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2013年9月17日のブックマーク (6件)

  • プロジェクション・マッピング基礎練

    今年の多摩美のopenFrameworksの授業(Media art II)では、プロジェクション・マッピングをとりあげていこうという方針になった。ところが、実は今まで知識としてはプロジェクション・マッピングについて知っていても、自分でゴリゴリとプログラムを書いてこなかった。主な理由としては、身近にプロジェクションしながら試す環境が無いというのが大きい。これではいかんということで、奮発して小型プロジェクターを購入してみた。 TwitterとFacebookでおすすめの小型プロジェクターを募ったところ、複数の方からQUMI Q5が良いという評判が寄せられた。それではということで、amazonで購入。あわせて、SLIKのミニ三脚も買ってみた。 数日で届いたので早速試してみたところ、期待していた以上に明るい。そして小さくて軽い。評判が良いだけあると実感。手元にあったNexus 7と大きさを比較し

    プロジェクション・マッピング基礎練
  • おんせん県営業中

    YouTube Japan 公式チャンネルでは、国内外で話題になっている様々なカテゴリの動画の再生リストをご紹介中です。YouTube が独自に実施するプログラムやイベントの動画もご紹介します。ぜひ、チャンネル登録して国内外で話題の最新動画をチェックしてください。

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  • ジェトロ - 制度・規格・手続き情報 - OEM生産とODM生産の違いについて

    OEMとは、Original Equipment Manufacturingまたは Original Equipment Manufacturerの略語で、委託者のブランドで製品を生産すること、または生産するメーカのことです。ODMとは、Original Design Manufacturingの略語で、委託者のブランドで製品を設計・生産することをいいます。生産コスト削減のために製品またはその部品を他の国内企業や海外企業などに委託して、販売に必要な最小限の数量の製品供給を受けることにより、委託者である企業は大きなメリットを享受できます。2つの形態の特徴は次のとおりです。OEMやODMにより生産を計画する場合は、円滑な運営を図るため、委託者と受託者双方の権利義務を明確に規定した契約書を交わすことをお勧めします。 I. OEM OEM生産 OEM生産では、委託者が製品の詳細設計から製作や組み立

    ジェトロ - 制度・規格・手続き情報 - OEM生産とODM生産の違いについて
  • 東京、ブックカフェ 20選 - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)

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    東京、ブックカフェ 20選 - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)
  • D3.jsをつかってData-Drivenにリッチなグラフやチャートを作成しよう - Tech-Sketch

    Webやスマートデバイス、センサーなどあらゆるものから情報を収集出来るようになり、世の中には膨大なデータが溢れかえっています。 また、ビッグデータやデータサイエンティストといったキーワードに注目が集まり、データ活用への期待が高まっています。しかし、単純に収集したデータはそのままでは見づらく、そこから意味を汲み取るのは困難です。 そこで、データの見せ方や伝え方が重要になってきます。 インフォグラフィックスやデータビジュアライゼーションといったキーワードにも注目が集まりつつありますね。 記事ではD3.jsというJavaScriptのライブラリを利用し、このブログ(Teck-Sketch)のはてなブックマーク数や、世界の国別の人口の比較を視覚的に分かりやすく表現していきたいと思います。 インフォグラフィックス?データビジュアライゼーション? キーワードとしてインフォグラフィックスとデータビ

  • 多摩美術大学|美術学部新学科(2014年4月開設)案内

    統合デザイン学科は、従来の領域の区分を取り払い、コミュニケーションやプロダクトに限らず、その他の諸領域を含め横断的に学ぶための新たなデザイン教育の場です。 社会や産業を構成する様々な問題や複雑な要素を生活の営みから感覚的に嗅ぎ分け、それを論理、分析し、視覚化して伝える力と、ものとして具体化し実在化させる能力に長けたデザイナーを育てます。身体の延長としてのものや空間、その集合体としての環境、そしてそのそれぞれを繋ぎ合せる媒介としてのシステムとコミュニケーション、画像や映像や身体のインタラクション、それらが途切れることなく一貫性を持って統合されたデザインは、それ自体が美学として、生活や社会や産業をより良い方向に導く原動力となります。統合デザイン学科では、そのようなデザイナーを育てるために、各個人の興味領域を中心としつつも、それと関連する様々な領域が統合されたデザイン全体を「プロジェクト」として