2007年8月25日のブックマーク (4件)

  • SVG Catsの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

    「エディタ」カテゴリーの人気ランキング 絵師のえそらごと 自動絵画作成ソフト(ユーザー評価:4.5) 絵師のえそらごと プロフェッショナル 絵師たちがさくさく絵を描く、絵画作成シミュレーションツール(ユーザー評価:2.5) 画像変換・レタッチ ねこのキャンバス GIF/BMP/JPEG/PNG等の画像変換・レタッチ(ユーザー評価:0) Photo Pos Pro 多彩な機能で自由自在に画像を編集できるフォトレタッチソフト(ユーザー評価:0) ゆめいろのえのぐ 実際の絵の具で描くような感覚で、コンピュータで簡単に絵がかけるペイントソフト(ユーザー評価:4) 「グラフィックス関係」カテゴリのソフトレビュー Alkett MultiView 2.41 - ウィンドウ枠などを非表示にし、画像をのみを表示させることもできる、軽快・多機能な画像ビューア Rapture 2.2.1 - デスクトップ上の

    matakimika
    matakimika 2007/08/25
    かんたん作図ツール。べんり
  • バター猫のパラドックス - Wikipedia

    起こりうる事態について描かれた漫画 バターのパラドックス(バターねこのパラドックス)は、2つの言い伝えを皮肉った組み合わせに基づいた逆説である。 は常に足を下にして着地する(参照:ネコひねり問題) バターを塗ったトーストは常にバターを塗った面を下にして着地する(参照:選択的重力の法則) もしバターを塗ったトーストを(バターを塗った面を上にして)の背中へくくり付けて、ある高さからを落としたらどうなるかを考えた場合、この逆説が発生する。 もし実際にを落とすならば、2つの最終結果のうちのどちらか一方は決して起こらないことになる。もしが足を下にして着地すれば、トーストはバターが塗られた面が上になったままだし、逆にバターが塗られた面が下になって着地するならば、は背中から着地することになるはずだ。 この逆説は言い伝えを皮肉った組み合わせが起源であるが、この2つの規則が常に正しいと仮定した

    バター猫のパラドックス - Wikipedia
    matakimika
    matakimika 2007/08/25
    おもしろおかしい
  • 混ぜるな危険:動く城と恋物語 - 指輪世界の第五日記

    ハウルの動く城を観てきました。 あらすじ1。 帽子屋で働く主人公ソフィは老婆である。この年を経た老人の所作が、階段を上り下りするなど四肢による動作だけにとどまらず、視線の振り方などいろいろの小芝居で作画されており、素晴らしいのだが、しかしパーティに誘う同僚の娘っ子たちや店長、町のひとびとの対応などから、ソフィは絵面と立ち振る舞いが老婆に描かれているのであって、実は気の持ち方がむやみに老成して人生を早見切りしまくっている少女なのだということが、薄々示される。 帽子を注文先にとどけに行く途中、はなやかな軍隊のパレード。ここの軍勢の格好良さ、頼もしさ、人々の高揚、国民としての一体感と誇りの描写が素晴らしい。しかし、ソフィには感動も嫌悪もない。 ソフィは戦術魔法空軍の青年士官ハウルに出会う。ハウルはエキセントリックで、その感情と行動の脈絡がソフィにはさっぱりわからないが、彼のくれた魔法の指輪は彼女

    混ぜるな危険:動く城と恋物語 - 指輪世界の第五日記
    matakimika
    matakimika 2007/08/25
    やはりこの感想はすばらしい
  • 涼宮ハルヒで憂鬱 - 失踪外人ルー&シー

    何か創作物を見る度に「死にたくなった」と言うみなさん、お元気ですかー?ああ、元気じゃないよな、死にたくなってるんだし。つうことで今日もネット上で語られるは、みずみずしい青春を描いた作品を見ていると精神がカラッカラに乾いていくという戦慄の吸血鬼譚。恐怖の記録が今夜もまた1ページ。 ARTIFACT@ハテナ系-『時をかける少女』を見て死にたくなる人はほかの学園ものを見ても死にたくなるのか? http://d.hatena.ne.jp/kanose/20070724/tokikakeutu 死にたくなる作品として、『耳をすませば』が筆頭で、その次に『時をかける少女』があるようだが、同じ学園を舞台にして人気のあった『涼宮ハルヒの憂』も『スクールランブル』では、こういった話は聞かない。いったい、どこに線引きがあるのだろうか? ƒy�[ƒW‚ª‚ ‚è‚Ü‚¹‚ñ ハルヒというのはあったそうだが、

    涼宮ハルヒで憂鬱 - 失踪外人ルー&シー
    matakimika
    matakimika 2007/08/25
    憂鬱と鬱病