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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (12)

  • スマホアプリの作り方【超まとめ】UI編:スマホアプリのデザイン/グラフィック描画に役立つ記事39選 - @IT

    アプリのUI(ユーザーインターフェイス、見た目)をデザインするのに役立つレイアウトに関する記事、2D/3Dグラフィックを描画したり、アニメーションさせるのに役立つ記事としては、以下をお勧めします。 UIデザイン・レイアウトに役立つ記事17選 画面サイズやデザイン/レイアウトの仕方を知りましょう。基礎知識記事や、各OSのUIの違いやデザインの仕方が分かる記事をまとめました。特に、Androidは画面の大きさの違いをいかに吸収するかが課題でしたが、FragmentsやCompatibility packageを学ぶと役立つと思います。 ■ 基礎知識

  • 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT

    昨年、情報処理推進機構(IPA)が開催したIT業界の重鎮と現役学生による討論会で、学生の持つIT業界への「ネガティブイメージ」が明らかにされたのは記憶に新しい。5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」で、再び経営者と学生の討論会が行われた。IT産業が国際的な飛躍をめざすために学生に期待することが今年の討論のテーマ。 学生側は、慶應義塾大学、九州大学、千葉工業大学、東京情報大学、東京工科専門学校から各校2人ずつ、計10人が出席。一方、産業界代表としてCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏と、コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏が討論を行った。また、IPAからは理事長の西垣浩司氏が参加した。司会はインプレスR&Dの田口潤氏が行った。 「ポジティブなビジョンを提示して」 「産業を問わず、やりがいのある仕事のイメージ」について学生に質問をしたところ、「達成感がある」「自分の成長

    「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT
    match_tool
    match_tool 2008/05/29
    ATS、NRI、NTTデータあたりから人出してもらったらいいんじゃないかね。
  • Web2.0の先にあるC10K問題 ― @IT

    個々のクライアントがサーバに要求する処理量は小さなものでハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする――。これが最近Web開発者の間で話題となっている「C10K問題」(クライアント1万台問題)だ。 プロセス番号が足りなくなる パンクするのは例えばプロセス番号だ。 Ajaxの実装として最近注目されている技術に“Comet”(コメット)と呼ばれるものがある。HTTPのセッションをあえて切断せずに、サーバとクライアント間でつなぎっぱなしにするテクニックだ。Cometを使えばクライアントからのリクエストに応えるだけでなく、サーバ側からも不定期に情報を送り出すことができる。例えば、Web上でチャットサービスを実装するには、通常はクライアント側からサーバに一定間隔でポーリングすることで、ほかのユーザーの発言分をサーバから取得して表示するが、Cometの

  • 人月モデルを脱却する1つの解、ウルシステムズの2007年 - @IT

    ウルシステムズでは2週間に1回の頻度で「カジュアルコーヒーミーティング」という催しを行っている。朝10時から。社長の漆原茂氏が同社のコア・メッセージを語り、その後、Q&Aとフリーディスカッションを行う。完全予約制で定員は10人。同社が採用した人材の3分の1が実はこのミーティング参加者で占められているという。 人員数の増加ではなく、質の強化を目指すのが同社のスタッフに対する基的な考え方だという。少数でも極めて優秀なスタッフを求めている。それゆえに、隔週でミーティングを開催し、企業の理念や現場の状況などを社長自ら丁寧に話すという取り組みを開始した。 同社のこのような取り組みは、企業戦略と密接に結び付いている。同社は国内のIT業界において、「発注者側」に身を置くユニークな企業である。この立ち位置は、顧客企業の戦略的なIT活用の支援に「一点集中する」(漆原氏)ことで築かれる足場である。 2004

  • 簡単な仮想計算機を作ろう(準備編)

    教育界、技術者コミュニティでJava言語の教育と啓蒙に長年携わってきた筆者が、Javaを通してコンパイラの仕組みを分かりやすく紹介する。(編集部) 仮想計算機もどき 前回はコンパイラを自作する意義と基構成について述べましたが、今回はいよいよコンパイラ作成の準備に取り掛かります。 コンパイラを作成するには、ターゲットとなる計算機が必要です。このため、コンパイラに関する専門書では、具体的なCPUと、そのCPUがサポートする命令セットとを決めて解説している場合が多いのです。この連載では基的な話から進めますので、スタックを使った仮想計算機を作成して使うことにします。 「仮想計算機」と聞くと期待感が高くなると同時に、難しそうと思われるかもしれません。しかし実際は、「仮想計算機もどき」といった方がいいぐらいの簡単なものを対象とします。実際のコードを見ると、それほど難しくはありませんから、安心してく

    簡単な仮想計算機を作ろう(準備編)
  • チューニングとは……スレッドとの格闘に尽きる(1/3) ― @IT

    チューニングとは……スレッドとの格闘に尽きる:Dr. K's SQL Serverチューニング研修(9)(1/3 ページ) SQL Serverは一般的にチューニング不要のデータベースと認識されている。しかし基幹系業務システムへの導入が進むにつれて、パフォーマンス・チューニングのニーズは急速に高まってきた。そこで記事では、日におけるSQL Serverコンサルタントの第一人者、熊澤幸生氏にSQL Serverチューニングのノウハウを語っていただくことにした。インタビュアーはSQL Serverへの造詣が深いITジャーナリスト、工藤淳氏が担当する。(編集部) 連載はいよいよ今回が最終回となります。当に満足のいくパフォーマンスを実現するシステムを作ろうとするならば、SQL Serverのアーキテクチャに基づいて、クライアントが依頼した命令がどの階層を通ってどうなっていくかを推測できない

