ブックマーク / switch-news.com (9)

  • 顔写真を自動でアニメ化してくれる無料サイトが楽しい

    もし自分がアニメの世界に入ったら、どんな顔のキャラになるのだろうか……それを知りたい人にちょうどいい無料サイトがある。 「Selfie 2 Waifu」は、日在住のCrekeさんというプログラマーが立ち上げた、たった1ページのサイト。自分の写真(や誰かの写真)をアップロードすると、自動でアニメに変換してくれる。 ツイッターで話題 Crekeさんがボランティアで運営するこのサイトは、ツイッターで広まっている。多くの人が、アニメ化された自分の写真を投稿している。 this is so cute omg o(≧∇≦o) pic.twitter.com/zGNsGdMPqv — a2 (@sasorizary) April 22, 2020 pic.twitter.com/ji7Mi4oMc9 — Alfred David Howell (@CordovaChop) April 15, 2020

    顔写真を自動でアニメ化してくれる無料サイトが楽しい
    mata1
    mata1 2020/05/17
    これは面白い。顔出しはしたくなくてもこれなら良いかも。
  • 今盛り上がっている、ワンニャン障害物チャレンジが面白い

    今、海外SNSで静かに盛り上がっている「Cat vs. Dog」チャレンジをご存知だろうか。 ペットたちの行く手を、小瓶や積み木、ドミノなどといった小さな障害物で塞いでしまうというのが、このチャレンジの内容。投稿された動画を見ると、林立する小物に直面した犬との、反応の違いがよく出ていて面白い。 はそろーり、犬はバタバタ 中でも、犬との性格の違いを浮き彫りにしているのがこのツイッター動画だろう。 Cat vs Dog challenge pic.twitter.com/bqLXCnJSv3 — BlackHalt (@BlackHalt) April 12, 2020 立ち並ぶ化粧品のボトルやチューブを前にした黒と子犬。黒の方はしなやかな身のこなしで慎重に歩を進め、小物を一つも倒さずに通り抜ける。対して子犬はというと、元気一杯に突進、自分で倒した小瓶に足を取られて滑ったりしている。

    今盛り上がっている、ワンニャン障害物チャレンジが面白い
    mata1
    mata1 2020/05/02
    両極端でどちらもかわいくて魅力的!
  • 盲目かつ耳の聴こえない犬をどうやって起こす? 飼い主男性の優しさが心を溶かす

    眠る犬を怖がらせないように 「耳が聴こえず目も見えない僕の子犬を、どうやって恐がらせずに起こしているのかとみんなが訊くから……」 こんなキャプションが入った動画に映っているのは、スヤスヤと眠る生後10ヵ月のオーストラリアンシェパード。名前はプラム(Plum)という。 お昼寝中のプラムちゃんを、恐がらせないように起こすのは難しい。耳が聴こえないので、大声で呼んでも気がつかない。かといっていきなり体に触ると、文字通り飛び上がって驚き、怖がるそうだ。 そこで飼い主のAiden Michael Mannさんが考えた方法は……

    盲目かつ耳の聴こえない犬をどうやって起こす? 飼い主男性の優しさが心を溶かす
    mata1
    mata1 2020/04/29
    これは、泣けますね。
  • 新型コロナにより誕生会が中止になった少女、サプライズのプレゼントに感激

    世界中で感染が広がる新型コロナウィルスだが、思わぬ影響を受けた少女がアメリカにいる。 楽しみにしていた4歳の誕生会が、感染防止の為、中止となってしまったのだ。 悲しみに暮れる少女を励ます為、彼女の叔母が計画したサプライズプレゼントに、賞賛の声があがっている。 心待ちにしていたパーティーが中止に 先月の中頃、アメリカ・ニュージャージー州に住むElla Pucciちゃんは、とてもご機嫌斜めだった。 もうじき4歳の誕生日を迎えるというのに、お祝いのパーティーがキャンセルになったと、ママから告げられたからだ。 お友達とのボウリング大会と、自宅で開くパーティのどちらもだという。しかも4月に予定していた、ディズニーワールドへの旅行も中止になったというのだから、その怒りは相当なものだった。 悩む母親に届いた吉報 Ellaちゃんの母親のChristineさん(34)は、娘が落胆するのを見て、心を痛めていた

    新型コロナにより誕生会が中止になった少女、サプライズのプレゼントに感激
    mata1
    mata1 2020/04/08
    思わず笑みがこぼれる!!
  • 【モロッコ】新型コロナに対する奮闘に、在外公館の大使たちがエールを送る

