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ブックマーク / makezine.jp (6)

  • Make: Japan | 子どもプログラミングツール『Scratch』×電子工作で動くおもちゃをつくろう―ちっちゃいものくらぶ、ヱンガワシステムズ、OtOMO[MFT2014レポート]

    子どもプログラミングツール『Scratch』×電子工作で動くおもちゃをつくろう―ちっちゃいものくらぶ、ヱンガワシステムズ、OtOMO[MFT2014レポート] MITが開発した子ども向けプログラミングツール『Scratch』は、レゴのようなパズル感覚で簡単にゲームやアニメーションがつくれる開発環境だ。このScratchでロボットやラジコンなどの動くおもちゃがつくれたらもっと楽しい。そのための基板やセンサーのキット、中継アプリケーションの開発、ワークショップを実施しているグループがMaker Fair Tokyo 2014に出展。さまざまなおもちゃの実演と開発キットの販売が行われていた。 Scratch用のセンサーボードやキットを頒布 「ちっちゃいものくらぶ」さんのブースでは、Scratchで音や光、スイッチ、モーターなどを制御できるセンサーボード『なのぼ~どAG』やオープンソースArdui

    Make: Japan | 子どもプログラミングツール『Scratch』×電子工作で動くおもちゃをつくろう―ちっちゃいものくらぶ、ヱンガワシステムズ、OtOMO[MFT2014レポート]
  • Make: Japan | 大西康明のホットグルーアート

    ホットグルーガンは、プロジェクトを素早く仕上げるための秘密兵器として多くのMakerに愛されている。最適な工具がわからないときなどは、とても重宝する。 大西康明はしかし、ホットグルーを素材として使い、金網から垂らして枝分かれさせて、複雑で半透明なアート作品を作っている。尿素結晶を加えることで、輝きを与えている。通常は黒のグルースティックを使っているようだ。こんなすごいものがあるなんて、ちっとも知らなかった。[Wired Designより] [原文]

    Make: Japan | 大西康明のホットグルーアート
  • Make: Japan | はやぶさを地球に還したダイオードを指輪に

    電子部品をアクセサリー化しているブランド「さのもの」がリリースしたこの指輪。なかに入っている部品はダイオード。青くてキレイだけど、それだけじゃない。なんとこれは、小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡的生還を可能にした「こんなこともあろうかと」ダイオードと同型番のもの。美しいうえに縁起物としても強そうです。このダイオードを特定するまでのストーリーは熾火研究所のこのエントリーを参照のこと。購入ページはこちら。

    Make: Japan | はやぶさを地球に還したダイオードを指輪に
  • Make: Japan | DIY MUSIC: OUTRAGE イベントレポート

    2/1(金)、六木SuperDeluxeで開催されたハードウェアハッキングをテーマにしたサウンドイベント「DIY MUSIC: OUTRAGE」の様子を、写真を中心にレポートしていきます。 会場オープン時の写真。ゆるやかに来場者が。 入り口ではベンディング済の「わんぱくスージー」とtadahi神社が来場者を賑やかに迎えました。 まずは高校生サーキットベンダー、石井 栄一さんのライブパフォーマンス。今回は山口からの中継ということで、ビデオカメラによる映像とProcessingで描画したグラフィックスを合わせたオーディオビジュアルなパフォーマンスでした。演奏後のインタビューでは、12才からサーキットベンディングを始めたことが明らかに。 次は衛星芸術からバイオアート、自作楽器まで縦横無尽に活動するアーティスト、久保田 晃弘さんによるパフォーマンス。監訳者の視点から、書籍「Handmade El

    Make: Japan | DIY MUSIC: OUTRAGE イベントレポート
  • Make: Japan | Processing上で動くArduinoエミュレータ

    EmuduinoはProcessing上で動作するArduinoエミュレータ。ブザー、7セグメントLED、スライド式ポテンショメータなどが部品として用意され、Arduinoのスタイルで書かれたプログラムを実行できる。ハードウェアがなくても、Arduinoの実習が可能になってしまった。

    Make: Japan | Processing上で動くArduinoエミュレータ
  • Make: Japan | トクマルシューゴの「KATACHI」ビデオのメイキング

    インターネットで話題になっているトクマルシューゴのミュージックビデオ「Katachi」をすでに見た人は多いかもしれない。CNCルーターで切り出した2000枚もの形を使っている。 昨日、私は、このビデオを制作したポーランドのディレクター/アニメーターチーム、Kijek / Adamskiに会った。彼らはこうやって作ったのだという。 形状は、Adobe After EffectsとAdobe Illustratorでデザイン、製作、アニメーションされた。 ワルシャワのMy-Art Reklama Wizualnaで、コンピューター制御のプロッターを使い、5ミリ厚のポリ塩化ビニールからこれを切り出した。 形状は必要に応じてペイントし、シートから切り離してひとつずつ床に並べた (両面テープや接着剤で固定)。 それを撮影したわけだ。四つん這いになって。Kijek / Adamskiはこう書いている。

    Make: Japan | トクマルシューゴの「KATACHI」ビデオのメイキング
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