タグ

2012年6月1日のブックマーク (8件)

  • 高トラフィックサイトをRailsで構築するためのTips基礎編

    1. 高トラフィックサイトを Ruby on Rails で構築するための Tips 基礎編 沼田 一哉 株式会社エストコスモ プラットフォームワークショップ

    高トラフィックサイトをRailsで構築するためのTips基礎編
    mathemathiko
    mathemathiko 2012/06/01
    linkが大量にあるページでlink_toを多用するとパフォーマンスに影響がでる
  • Ruby on Railsのパフォーマンス向上に関する10のtips:

    という記事があった、色々と面白かったので訳してみる。良いとこも悪いとこもあると思うけど参考までにメモとして 元記事:Top 10 Ruby on Rails performance tips Rubyの基的なコードを見直してみる自分で作ったクラスよりもできるだけ組み込みのクラスライブラリを使うできるだけ正規表現を使用する、文字列処理にコストの高いループは避けるREXMLは遅いのでLibxmlライブラリを使用する (Cで書かれたXMLパーサらしい、環境に依存するのは嫌かもしれない)if文の多用は避ける、例えば||=を使う ( z||="none" で unless(z){ z = "none" })Hashはコストが高いので他のデータ構造を検討してみる (でも使いたいときあるよね?)キャッシュを有効活用する acts_as_cached でModelをキャッシュ化してみる(PDF資料

  • lazierLoad – Javascript Image Lazy Loader for Prototype – Bram.us

    lazierLoad is Bramus! his take at writing a delayed javascript image loader for use with PrototypeJS. lazierLoad automatically hooks itself to the page, finds all images and only loads those appearing “above the fold” resulting in faster page loads. The images not located in the viewport, are not loaded until they appear within it (viz. when the user scrolls down). The idea for lazierLoad was insp

    mathemathiko
    mathemathiko 2012/06/01
    prototype用の画像遅延読み込みプラグイン。今回使ってみるかもしれない。
  • syboos.jp

    mathemathiko
    mathemathiko 2012/06/01
    LazierLoadの具体的な使い方?これだけで充分なのかな?
  • ウノウラボ Unoh Labs: 画像の遅延読み込み

    yamaokaです。 webページの表示を高速化する手法にはいろいろありますが、 その一つとして遅延読み込みという手法があります。 初期状態で表示する必要のない要素については読み込まず、 必要になったタイミングで読み込み、表示するようにする手法です。 ページの読み込みにかかる時間の大半を 画像の読み込みが占めている場合が多いので、 画像の読み込みを遅延させるという手法が多く取られます。 検討するべきケース では、画像の遅延読み込みはどのような場合に検討されるべきでしょうか。 最初から表示されている必要がない画像が存在し、その画像のサイズが大きかったり、 そうした画像の数が多い場合は検討してみる価値があると思います。 例えば、次のようなケースです。 初期状態では表示されないブロックに属する画像が存在し、 JavaScriptで表示するかしないかを切り替えているような場合 ページのずーっと下の

    mathemathiko
    mathemathiko 2012/06/01
    画像の遅延読み込みのプラグイン紹介。
  • Subversion で削除したファイルを復活させる - WebOS Goodies

    今回は Subversion で削除したファイルを復活させる方法をご紹介します。もちろん会社で必要になったからです。ええそうですとも(^^;。 変更を過去に戻すときは逆方向に差分をマージするという方法が一般的ですが、削除したファイルを復元するにはこの方法は使いづらいです。なんせ差分の適用対象が存在しないわけですから(笑)。 そこでどうするかというと、削除する直前のリビジョンからコピーします。 svn copy -r 最終リビジョン URL パス 最終リビジョン ファイルを削除したリビジョンのひとつ前を指定します。リビジョン 10 でファイルを削除したなら 9 を指定する、という具合です。 URL 削除したファイルの URL です。 パス 削除したファイルの作業用コピー上のパス名です。 最終リビジョンは、"svn log -v" などで検索するとよいでしょう。 例えば、リビジョン 10 で削

    mathemathiko
    mathemathiko 2012/06/01
    svn rmでtrunkを削除してしまったときの対応策だそう。
  • Ruby on Rails/Ajaxのパフォーマンスをあげる5つの方法の部分的超訳メモ

    Vitamin Features >> 5 Ways to Optimize AJAX in Ruby on Rails http://www.thinkvitamin.com/features/ajax/5-ways-to-optimize-ajax-in-ruby-on-rails の部分的超訳メモ Ruby on Rails/Ajaxアプリの5つの最適化。 データベースのインデックスの最適化 冗長なSQLクエリを除く レスポンスの圧縮、極小化 フラグメントキャッシュ レンダリング前のクライアントサイドのJavaScriptキャッシュ データベースのインデックスの最適化 † QueryTrace pluginをインストールすると、次のようなログがlog/development.logに残る。 Conversation Load (0.001538) SELECT * FROM conv

  • 多重代入を使って複数の戻り値を取得する

    return 文などを使って戻り値を呼び出し側に返す場合、戻り値として返すことが出来るオブジェクトは 1 つだけです。ただオブジェクト自身はどのようなオブジェクトでも返すことができますので配列オブジェクトを返すこともできます。ここでは Ruby のメソッドで多重代入を使って複数の戻り値を取得する方法について解説します。

    多重代入を使って複数の戻り値を取得する
    mathemathiko
    mathemathiko 2012/06/01
    戻り値の多重代入なるものができるらしい。