    世界中に感染が広がっている新型コロナウィルス。北アフリカのモロッコでも、今月2日に初めての症例が確認されたが、その後感染者の数は日を追うごとに増えている。 そんな状況の中、アメリカを始めとする各国の在外公館が、モロッコとその国民に対して感謝の意やエールを送っている。 アメリカ大使館がツイッターで謝辞を送る كانت الأيام القليلة الماضية غير مسبوقة. نود أن نشكر جميع المغاربة في مراكش وعبر هذا البلد الرائع على اللطف والكرم اللذين أظهرهما وما زال يظهرهما لمواطنينا pic.twitter.com/sBrhTMxlmT — U.S. Embassy Morocco (@USEmbMorocco) March 22, 2020 在モロッコアメリカ

    【モロッコ】新型コロナに対する奮闘に、在外公館の大使たちがエールを送る
    mata1
    mata1 2020/04/01
    世界にはこういう国、人々がいるという事を忘れないようにしないと。
  • 謎の女性が作る芸術的なパン、食べるのがもったいない

    目を見張るような美しいパンを作るインスタグラマーがいる。 彼女が焼くライ麦パンは、芸術との境界線上にあると言っていいだろう。パン種の表面に浅い切れ目を入れて描いた模様は、草の葉やつる草がモチーフになっている。見ていると、模様の複雑さと緻密さに圧倒され、べるのがもったいなく思えてくる。

    謎の女性が作る芸術的なパン、食べるのがもったいない
    mata1
    mata1 2020/03/20
    すごい。発想が柔らかい。まだまだ色んな所に新しいアートが生まれて来る。
  • フランス人発明家、アイアンマン風のボディスーツにタイヤをつけ地面すれすれに疾走

    胸や腕、膝や足に付けられたローラー その発明家とは、「ローラーマン」と呼ばれているフランス人のJean-Yves Blondeauさん(49)だ。 彼はアイアンマン風のボディスーツに、32個の小さなタイヤ(ローラー)を装着。 胸や腕、膝や足に付けられたローラーで、道路を走っていく方法を考案した。 このスーツは「Buggy Rollinスーツ」と呼ばれ、Blondeauさんは実際にこれを着て、自ら丘を下っていく動画を複数撮影。それらの1つは中国のソーシャルメディアでも注目を浴び、5500万回も再生されたとか。 大学の卒業テーマで考案 彼はもともとこれを、パリにある工業デザインの大学での卒業テーマとして考案。その後改良を重ね、1990年半ばには実際に、パリの路上で走行する姿を披露したという。 それ以降もBlondeauさんは「Buggy Rollinスーツ」を改良し続け、現在までに20バージョ

    フランス人発明家、アイアンマン風のボディスーツにタイヤをつけ地面すれすれに疾走
    mata1
    mata1 2020/03/11
    うわー、これムチャクチャ欲しい!!!
  • 離れたがらないネコのために作ったフェイクの足、お気に入りの場所に

    夫がフェイクの足を作る その飼い主とは、イギリスのロンドンに住む、Rebecca Mayさん(29)と夫のAlexさん(32)だ。 彼女たちは保護施設から10歳になるネコ「Ziggy」を引き取ったという。 最初「Ziggy」はとてもシャイだったが、その後飼い主から離れたがらなくなっていったそうだ。 実際、フリーランサーのRebeccaさんが仕事に出かけるのも、難しくなるほどだったとか。 そこでアーティストである夫のAlexさんが、フェイクの人間の足を作ったところ、「Ziggy」はとても気に入ったという。 Our cat has become SUPER clingy now that we both work from home. We had to improvise… from aww 内部にヒーティング・パットも そのフェイクの足はズボンの中に詰め物を入れて作られ、そこに運動を履か

    離れたがらないネコのために作ったフェイクの足、お気に入りの場所に
    mata1
    mata1 2020/03/08
    うそぉぉ?!これでいいの?(笑
  • まるでクジラのよう!カバの子供がしなやかな動きで泳いでいく【動画】

    動物園のプールで泳ぎ始める そのカバとは3歳になる「Fiona」だ。このカバは現在、オハイオ州にあるCincinnati動物園で飼育されているという。 ある日、「Fiona」は動物園のプールの中で泳ぎ始めたのだが、まるでクジラのような身のこなしを披露した。 実際、撮影された映像にも、「Fiona」が底に潜ったと思ったら、しなやかに体を起こし、すぐに浮上、再び水中に潜るのを繰り返していた。 It makes more sense that a whale is the hippos closest living relative after watching this! #TeamFiona pic.twitter.com/PVROJ4G42v — Cincinnati Zoo (@CincinnatiZoo) February 26, 2020 クジラの最も近い親戚 この動画は2月27日に

    まるでクジラのよう!カバの子供がしなやかな動きで泳いでいく【動画】
    mata1
    mata1 2020/03/07
    見てるだけでこちらも楽しくなる。カバもこんなに機敏に動くんだ。とても微笑ましい。
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