タグ

2009年2月25日のブックマーク (6件)

  • カスタムフィールドの値で並べ替えやフィルタリングする - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    Movable Type Open Source 4.15 Beta5B, Movable Type 4.15 Beta2 の提供を開始しました。Movable Type 4.15 ではカスタムフィールドを実装するためのバックエンドに大きな変更があり、カスタムフィールド機能もそれに合わせ変更されています。今回の Movable Type Beta2 ではそれを利用し、カスタムフィールドの値を利用した表示記事や項目を並べ替えたり、フィルタリングできるようになりました。 カスタムフィールドを使用する カスタムフィールドで追加したフィールドの値を利用して、ブログ記事やカテゴリを並べ替えできます。例えば、カスタムフィールドを使って、商品レビューなどを行うウェブサイトを作成したとします。1つの記事で1つの商品をレビューするので、ブログ記事編集画面に評価を示す1から5の値を選択する項目を追加します。こ

    カスタムフィールドの値で並べ替えやフィルタリングする - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • Google ブック検索

    検索 画像 マップ Play YouTube ニュース Gmail ドライブ もっと見る »ログインブックス書籍の全文が登録された世界最大級の包括的なインデックスを検索できます。 マイ ライブラリ 出版社Google ブックスについてプライバシー ポリシー利用規約ヘルプ

    mathatelle
    mathatelle 2009/02/25
    「立ち読み」してる感覚がした。
  • アナログなWEBアカウントプランナー:コンテキスト文化の変化によるコミュニケーションの変化

    大学時代に、ちらりと読んだ「異文化コミュニケーション」の 改訂版を偶然見つけたので、購入し、毎日(少しずつ)読んでいる。 このを改めて読もうと思った理由は、究極の所、我々の仕事は 垣根を超えたコミュニケーションの構築、相手との関係づくりで あること。さらには、アカウントプランニングには文化人類学的な アプローチが数々あり、その理解を深める必要があると感じたからだ。 文化人類学者のエドワード・ホールが異文化コミュニケーションの中で、 高コンテキストと低コンテキストという概念を導入していることは 学生時代に習ったような気がするが、改めて興味深く感じる。 (前著引用) 社会構造と人間関係が緊密な高コンテキスト文化では、情報は 記号化されたメッセージよりもコンテキストの中に存在する。 これに対する低コンテキスト文化では、情報は主に記号化 されたメッセージの中に含まれる。 その結果、高コンテキスト

  • JavaScript の不思議な面白さ

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog JavaScript と言うと普段自信をもって膨大なプログラムと格闘している諸氏もコード断片のはり付けに終始してしまうことも多いのではないでしょうか。かくいう私も検索エンジン(を使ってコードを書く)プログラマになっていることが多々あります。 JavaScript にあるこのプログラムの自作を妨げるのは、ブラウザごとに仕様が違ったりとか、正しいはずのコードが動作しなかったりと、プログラミング言語としての特殊性が挙げられると思います。特に目的実現の為に必要となる発想は他の言語と一線を画します。 今回は、 題材は、これです。 誰でも一度は使ったことがあるだろう灰色の説明文付きの入力欄ですね。 簡単な例 さて、作ってみましょう、ということ

    JavaScript の不思議な面白さ
  • 感覚のリセット―[10] アナログとデジタルの間に架ける橋 | いわいさんちweb

    紀伊國屋書店のフリーマガジン「スクリプタ」10号に書いたエッセイをご紹介します。 このエッセイの〆切が、特別授業をやったあとだったこともあって、 授業のことを書こうかとも考えたのですが、とてもこの字数にはまとまらず、 思い直して、その特別授業をやりたいと思い至った大もとの気持ちを探ることにしました。 実は、この連載エッセイ「感覚のリセット」も今回が最終回。 それもあって、「アナログとデジタルをどうつなぐか」という、 自分にとっての大きなテーマをまとめとして選んだ、というのもあります。 読んでみてください。 感覚のリセット― [10] アナログとデジタルの間に架ける橋 岩井俊雄 2歳になった次女、ゆゆちゃんが虫に夢中だ。家を建てて4年が経ち、庭に草花が増えてきたせいか、バッタ、カマキリ、コオロギ、カマドウマなど様々な虫が棲みつくようになった。ゆゆちゃんはそうした虫を見つけるたびに、捕まえて欲

  • 「何もできない」監督の罪

    最近珍しく、他のディレクターさんの下請けCG業者として仕事をしていた。僕自身「ちょっとCGができるディレクター」みたいなもんだったのに、なんだか知らないうちにCG単体で仕事を請けることになったんだ、、、と感慨深い。こういう立場になると非常に面白いことが分かってくるから、立場を変えるって重要だなあ、と思う。 監督/ディレクターというのは、クライアントの意向を汲み、表現したいことを最大限に映像化するためのアイデアを練り出し、構成し、絵に起こす作業をする、という仕事だ。実際の撮影やCG制作や編集は専門家に任せ、その専門家が作ったもの対して、クライアントの意向を踏まえてあーだこーだと注文を出し、結果を作っていく。このブログでも何度も書いたが、監督というのは「指示をする人」であり、実際に作業をする人ではない。だから逆に言うと、監督とは「何もできない人」でもある。 「何もできない人」だからこそ、アイデ