    チューニングとは……スレッドとの格闘に尽きる(1/3) ― @IT
  • プチ・パラダイムシフトせよ!(1/4) - @IT

    弟子:点網 滝(てんもう たき)(♀) .NET開発者。ウォーターフォール型の開発を行っているが、アジャイル開発を明るく真摯(しんし)な態度で学ぼうとしている。今回は滝に「プチ・パラダイムシフト」が起こるかも。 師匠:ナジャイラ師(マスター)(♂) NAgiler(ナジャイラー=.NETにおけるアジャイル開発の実践者)。謎の多い人物。ちょっと偉そう。だが、実は弟子思い。前回判明した名は「戸部 健(とべけん)」。

  • 経産省が日本版SOX法対応の「IT統制ガイダンス」公開 - @IT

    2007/01/19 経済産業省は1月19日、日版SOX法に対応するIT統制のガイドライン「システム管理基準 追補版(財務報告に係るIT統制ガイダンス)」(以下、IT統制ガイダンス)の公開草案を発表した。金融庁の企業会計審議会内部統制部会が示した日版SOX法の基準案や実施基準(公開草案)とIT統制との関係を示しながら、IT統制の概要や経営者の評価法、導入ガイダンスなどを例を示して解説する。2月19日まで意見を募集し、その後正式決定する。Webサイトでダウンロードできる。 IT統制を3つに分類 IT統制ガイダンスはIT統制の概要と経営者の評価法を示す理論編、例を示しながら実際の導入法を解説する導入編、リスクコントロールマトリクス(RCM)の例などを示す付録の3構成になっている。加えて、金融庁の実施基準とIT統制ガイダンスとの間で誤解が起きないように用語の定義も冒頭で示している。例えばIT

  • 転職に関する勘違いをただす

    皆さん、こんにちは。人材紹介会社のリーベルの小塚です。今回は、よくありがちな「転職に関する勘違い」について述べたいと思います。 日ごろ、IT企業の人事担当者からいろいろなご相談を受ける中で話題に出るのが、この転職に関する勘違いです。毎日、転職希望者と打ち合わせを行うときに、私も感じることがあります。 では、どんな勘違いでしょうか。代表的な具体例を4つ挙げながら、解説したいと思います。 転職して給与アップ よく人事担当者が指摘するのが、この勘違いです。多くの方は、希望給与に現在の年収より100万円前後高い金額を記入するそうです。人事担当者は、いつもそれを見てびっくりするそうです。面接のときに「給与アップの根拠は?」と問いただすと、しどろもどろになってしまう人も多いそうです。「どんなパフォーマンスを出すか分からないのに、大幅なアップは考えられない」が、人事担当者の音です。 ここで、当に「転

    転職に関する勘違いをただす
  • 日本版SOX法「実施基準」が正式決定へ、31日に内部統制部会 - @IT

    2007/01/23 金融庁は1月31日に企業会計審議会 内部統制部会を開催し、昨年11月21日に公開した日版SOX法の実施基準の公開草案について議論する。集まったパブリックコメントを委員に紹介し、必要があれば修正する。金融庁は「場合によっては委員の承認をいただく」としていて、この場で実施基準の決定版が公表されそうだ。 実施基準は内部統制部会で承認後、企業会計審議会の総会で承認し、正式決定される見通し。

  • どうしたらRFIDエンジニアになれますか? - @IT

    第1回 どうしたらRFIDエンジニアになれますか? 西村 泰洋 富士通株式会社 ユビキタスシステム事業部 ビジネス推進統括部 ユビキタスビジネス推進部 担当課長 2007年1月24日 現在、急激に成長を続けているRFIDシステム構築。連載はRFIDシステムエンジニアと名乗れるプロフェッショナルになるためのバイブルである(編集部) 以前連載していた「RFIDシステム導入バイブル」では、RFIDシステム導入の進め方、特有な作業、ハードウェア/ソフトウェア、留意点、ケーススタディ、そしてRFIDシステム最適化などの、導入に必要な知識と押さえるべきポイントについて解説しました。この連載を通読していただいた方は、RFIDシステム導入の基礎知識を理解し、実際に携わることが可能なスキルをすでに備えていることでしょう。 今回から始まる「RFIDプロフェッショナル養成バイブル」では、それを一歩進めて、基

  • Linuxをいまから学ぶコツ教えます ― @IT自分戦略研究所

    世間一般で広く利用されるLinuxを、効率良くしっかりと学ぶコツを教えよう。いまから始めて、応用の利くLinuxエンジニアを目指せ! なぜいま、Linuxを学ぶのか? 一昔前まではPCでUNIXを利用したいマニア向け(?)のOSとして親しまれていたLinuxですが、次第にサーバとしての利用価値が認められ、一般的にもサーバOSの選択肢に含まれるようになりました。 その後クライアントとしての用途が広まり、いまでは組み込み機器のOSとしても広く利用される状況になっています。 さらにLinuxには、インターネット上に豊富な情報が存在するという特徴があります。Linuxはインターネット上の有志により改良され発展してきました。そしてLinuxを開発、利用する人たちが得た情報をインターネット上に公開し、その情報を利用した人々がまた新たな情報を公開するという形で、情報量は増加していきました。このような豊富

    Linuxをいまから学ぶコツ教えます ― @IT自分戦略研究所
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