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ブックマーク / firegoby.jp (7)

  • VCCW + WordMove + StaticPress + GitHubページでWordPressサイトを永代供養 | Firegoby

    イベントのサイトをWordPressでつくったあと、そのイベントが終わったらもうWordPressの管理はしたくないよってことはまあまあ多いですよね。 そんな時に、GitHubページとして公開しておけば、ドメインの維持費以外は無料でホスティングできちゃうじゃんということでやってみました。 やりかた VCCWを起動 以下から最新版を入手して、vagrant up するだけ。 VCCW 特になにか設定を変える必要はありません。 WordMoveで既存のサイトを吸い込む vagrant upの後に自動的に生成されているMovefileを編集してください。 設定方法は、以下のサイトを参考にしてください。 ふつうのレンタルサーバーでも、VCCWとWordmoveを使って快適にローカル環境で開発しようぜ! | Toro_Unit さくらのレンタルサーバーにWordPressをデプロイするのはVCCW

  • Gruntを使用したWordPressプラグインの開発 | Firegoby

    先日発売されたプラグインなんですが、実は執筆の時点で600ページ以上ありまして、編集の段階でボツになった原稿が大量にあります。笑 今回はボツになった原稿の中から、Gruntを使ったプラグイン開発というネタの原稿を放出します。 まあ最近はgulpのほうが…って声もあるでしょうが、そのへんはお好みで。 サイトの拡張性を飛躍的に高める WordPressプラグイン開発のバイブル Gruntとは? スマートフォンなどの普及により私たちが制作するウェブサイトのフロントエンド部分は、非常に速いスピードで高度化しています。 それにともなってTwitter BootstrapやFoundation、Sassなどのフレームワークが登場し、CSSJavaScriptの開発作業そのものも複雑で面倒なものとなってきました。 Gruntとは、これらの設定作業やビルド作業、テストなどを自動化するためのツールで、W

    Gruntを使用したWordPressプラグインの開発 | Firegoby
  • Vagrant+Amimotoで超高速&鼻血がでるぐらい便利なWordPress環境をコマンド一発で起動する。 | Firegoby

    Vagrant+Amimotoで超高速&鼻血がでるぐらい便利なWordPress環境をコマンド一発で起動する。 AmimotoというAWS上で超ハイパフォーマンスなWordPress環境を動かすためのソリューションがありまして、これを使うとほんとうに数分の手間でWordPressが立ち上がってくれやがります。 で、数年前までの手間暇を考えたらこれだけでも鼻血が出そうなぐらい便利になったんですが、実は最近ひそかに儲かっておりまして(笑)、マネージメントコンソールにログインして何回かクリックというこの手間がまあまあめんどくさくなってきました。 そこで、AmimotoをVagrantで起動できるようにすれば、コマンド一発でサイトが起動するじゃん!ということで、これが他ではありえないぐらいに簡単にWordPressが立ち上がっちゃうぞーってことで、そのやリ方をご紹介します。 https://git

    Vagrant+Amimotoで超高速&鼻血がでるぐらい便利なWordPress環境をコマンド一発で起動する。 | Firegoby
  • Vagrant Shareを使ってVagrant上で構築中のWordPressを一時的にネットに公開! | Firegoby

    Vagrant Shareを使ってVagrant上で構築中のWordPressを一時的にネットに公開! Vagrant Cloudとは? 先日リリースされたばかりのVagrant 1.5と連動して動作する新サービスで、これを利用すると自動的に仮のドメイン名が割り当てられて、Vagrant上の仮想マシンにインターネット経由でアクセスできるようになります。 https://vagrantcloud.com/ これがおどろくほど簡単で、インターネット経由で見れるようにするには、vagrant shareとコマンドを入力するだけです。 $ vagrant share ==> default: Detecting network information for machine... default: Local machine address: 192.168.33.10 default: Loca

    Vagrant Shareを使ってVagrant上で構築中のWordPressを一時的にネットに公開! | Firegoby
  • Exec-PHP愛好家向けショートコードプラグインの作り方 | Firegoby

    僕もExec-PHPネタに便乗してみました。笑 Exec-PHP愛好家さんの声をブログ等でみてみると、便利だからって声がちらほらあって、実はそこにかなり違和感を感じるんですよね。 メンテナンス性とかも考えると、ぜんぜん便利じゃない。。。 そんなわけで、Exec-PHPが便利に感じてる人は、ショートコードをマスターするとセキュリティとかメンテナンス性とか改善されるので、ぜひ挑戦しましょう。 ショートコードプラグイン作成の手順 大体の手順は以下のような感じ。 実際には1から3までは頭のなかですることなので、大した手順ではないです。Exec-PHPから移行するなら10分ぐらいかな??? プラグインの名前を決める プラグインのファイル名 ショートコードの名前を決める プラグインのファイルを作る 実際にコーディング 作成したファイルを .zip で圧縮して番環境にアップロード この記事で紹介する方

    Exec-PHP愛好家向けショートコードプラグインの作り方 | Firegoby
  • 超簡単&スマフォ対応のGoogle Mapのプラグインつくった。 | Firegoby

    こんなタイミングであれですがWordPressGoogle Mapsを貼り付けるためのプラグインを作りました。 WordPressSimple Map « WordPress Plugins 会社概要のページなどに企業のお客さんが設置するのを想定していますので低機能ですが、とても簡単に使える上に、レスポンシブデザインのサイトとフレンドリーです。 このプラグインの特徴 [map addr="東京都千代田区永田町1-7"] または [map]東京都千代田区永田町1-7[/map] のように住所を指定するだけの簡単なショートコードで地図を設置することができます。 1つのページに複数のGoogle Mapを設置できます。 一定の横幅以下の環境(たとえばスマフォなど、デフォルトは480px以下)では、自動的にGoogle Static Mapsが表示されます。 フィルターフックが用意されてる

    超簡単&スマフォ対応のGoogle Mapのプラグインつくった。 | Firegoby
  • WordPressで指定した記事の投稿サムネールを取得するショートコード | Firegoby

    アイキャッチ画像は便利なんですが、テンプレートに決め打ちで書くと、ページごとにレイアウトを変えたいとかそういう特に色々とめんどいですよね。 というわけで、アイキャッチ画像を記事内に挿入するためのショートコードを作りました。 ショートコードのソース 使い方 [thumbnail] というショートコードを設置すれば、その記事のアイキャッチ画像を表示します。 以下のように引数でURLを指定するとその記事のアイキャッチ画像を表示します。 IDで直接していすればいいと思われるかもしれませんが、ID調べるよりもURLのほうが手っ取り早いので。 [thumbnail http://example.com/archives/2222] あとは、このプラグインでテンプレートとして保存しておけば、右寄せとか左寄せとかCSSがききまくったややっこしいレイアウトでも、クライアントがストレス無く画像を埋め込むことが

    WordPressで指定した記事の投稿サムネールを取得するショートコード | Firegoby
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