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interviewに関するmathatelleのブックマーク (60)

  • かつてファミコンソフトを自作した集団がいた――ゲームフリーク・増田順一氏が語ったゲーム制作の魅力:ニコニコ自作ゲームフェス

    80年代末に発売された『クインティ』というファミコンソフトをご存知だろうか? このゲームの開発には、一つの伝説がある。それは、当時日中のゲーマーの間で話題だった、超マニアックなゲーム攻略情報のミニコミ誌を作っていたアマチュア連中が、あまりにゲーム熱が嵩じたあげくに自ら勝手にファミコンソフトを、それもパーツから「自作」してしまったというのである。 ゲーム業界が驚異的な勢いで伸びはじめたこの時代、ゲームの周りには続々と才能も熱意もあふれる若者が集結してきていた。しかしさすがに、そんな話はこの『クインティ』以外には後にも先にもなかった。このゲームを売り込まれたナムコの担当者も、版権を獲得する際に、あわよくばこれに続く若者がいれば……と思ったというが、当然ながらそんな連中が現れることは二度となかったのだ。 その後、この『クインティ』の制作者たちは会社を立ち上げて、格的にゲーム制作に乗り出してい

    かつてファミコンソフトを自作した集団がいた――ゲームフリーク・増田順一氏が語ったゲーム制作の魅力:ニコニコ自作ゲームフェス
  • 川村真司の発想術「面白いアイデアは、適切な問いから生まれる」 | CINRA

    かつてメディアクリエイター佐藤雅彦のもとで『ピタゴラスイッチ』に関わり、やがて海外のクリエイティブエージェンシーを巡る武者修行をしながら、音楽ファンにはSOURやandropの個性派MVで知られることになった異才クリエイター。現在はクリエイティブラボ「PARTY」の創設メンバーとして、多様なグローバル企業の広告キャンペーン、イベント空間演出などにも携わる。川村真司のそうした縦横無尽さは、言い換えれば常にスタイルを固定化させない、とらえどころのなさとも写る。そんな彼自身の質を照らし出す、インスピレーションの素や原動力とは? ニューヨークから一時帰国した川村の音に迫った。 なお彼は現在、KIRIN Hard Cidre(キリン ハードシードル)『Green Apple Museum』プロジェクトに、クリエイティブユニットmagmaとのコラボレーションで作品を出展中。同プロジェクトは、exo

    川村真司の発想術「面白いアイデアは、適切な問いから生まれる」 | CINRA
  • 小林章×小林豊 | こちら、銀座 資生堂 センデン部|資生堂グループ企業情報サイト

    ELIXIR NEW LOTION & EMULSION Brand Design 約40年間、常に進化し続けてきた 科学と情感を形に

    小林章×小林豊 | こちら、銀座 資生堂 センデン部|資生堂グループ企業情報サイト
  • お客と創る「世界一のデジタルアート」【1】 -対談:チームラボ代表 取締役社長 猪子寿之×田原総一朗

    ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」を率いる猪子寿之氏。チャーミングな笑顔と物怖じしない言動が強烈な印象を残すが、独特のキャラクターに目を奪われていてはいけない。猪子氏の真骨頂は、いまの時代を鋭くつかむ観察眼にある。若い世代を代表する論客に、いまの日はどう映っているのか。組織論からリーダー論まで、田原氏が迫る! 猪子寿之 1977年、徳島県生まれ。96年徳島県立城東高等学校卒業後、東京大学教養学部理科I類に入学。アメリカ、イギリスに1年間遊学。東京大学工学部計数工学科卒業と同時に、チームラボ創業。2006年産経デジタルのニュース・ブログサイト「iza」を開発。以後、世界各国で最新のデジタルアート事業を精力的に展開中。 【田原】猪子さんには何度か「朝まで生テレビ」(テレビ朝日系)に出ていただいて、おもしろい人だと思っていました。でも、猪子さんが具体的に何をしているのか、僕はよくわかって

    お客と創る「世界一のデジタルアート」【1】 -対談:チームラボ代表 取締役社長 猪子寿之×田原総一朗
  • 23 川村真司 (PARTY クリエイティブディレクター)|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-

    update_2013.02.20 photo_taro hirano / text_tami okano / edit_rhino 広告の世界で華々しい活躍をしてきたメンバーが集まり、2011年に設立されたクリエイティブ・ラボ、PARTY。メンバーのひとり、川村真司さんは広告のみならず、フリップブックや数々のミュージックビデオ、テレビ番組「テクネ 映像の教室」の企画・制作に参加してきた注目のクリエイターだ。多忙さゆえ、いま関心のあることは? との質問には思わず「休むこと」と答えた川村さん。それでも、六木をデザインとアートの街にするアイディア、一気にどどどっと語ってくれました。 六木という「街」を大きなギャラリーに。 いつも思うのは、美術館やギャラリーが街にたくさんできるのは素晴らしいことだけれど、そういった限られたスペースだけにアートやデザインを閉じ込めておくのはもったいない。アート

