クラウドサービスもSurface Bookも要らない。スマホはもっと要らない。 俺たちは安定したOSが欲しいだけなんだよ。 UIはWindows 7と同じで、セキュアなOS作ることに専念してくれ。 サービスで勝負したい気持ちは分かるし、土俵というか儲かる市場がそっちに移行しつつあるのも分かる。 でも、そりゃぁ企業(株主)から見た話だ。ユーザーには関係ない。 クラウドを含む、ウェブサービスやりたがっている会社はいくらでもあるだろ? だけど、OSはM$じゃなきゃダメなんだ。分かれよ。
![M$よ、お前はOSだけ作っていれば良いのだ。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
先週金曜日にエンジニアサポートCROSS2013に行ってきた。目当ては @Jxck_ さんホストによる次世代Webセッション。セッション自体は前後半に分かれていて 前半はプロトコル編。SPDY (wikipedia) や HTTP/2.0 の動向やその課題点など 後半はアーキテクチャ編。プロトコルが変わった上で、その上で動くソフトウェアのアーキテクチャが云々 という内容でした。前半がより技術寄り、後半はテーマ的にもより広範の話題を扱うという感じでどちらも面白かった。 CROSS 2013レポート(2) - mad-pの日記 こちらに細かいログがあります。 話の前提になる SPDY や HTTP/2.0 周りの昨今については 【HTTP 2.0の最新動向】 第1回:HTTP/2.0の策定、ついに始まる - INTERNET Watch Watch 【HTTP 2.0の最新動向】 第2回:HT
「プロプライエタリなソフトウエアの開発企業」。これが、かつての米Microsoftの典型的なイメージでした。オープンソースやLinuxを敵視し、パッケージソフトウエアのライセンスビジネスに邁進していたのです。 私は、そんなMicrosoftの姿勢の“原点”を、休刊したパソコン雑誌「日経バイト」に書いたことがあります。同誌2003年11月号の特集「オープンソースの魔力」から、その箇所を引用しましょう。 ソフトウェアの共有は別に新しい概念ではない。ソフトウェアの黎明期からあったものだ。むしろ,「コピーは善」とする共有文化の考え方に対し,ソフトウェアをビジネス化する目的で「コピーは悪」とする考え方が後から台頭してきたのである。これを象徴するのが,米Microsoft社(当時は米Micro-Soft社)を設立したBill Gates氏が1976年に書いたユーザーへの抗議文「An Open Lett
こんにちは。インフラストラクチャー部 セキュリティグループの星 (@kani_b) です。 主に "セキュリティ" や "AWS" といったタグのつきそうなこと全般を担当しています。 Fluentd などのデータコレクタ、Kibana やその他 SaaS による可視化、Kafka, Kinesis, Spark などのストリーム処理といった様々な分野で「ログの処理」がホットですが、アプリケーションのログ (行動ログなど) に関する話題が多くを占めています。 そうしたログの他に重要なのが OS や各種ミドルウェアのシステムログです。これらはトラブルシューティングであったり、セキュリティ上の問題を見つけたり、といったことに使われますが、最低限 syslog でどこかに集約しているだけ、といった例をよく見かけます。 これらのログをきちんと検索可能にし、分析することで、今まで気づかなかったような問
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