私は、「無駄に美人」と「エロ温泉」と「はなまるマーケット しじみ 冷凍」「着ぐるみのつくりかた」で1位になりました。 たまに、ログを見ていると、おかしな言葉でGoogle1位になってしまっていることってありませんか?そんな話をCHEEBOWさんとしてたら、どうせならくだらないSEOコンテストをやりたいということに。そんなわけで個人的にひっそり身近なところで募集してみたいと思います。あなたのブログでGoogle1位になったキーワードとそのエントリーをトラックバックで教えてください。完全に個人的な主観で面白かった方には、自宅にある美味しいものをつつしんで進呈したいと思います。 今、おうちにある美味しいものラインナップ(時期によって内容は異なります) ・秋田の美味しい発泡日本酒 ・納豆昆布 ・栃木県で95%が消費されてしまうという幻の美味しい日本酒惣誉 ・最近買いにいこうと思ってるカレルチャペッ
今回夏期休暇でヨーロッパに行ってわかったことは、海外のホテルは予約の仕方によって随分と値段が違うということだった。 私はIT系の職種につく人間でありながら、今まで個人で海外旅行と言えば旅行代理店で航空券予約とともにセットでホテルを予約してしまっていて、まあ手間を考えればこれで良いのではと思って、ネットでもっと良い方法があるのではないかと調べることをしていなかった。 今回、泊まりたいホテルがホテルリストに載っていなかったので、自分でいくつか調べて予約したのだけれど、予約の方法によってあまりにも価格が違う - 場合によっては倍以上違う - ことに驚いて、これはもう今後個人で海外に行く時は迷わず自分で予約するな、と思ったのでブログに書くことにした。 サイト名 備考
数日前の記事で、自宅で新聞を取るのをやめたと書きましたが、みなさんからいろいろコメント等いただいて、意外に(igiさんまで!)自宅で新聞を取ってないということが分かって、あらびっくり。 情報収集する気がないプーな方が新聞読まなくても誰も驚きませんが、知的な職業に就かれている方までが、「家で新聞取らなくてもいいかも」ということになれば、そこそこ大きな社会的インパクトがあるかも。 他の国と比べて日本は、(1) ブロードバンドや携帯などのインフラが発達している上に、(2) 知的水準も低くなく、(3) 米国のように新聞の市場が地域等で細かくフラグメントしておらず新聞社が資本力がある、等から、いったん火がつくと、変化は一気にやってくるやも知れませんですな。 新聞紙のない生活その後 日経テレコンに代替して3日目。時々、紙の新聞を読みたい衝動がやってきてましたが、だんだん慣れてきました。 読み落としはむ
サイバーエージェントやシーサーなどのネット企業が「ドロップシッピング」への参入を相次いで発表している。ドロップシッピングは、米国で流行していると言われるEC(電子商取引)の仕組みで、個人でも手軽に始められるのが特徴。「次世代のアフィリエイト」などと期待する声もある。 ドロップシッピングとは ドロップシッピングは、ブログやECサイト、オークションなどで、売り主が在庫を持たずに商品を販売できる仕組み。商品はメーカーから直送されるため「drop shipping」(直送)と呼ばれる。 売り主が運営する販売サイトに注文が入ると、サイトがメーカーや卸売り業者に注文を転送。発送と決済はメーカー・業者が行うため、販売サイト自体は在庫や決済システムを持つ必要がない(決済は販売サイトが行うケースもある)ため、事業資金となる元手が少なくてもショップを開設できる。実際にこの仕組みで店を開き、月数十万円を売り上げ
ユーザビリティについてまだなじみのない人たちに対して、その概念を説明するのはなかなかに厄介なことだ。いや、もちろん面倒臭がってはいけない。もっと多くの人に、その意義を理解して貰わねばならない現状だからだ。 いちばん分かりやすいのは「ほら、こういう問題があるでしょう。こういうことを無くさなきゃいけないと思いませんか」といったアプローチである。問題指摘型、つまり評価中心のアプローチである。 実際、ユーザビリティ活動の歴史を振り返っても、その活動は評価からスタートしてきた。その結果、様々な評価手法が提案され、実際に利用されてきた。しかし、このやり方には、ユーザビリティ活動が問題改善型のアプローチとして捉えられてしまうという問題があった。さらには、「そんな些末な問題だったら特に時間をかけて検討する必要はないでしょう。そもそも設計されているやり方にしたがって使っていけば、ちゃんと使えるんだから」とか
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