    23 川村真司 (PARTY クリエイティブディレクター)|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-
  • 猪子さん、マッキンゼーは嫌いですか?(上)

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    猪子さん、マッキンゼーは嫌いですか?(上)
  • "チームラボ 猪子寿之" インタビュー

    interview & text: Misaki Nagasaka 猪子寿之 連続する文化の長所からデジタル領域に新しい可能性をもたらす”チームラボ 猪子寿之” 東京スカイツリーの壁画から早乙女太一の舞台まで、彼らの作品は、精緻でありながらもわたしたちの日常に溶け込んでいる。今回は、彼らが5月から国立台湾美術館(台中)で開催している『We are the Future(藝術超未來)』展について、代表の猪子寿之氏から話を聞いた。 ■”ウルトラテクノロジスト集団”であるチームラボは、映像制作会社などのように同じジャンルの人を集める方法ではなく、なぜ一企業内にさまざまなジャンルの人を集めたのでしょうか。 チームラボは、デジタルテクノロジーとクリエイションを中心にデジタル領域によって、様々なものを作ることによって新たな価値を生んだり、様々な問題をソリューションする会社です。デジタル領域は、例えば、

    "チームラボ 猪子寿之" インタビュー
  • エキサイト イズム サービス終了のお知らせ

    平素は「エキサイト イズム」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 「エキサイト イズム」はサービスを終了させていただきました。 これまでご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。 エキサイト株式会社

    エキサイト イズム サービス終了のお知らせ
  • Not Found 404 | EYESCREAM

    お探しのページはありません。 EYESCREAM.jpは7月1日よりリニューアルされました。 これまで培ってきたカルチャー&ファッションのコンテンツを礎に、これからも時代が生み出す新しいカルチャーを研究し発信していきます。 なお2017年5月以前のEYESCREAM.JPで掲載された記事は Cresseが運営するMasteredにて掲載されております。

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  • Masakatsu Takagi – Interview Series Phase04 | HITSPAPER™ : INTERVIEW

    Interview by arata sasaki Photo by goshi uhira  HITSPAPERとしては4回目となる音楽家 高木正勝氏のインタビューシリーズ。 今回のインタビューでは、『時をかける少女』『サマーウォーズ』の映画監督 細田守の最新作映画『おおかみこどもの雨と雪』のサウンドトラックと主題歌「おかあさんの唄」を手掛けた高木正勝氏に、制作過程に於ける想い、現在の心境、今後の展望を過去のインタビューの文脈を掘り起こしながら窺った。 -「おおかみこどもの雨と雪」を鑑賞してどのような感想をお持ちですか? 絵コンテの状態で素晴らしい内容だと思っていたのですが、最初に受けた感動以上のものに仕上がっていて、流石は細田守監督だなというのが第一印象です。 僕の音楽がアニメーションと絡みあって、シーンによっては意外と短く感じたり、長く感じたりといった感覚は受けましたが、すべて巧みに

  • 最先端に辿り着くための迷走 真鍋大度インタビュー | CINRA

    メディアアート、インタラクティブアートと聞くと、ちょっと自分とは縁遠い存在、という先入観を持つ人もまだいるかもしれません。しかし、これらの表現を駆使した新世代のアーティストたちは、みなさんのごく身近な場面でも活躍しています。例えばPerfumeの東京ドームコンサート、ツアー、ミュージックビデオ制作のサポート。ラフォーレやロッテガム「ZEUS」の斬新な広告イメージ。そして、やくしまるえつこ等、人気アーティストのミュージックビデオの監修、きゃりーぱみゅぱみゅのライブ映像制作、岡村靖幸のライブブルーレイのメニュー画面映像制作、伊勢谷友介監督『セイジ 陸の魚』サントラへ楽曲提供、などなど――。これら全てに関わるのが、真鍋大度さんです。先鋭的なインタラクティブアートで国際的評価を得ると同時に、より幅広いフィールドでも活躍する真鍋さん。しかしそんな彼も、ここに至るまでに様々な迷走を経てきたそうです。

    最先端に辿り着くための迷走 真鍋大度インタビュー | CINRA
  • 作家インタビュー Vol.2 注目作家インタビュー 今日 マチ子 | 文化庁メディア芸術プラザ

