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ブックマーク / www.satonao.com (6)

  • www.さとなお.com(さなメモ): イマドキのビールの売り子さんってすごいのな

    よく野球を観に行く人(特に東京ドーム)には当たり前のことかもしれないけど。 超久しぶりに野球を観に行ったので、素直に驚かせて欲しい。 昨晩、東京ドーム「巨人 vs 横浜DeNA」のチケットをひょんなことから頂戴し、仕事帰りにふらりと出かけたと思いなせえ。 「♪重いコンダラ」の頃は巨人命だったけど、関西勤務時に阪神ファンになって以来、巨人戦とはかなり縁遠いワタクシ。 「オレなんか昔、後楽園球場で金やんが大きなカーブ投げるのリアルに見たもんね。王のホームランも長嶋の三振も、何度もリアルで見てるもんね」とか、往年のファンを気取りつつ、一塁側バックネット裏のわりといい席に着いたでやんすよ(って、何キャラ語りだよ)。 時刻は午後7時半。 試合は4回。観客も会場もいい感じに温まっていて、座席周辺はすでにビール臭い。おーオレもビールたのも。やっぱナイター(死語)にはビールだよねー。と、周りを見回したら。

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  • www.さとなお.com(さなメモ): 刺激と共有の12時間。TEDxTokyo 2012に参加してきた!

    ちなみに「TEDかけるTokyo」かと思い込んでいたら、「TEDx(テデックス)Tokyo」だったですよ! TEDにxをつける意味は「x=independently organized TED event」だということです。 というわけで、昨日「TEDxTokyo」に参加してきた(@渋谷ヒカリエ・ホール)。 TED自体は最近NHKで「スーパープレゼンテーション」という番組になったので知っている方も多いかもしれない。 テクノロジーTechnology)、エンターテイメント(Entertainment)、デザイン(Design)の頭文字をとってTED。 数年前からネット上でよく見ていて、感動的なスピーチにも数多く触れさせてもらった(日語字幕がついているものも多いし、「【すごいプレゼン】TEDを初めて見る人におすすめの10」と名スピーチがまとめられてもいる)。 これの東京開催版である。 も

  • www.さとなお.com(さなメモ): 佐藤雅彦“これも自分と認めざるをえない”展

    昨日は紬山荘を昼過ぎに出て(出発前に1階の囲炉裏端でゴロゴロゴロゴロしつつダラダラダラダラ話しをしたのが極楽極上の時間だった)、小淵沢からスーパーあずさに乗って新宿へ。 電車の中で友人(山荘のオーナー)が「ツイッターを教えてくれ」というので、友人iPhone からアクセスを試みるも、なんと iTunes の登録し直しから、というスタートライン。クレジットカードを登録してなんとかアプリをダウンロードしたはいいものの、以前友人に設定してあげたツイッター・アカウントのパスワードを友人が思い出せないという情けなさ。「誕生日は? ネコの名前は? 電話番号は?」とか入力してみるもまったくダメ。考えつく限り数十回のパスワード試行をしているうちに終点の新宿到着。ダメじゃん。 そして電車を降りた時点でその友人が切符をなくしたことが判明。 ポケットを探してもカバンを探しても出てこないので「席かも」と電車に

  • www.さとなお.com(さなメモ): ツイッターにおける受動と能動

    「桑田佳祐が初期の道ガン」というショッキングなニュースや、「水曜どうでしょう」の新しいロケが始まったらしい(このサイトの7/27参照)、といううれしいニュースなんかが流れた昨日、定期的に催される「北品川の会」という飲み会に参加してきた。 第1回が北品川の某店で催されたので「北品川の会」と呼んでいるが、場所は北品川と決まっているわけではない。第6回の今回は池袋の「永利」でおこなった。総勢20名くらい。幹事(ボクの主治医)の人脈つながりで集まったメンバーで、関係性も職種もバラバラだ。異業種の方と会うのは好きなのでほぼ毎回参加しているが、以前も書いたように大人数の宴会が苦手なのでいつも無口でいる。でもメンバーがいいせいかなんか楽しいんだな。ちょっと矛盾した感覚だけど。 そこで複数人から聞かれたのが「ツイッターでそんなにフォローする人を増やすとタイムライン(TL)が読めないじゃないですか。どうす

  • www.さとなお.com(さなメモ): ツイッターは1000人フォローしよう

    前にも書いたが、ツイッターを始めたら、がんばって1000人フォローしよう。景色がガラリと変わる。一気にツイッターが面白くなる。 自分の知り合いや有名人を数人〜数十人フォローしている段階では「自分が選んだ人」だけあって趣味や関心が近いことが多く、それぞれのツイートの方向性がどうしても似てくる。価値観が似てるのだ。そうなると、たとえばミクシィでマイミクと話題を共有しているのとそんなに変わらない。閉じている。それではツイッターの面白みのごく一部しか味わえない。 100人を越え、500人を越え、1000人を越えると、ツイッターが「緩くつながる場所」から「アトランダムかつリアルタイムに情報に出会う場所」に変わる。 1000人フォローするためには「自分と趣味が合いそうな人」ばかりでは無理で、どうしてもいろんなタイプの人・いろんな年齢層の人がタイムライン(TL)上に増えていく。そうなると、いままで狭かっ

  • www.さとなお.com(さなメモ): 講演中に迷うこと

    昨日は大阪日帰り出張。 昼前に大阪についてそのまま会場入り(帝国ホテル)。 札幌、仙台、広島、名古屋、と、4回やってきたこのカンファレンスの基調講演も残すところあと3回。大阪と東京と福岡だ。昨日の大阪は過去最大の430人の聴衆。ホテルの会場もさすがにでかい。 まぁ過去4回同じ内容を話してきたので馴れてはいるのだけど、いまだに難しいなと思うのは聴衆のレベルに差があること。 レベルという言葉を使うと失礼な感じだが、んー、なんというか、ネットのネの字もあまり知らないような方と、もう普通に使いこなしている方と、両方が混じっている感じなので、どっちに合わせて話をすればいいのか難しいのである。こういう場合はだいたい「中の下」あたりに合わせて話すのがいいのだけど、「上の上」の方にはたぶん既視感がある内容だろうし、「下の下」の方にはちょっと難解すぎる内容だろうと思う。壇上で自信たっぷり話しているように見え

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