後継者不在による廃業の増加が問題となっている。帝国データバンクの調査によると、国内中小企業の66.1%が後継者不在であるとのことだ。空前の大廃業時代に、スモールM&Aでの「外部承継」は有効なソリューションとなりうるか? 最新事例から紹介していく。 \3月20日(金)-22日(日)限定配信/ 調査官は重加算税をかけたがる 相続税の「税務調査」の実態と対処法 国内「中小企業の6割」は後継者が不在!? 近年、新聞紙上などで「廃業問題」が取り上げられているのが目につきます。これは、少なくとも筆者が中小企業オーナーと接し始めた2000年前後から、問題とされ続けているテーマです。少子化、過疎、空き家問題などと同じように長らく論じられていますが、その解決策は未だ見えてきません。 後継者不在の企業数は、国内中小企業の66.1%(帝国データバンク調査)とも、127万社(経済産業省分析、『日本経済新聞』朝刊よ