    たった1ページという制約の中で、人間が抱える微細な感情の揺れを 鮮やかに浮かび上がらせるマンガ『センネン画報』。 文化庁メディア芸術祭マンガ部門で、2006年、2007年と2年連続で 審査委員会推薦作品に選ばれている同作には、マンガ表現が持つ可能性が 至るところに散りばめられています。 作品誕生のエピソードを通して、作者・今日マチ子さんの思考に迫りました。 通学中にスタートした1ページ新聞 「叙情派」の源流は寺山修司 答えはいくつあってもいい 表現と器、その相互関係 通学中にスタートした1ページ新聞 ——元々、東京藝術大学美術学部にいらしたそうですが、そこではどんな勉強をされていたのですか? 今日: 先端芸術表現科という学科に、一期生で入りました。授業内容はまだ安定していなかったのですが、現代アート全般を学んでいましたね。ある人は絵を描き、ある人は映像をつくるといった学科でしたが

  • Substratum

    A series of inspirational interviews We want to feel the pulse of the creative community working at the intersection of art, design, and science. They are restlessly weaving together the physical with the digital, turning data into meaning, and creating interactive experiences to generate inspiring insights that encourage us to challenge our own works. A lot has been talked about the works of thes

  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

    男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-
  • CBCNET | Topic » 黒川良一インタビュー : 流転する空間、拡張する知覚

    Posted on September 15, 2011(Thu) in: インタビュー| Posted by: editor ©Cimatics 2011年9月、YCAM(山口情報芸術センター)での作品展示のため来日、山口(YCAM)・東京(渋谷WWW)でのコンサートを控えるオーディオ・ヴィジュアル・アーティスト黒川良一。 世界中のミュージアムやフェスティバルでの展示、パフォーマンスを重ねる中でそのアウトプットを先鋭化し続け、2010年、インスタレーション作品”rheo: 5 horizons”によりアルス・エレクトロニカ2010 Sound Art & Digital Music部門ゴールデン・ニカ(大賞)を受賞。また現在開催中のヴェネチア・ビエンナーレでは新作インスタレーション”Octfalls”を出展するなど、その表現は近年さらに国際的に脚光を浴びている。( Octfallsについ

    CBCNET | Topic » 黒川良一インタビュー : 流転する空間、拡張する知覚
  • ザ・インタビューズ - 聞かれるなら答えます

    だれかにインタビューされる、そのインタビューに答える。でも、だれにインタビューされたかはわからない。そんな、インタビューサービス。だれかにインタビューされる、そのインタビューに答える。でも、だれにインタビューされたかはわからない。そんな、インタビューサービス。

  • エキサイト イズム サービス終了のお知らせ

    平素は「エキサイト イズム」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 「エキサイト イズム」はサービスを終了させていただきました。 これまでご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。 エキサイト株式会社

    エキサイト イズム サービス終了のお知らせ
  • 山下達郎 インタビュー/@ぴあ

    6年ぶりのニュー・アルバム『Ray Of Hope』をリリースする山下達郎が、ぴあの名物企画「100Q」に登場。震災後にタイトルを変えたという新作についてはもちろん、ここ数年、精力的に行っているコンサート・ツアーのことからプライベートな質問まで約90分に渡ってたっぷりと答えてくれた。縦横無尽にして濃密な達郎ワールドをご堪能あれ。 Text●森朋之 Q1 新しくコンサートホールを作るとしたら? 「日には民間のホールが少ないので、もっと増えるといいなとは思いますね。 ほとんどが官営なんですよ。要するに役所みたいなもので、時間にうるさいんですよね。東京の民間ホールはぜんぶクラシック専用だから、僕らみたいな音楽ではやらせてもらえないし、できないんです。東京にもひとつ、僕らがやれるような民間のホールがあったらいいんですけど」 Q2 無人島に持っていきたい1枚は? 「1枚はムリです。せめて棚一個分、

  • public-image.org

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  • CBCNET | Topic » 真鍋大度+石橋素 「particles」ができるまで。2年越しで実現した巨大インスタレーションとは?

    Posted on May 3, 2011(Tue) in: Feature| Posted by: Saito Akiko 山口県山口市のYCAMにて、真鍋大度+石橋素の新作インスタレーション展 「particles(パーティクルズ)」が開催中。これまで先鋭的な作品を発表し、メディアアートだけにとどまらない幅広いフィールドで評価されてきた彼らだが、実は展が初の格的な個展となる。写真や映像だけでは伝わらない、圧倒されるスケール感を感じてもらうため、是非現地で体験してほしい作品だ。今回は真鍋氏、石橋氏のほか、作品制作に協力したエンジニアにも話を伺い、構想から実現まで二年を要したパーティクルズの全貌に迫った。 横幅8メートル、高さ8メートルというスケールのパーティクルズ。彼らが手がけた作品の中でも、もっとも大規模なものだ。照明が落とされた薄暗いホールに、8の字型の螺旋構造を持つレールが構築

    CBCNET | Topic » 真鍋大度+石橋素 「particles」ができるまで。2年越しで実現した巨大インスタレーションとは?