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2011年10月9日のブックマーク (5件)

  • 焼肉くにもと 本店 (浜松町/焼肉)

    リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

    焼肉くにもと 本店 (浜松町/焼肉)
  • 米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ プロ棋士対コンピュータ 将棋電王戦

    公益社団法人日将棋連盟会長(2005年~)、永世棋聖。 タイトル獲得数19期は歴代5位、昭和59年度に四冠を達成した。 49歳11ヶ月での名人位獲得は最年長記録。 2003年現役引退。通算成績1103勝800敗1持将棋。 ・米長邦雄の家 ・米長永世棋聖のブログ 伊藤英紀氏が開発した将棋対局ソフト。 (日将棋連盟が特別協力した)コンピュータ将棋協会主催の『第21回世界コンピュータ将棋選手権』の優勝ソフト。 【 関連生放送 】 ・第21回世界コンピュータ将棋選手権~決勝前夜インタビュー ・第21回世界コンピュータ将棋​選手権 ・ボンクラーズ開発者・伊藤さんのブログ 将棋電王戦の対局につきましては、下記のルールに則って対局を行います。 なお、1月14日の対局を「第1回将棋電王戦」と表記し、第2回以降もこのルールに則って対局を行います。 2012年1月14日(土)10時開始。対局場所は東京・将

    matarillo
    matarillo 2011/10/09
  • 「米長邦雄永世棋聖vsボンクラーズ プロ棋士対コンピュータ将棋電王戦」のお知らせ! | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

    「米長邦雄永世棋聖vsボンクラーズ プロ棋士対コンピュータ将棋電王戦」(共催:公益社団法人日将棋連盟、株式会社ドワンゴ、株式会社中央公論新社)が来年1月14日(土)に、行われることになりました。それに伴って10月6日(木)にこの特別対局についての記者会見が行われました。会見の模様はニコニコ動画で生中継されました。出席者は次の方々です。 ●米長邦雄氏(公益社団法人日将棋連盟会長) ●伊藤英紀氏(富士通セミコンダクター株式会社) ●川上量生氏(株式会社ドワンゴ会長) ●小林敬和氏(株式会社中央公論新社社長) 当日、先手後手を決めるためにドワンゴ会長の川上量生氏による振り駒が行われました。その結果、ボンクラーズの先手、米長邦雄永世棋聖の後手と決まりました。この特別対局、解説の模様はニコニコ生放送にて生中継されます。対局会場は東京・将棋会館の特別対局室、同会館の別会場にて渡辺明竜王による

    matarillo
    matarillo 2011/10/09
    おー日程決まったのね
  • neue cc - メソッドチェーン形式のテスト記述ライブラリ

    Chaining Assertion for MSTest 昨日の今日で特に更新はないのですが、せっかく画像作ったので再解説。命名は見たとおりに、メソッドチェーンで切らさずアサーションが書ける!ということから付けました。テストを、限りなくシンプルに素早く迷いなく書けるようにしたかった。その答えが、メソッドチェーンで最後に値を取ることです。 // 全てIs一つでメソッドチェーンで流るまま! Math.Pow(5, 2).Is(25); "foobar".Is(s => s.StartsWith("foo") && s.EndsWith("bar")); Enumerable.Range(1, 5).Is(1, 2, 3, 4, 5); Assert.AreEqualの最大の問題は、どっちがactualでどっちがexpectedだか悩んでしまうこと。一秒でも引っかかったら「気持よくない」のです

    matarillo
    matarillo 2011/10/09
    「EqualTo().Within().And()だの.Should().Not.Be.Null()だの、馬鹿げてる。ラムダ式なら一発だし、そちらのほうが遥かに分かりやすい。DSLは分かりやすく書きやすくすることを目指すものであって、形式主義に陥ることじゃない。」
  • neue cc - ReactiveProperty : WPF/SL/WP7のためのRxとMVVMを繋ぐ拡張ライブラリ

    MVVM拡張、という言い方が適切かは不明ですが、ともあれ、RxでXAMLによるUIシステムとの親和性を高めるライブラリを作成し、リリースしました。 ReactiveProperty - MVVM Extensions for Reactive Extensions 中身は大きく分けて二つで、一つはReactivePropertyというXAMLと双方向にバインド可能なIObservable<T>、ReactiveCommandというIObservable<bool>からCanExecuteの条件を宣言的に生成するコマンドなど、MVVM的なUI絡みのクラス群。もう一つはWebClientやWebRequestなど、非同期処理のための拡張メソッド群になります。 名前はUI中心に見えますが、UI絡みはいらないよ、という人は非同期周りだけを使ってくれても問題ありません。それと、機能紹介の前に一つ。決

    matarillo
    matarillo 2011/10/09
    おもしろい。もしかしたらMVVMではないのかもしれない。でもそうだとしたら、「MVVMじゃないといけない」を超えるものなのかも。触ってみる予定