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2013年4月11日のブックマーク (2件)

  • 思考の道具としてのスケッチ: 山中 俊治 at TEDxKeioSFC - YouTube

    山中 俊治 Shunji Yamanaka われわれの目前に迫る未来は、一体どんな様相をしているのだろう。未来がわれわれに与えてくれる「わくわく」には、どんなものがあるのだろう。その可能性の一つを、美しいプロトタイピングをもって提示することが、これからのデザイナーの役割だ。日を代表するプロダクトデザイナー山中俊治氏は、アートとテクノロジー両方のスキルを兼ね備えた人物だ。デザイナーとして腕時計から鉄道車両に至る幅広い工業製品をデザインする一方、技術者として、ロボティックスや通信技術にも関わっている。氏が常に意識しているものに、美意識と時代認識の2つがある。研究成果や試作品に常に美しさを持ち込めることに、彼のデザイナーとしての価値がある。また、かっこいいもの・美しいものをつくれるということへの喜びや好奇心に正直でありながらも、時代認識を欠かさない。だからこそ未来のデザイナー像を思い浮かべるこ

    思考の道具としてのスケッチ: 山中 俊治 at TEDxKeioSFC - YouTube
  • Saqoosha :: three.js でアメーバのシミュレーション作ってみた

    こういうの久しぶりすなー。@fladdict がやってた JS アメーバを WebGL (three.js) で↑書いてみた。最初 Raphaël で実装したらライン描画重すぎて死んだ。D3.js だったら、この手のいわゆる N-body simulation に対する最適化 (Quadtree ベースの  Barnes–Hut approximation) も入ってるので、もちょいましかもーと思ったけど、GPU でごりっとやってしまいたくなって three.js で。(World Wide Maze で three.js にかなり慣れたのもある。あ、World Wide Maze のテクノロジーを紹介した記事準備中、しばしまたれよ。) 手法としてはちょい前の、OpenCL とか Cuda とかがなかったころの、GPGPU 的なやつ。texture に位置と速度を保存して、fragment

    Saqoosha :: three.js でアメーバのシミュレーション作ってみた