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2015年6月24日のブックマーク (2件)

  • 投稿お題:「Could you / Would youの違い」

    サイトはいわゆる帰国子女で30年弱英語を使っているエンジニアである筆者が英語関連の気になった項目や、質問された項目について解説を試みるサイトです。一応TOEIC 950点ですが、普段から使っているという以外に特に英語の専門的な知識はありませんので、鵜呑みにせず参考としてご使用ください。質問の仕方→ http://www.englishforengineers.jp/post/122219356460 お題:「やってもらえます?」言い回しのニュアンスの違い→ “could you do that?”, “would you do that?” 言われてどう思うかなぁ〜?と目を閉じて考えた見たところ、Couldは物理的にできる?って聞かれていて、Wouldは率先して・喜んで・前向きにできる?と聞かれている気がする。 Can/Couldで聞かれた場合、答えとして”(今何もしてなかったし)Sur

    投稿お題:「Could you / Would youの違い」
    matarillo
    matarillo 2015/06/24
    意思(will)意欲(willingness)の問題
  • エンジニアのための英語

    日、以下のような文章を読んだ > I was suffered from ~ ~の部分には遭遇した諸問題について書いてあったので、この文章は「苦しめられた」と言いたいのだと推察できた。ただ、残念な事に、be suffered というのは多分現在ではほとんど使わないし、意味が若干違ってくると思う(詳しくは検索してきて!) sufferと言う言葉は「苦しむ・被る」という意味なので、受け身にすれば「苦し『められる』」という意味になるのではないか、というつもりだったのはないかと推察するが、sufferはすでに受け身の意味なので、I sufferですでに何かに苦しめられているのであり、これをさらに受け身にする必要はない。 > I had to suffer from having to deal with spaghetti code とかなら、「スパゲッティコードに立ち向かわなくてはいけなかった

    エンジニアのための英語
    matarillo
    matarillo 2015/06/24
    OSSプロジェクトでサヴァイブする英語とビジネス上の利害関係者と意思疎通を図る英語とでは多少なりともゴイガチガイマス。エンジニアっていっても前者ばかりじゃないぜよ