ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (5)

  • 「IEユーザーはIQ低い」の調査報告に抗議の嵐

    8月4日追記:調査報告を発表したAptiQuantはニセ企業だと指摘されている。→「IEユーザーはIQ低い」主張した企業、ニセ会社の指摘 Internet Explorer(IE)のユーザーは平均よりもIQが低いとする報告書を、カナダの心理測定コンサルティング企業AptiQuantが7月28日に発表した。 同社は10万人を超える英語圏のユーザーに無料のオンラインIQテスト(Wechsler Adult Intelligence Scale IV)を実施し、テストを受けるのに使われたブラウザ別にIQスコアを計算した。その結果、IEユーザーのスコアはほかのブラウザの利用者より低かった。Chrome、Firefox、SafariのユーザーのスコアはIEユーザーより少し高めで、Camino、Opera、IE with Chrome Frame(IEでChromeのエンジンが利用できるプラグイン)ユ

    「IEユーザーはIQ低い」の調査報告に抗議の嵐
    matakimika
    matakimika 2011/08/01
    「ひとから IQ 低いと思われたくない」勢を煽るだけなんじゃあ
  • Xbox Live「裏マニュアル」その2――実際にオンラインでプレイしよう

    PR 関連リンク Xbox.comホーム Xbox Live Xbox公式コミュニティサイト Xbox Friends 関連記事 +D Games Xbox/Xbox 360サブチャンネル 郵便ATMでXbox Live メンバーシップとマイクロソフト ポイントの購入が可能に Xbox Live アーケードに今度は「ディグダグ」登場 X06:「PGR 4」や「MARBEL UNIVERSE ONLINE」など新作を多数公開――Xbox Live アーケードには「DOOM」も Xbox Live アーケードでKONAMIの「スクランブル」配信開始 Xbox Live アーケードに「パックマン」が登場 日からXbox Live アーケードに「ギャラガ」 「DOA4」体験版をXbox Live マーケットプレイスで配信開始 Xbox Live アーケードに「パックマン」、「ギャラガ」が登場

    Xbox Live「裏マニュアル」その2――実際にオンラインでプレイしよう
    matakimika
    matakimika 2007/03/03
    xbox liveのサービス解説(広告記事)
  • 今だからこそ振り返る「モンスターハンター」――家庭用初の本格オンラインアクションはこうして生まれた

    独自の生態系を持つ強大なモンスターが住む世界で、時に1人で、時に仲間と協力しながら狩りを行い、いちハンターとしての生活を送るプレイステーション 2用ハンティングアクション「モンスターハンター」(以下、MH)。 2004年3月に1作目「MH」が発売して以来、2005年1月にはグレードアップ版となる「モンスターハンターG」(以下、MHG)、2005年12月には携帯ゲーム機PSPにて「モンスターハンター ポータブル」(以下、MHP)、そして先日には最新作「モンスターハンター2」(以下、MH2)と、コンスタントにシリーズタイトルをリリースしているが、このたび、MHシリーズのプロデューサーを務める田中剛氏に、MH開発にいたった経緯や、MH2についての話をうかがうことができた(MH2の詳しいゲーム内容については記事最後にあるリンク先を参照していただきたい)。 MHは当初、オンラインモードのみだった ―

    今だからこそ振り返る「モンスターハンター」――家庭用初の本格オンラインアクションはこうして生まれた
    matakimika
    matakimika 2006/04/15
    PSOがなかったことになってる? / ヒットバックしないゲームはアクションじゃないとか?
  • 中国のブルジョワジーなコンシューマーゲーム事情

    ファミコン“もどき”だけじゃない!中国テレビゲーム史 時代は21世紀。中国テレビゲーム界でもゲーム機の世代交代はちゃんとおきていた。中国土では、ファミコン、メガドライブ、ゲームボーイ、プレイステーション 、同2、Xboxが市場に普及した。一応、8ビットマシン、16ビットマシン、32ビットマシンと世代交代が起きているのである。 実をいうと、任天堂やソニーのプレイステーション 2を除き、ソニーの多くの機種、そしてマイクロソフトなどの機種は中国土で正式に販売されてない。それにもかかわらず、小売店では香港向けの体が輸入され、また、ソフトも“海賊版”が潤沢に店頭に並んでいる。つまりは、ファミコンからXboxまで、すべてソフトが安易にコピーでき、それがゆえに中国体が安価に普及したのである。 このあたり、中国におけるPC普及の背景にある「ハードに投資さえすれば、ソフトへの投資は微々たるモノ」

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    matakimika
    matakimika 2005/07/04
    最近の中国ゲーム事情
  • 境界線突破大作戦。ニンテンドーDSと楽器の真っ向勝負!

    バンブラって、実はものすごい性能なのか? ニンテンドーDSソフト「大合奏!バンドブラザーズ」(以下、バンブラ)は、基的には“落ちもの”ゲームに近い感覚になる。「ビートマニア」や「ポップンミュージック」などをプレイしていれば、それほど難易度も高くない。いわゆる“BPM”(曲の速さ)に合わせて流れてくる音符を、タイミングよく押すことで曲を流していくゲームだ。 しかも、任天堂が出しているだけあって、「ファイアーエムブレム」や「ポケットモンスター」などの、なじみのあるゲーム音楽やコンテンポラリー、J-POPなど、比較的に“聞いたことがある曲”を多く収録している。その結果、プレーヤーが感じる難易度もかなり低くなっていると思う。 ただ、使用している楽曲に限りがあることから、いずれ飽きてしまうのは否めない。ただし、そのための配慮としてなのか、楽曲作成ができるようになっているのはうれしい。 これは「プロ

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    matakimika
    matakimika 2005/06/20
    バンブラでの作曲例
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