドセットほか
  • 【埼玉県草加市】市のサイトの地図案内サービスにGoogle Mapsを採用

    ■埼玉県草加市は10月1日、市のWebサイトを全面リニューアルした。ユーザビリティ、アクセシビリティを高めるのが狙いで、CMS(コンテンツ管理システム)を導入しデザインやコンテンツ管理・運用がしやすいようにした。リニューアルに際しては、新たに住民向けに地図案内サービスの提供を開始した。この地図案内サービスは、大手検索サイト「Google」が無償で提供している「Google Maps」を活用している。Google Maps採用の経緯、狙いについて、草加市市長室広報担当の馬場啓介氏に話を聞いた(今回のケーススタディは馬場氏へのインタビューをお届けする)。なお、草加市以外で地方自治体のサイトがGoogle Mapsを活用している例としては、東京都西東京市などが知られるが、今のところ事例は少ない。(黒田 隆明) ――なぜ、リニューアルに際して地図情報の提供を始めたのか。 草加市(市長室広報担当の馬

    【埼玉県草加市】市のサイトの地図案内サービスにGoogle Mapsを採用
  • 東芝ソリューションがモバイル対応のシン・クライアント新製品

    東芝ソリューションは10月30日,クライアント端末にパソコンを使うシン・クライアント新製品「FlexClient」を発表した。11月15日に発売する。サーバーからクライアント端末にOSやアプリケーション,業務データをダウンロードして実行する“ネットワーク・ブート型”の製品だが,ネットワークを使えないモバイル環境でも使える仕組みも搭載している。 クライアント端末は,モバイル環境ではパソコンに近い動作をする。端末をLANに接続している間にOSとアプリケーション,業務データをあらかじめダウンロードしてから持ち出せる。ただしクライアント端末にダウンロードできるデータは,管理者が許可したものに制限される。外部記憶媒体への書き出しを不許可にする設定も可能。クライアント端末内のデータは暗号化される。出先でクライアント端末を使ってデータを作成することも可能だが,こうした一時的なデータは端末の電源をオフにす

    東芝ソリューションがモバイル対応のシン・クライアント新製品