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2013年5月12日のブックマーク (4件)

  • リンクをコピーするだけで「あとで読む」サービスにバックグラウンドで自動送信ができるiPhoneアプリ「Clipped」|男子ハック

    Gunosyやデフォルトアプリなど「あとで読む」に送れないアプリと組み合わせると超便利サービスはとても面白いのにアプリがいまいち使いにくい「Gunosy」。他にもメールアプリなど、後でチェックしようと思っても「あとで読む」サービスに送ることができないのは不便。 でもClippedというアプリを使うことで、リンクをコピーするだけであとで読むサービスに自動で送ることができるというので試してみたら超便利でした! アプリを起動してまずは自分が使っている「あとで読む」サービスを登録します。 登録が終わったら、登録したアカウントをタップして「Set as Favorite Service」をタップ。次に「Background Uploading」をオンにします。 あとは気になるリンクを見つけたらコピーするだけで、あとで読むサービスに送ることができます。 注意事項としてバックグラウンドでの動作はずっとは

    リンクをコピーするだけで「あとで読む」サービスにバックグラウンドで自動送信ができるiPhoneアプリ「Clipped」|男子ハック
  • JavaScriptでオブジェクトの型を判別するのにtypeof演算子使うとツラいよね - Qiita

    var a = {}, b = [], c = 'hoge', d = new String('hoge'); typeof a; // "object" typeof b; // "object" ← ファッ?! typeof c; // "string" typeof d; // "object" ← ファッ?! Object と Array を区別してくれないとかないわー。new String()使うことないけど、区別しちゃうとかないわー。 ということで以前に自分が日語訳したJavaScript Gardenにも書いてあった方法を使うと 判別が楽になるんじゃないかと。 function is(type, obj) { var clas = Object.prototype.toString.call(obj).slice(8, -1); return obj !== undefin

    JavaScriptでオブジェクトの型を判別するのにtypeof演算子使うとツラいよね - Qiita
  • Rails3における自動テスト推進とRSpecとGuard

    ■ はじまり 最近携わっている Rails 3 アプリの自動テスト(RSpec)が、すべて完了するのに1時間半かかるようになってしまいました。 5〜10分で終わっていた頃はファイルに変更を加えるたびにすべてのテストを確認できていましたが、それが難しくなってきたので Guard を導入することにしました。 Guard を利用すれば、変更のあったファイルに関連するのみを効率よくテストすることができます。 ローカルでは Gurad で自分が編集した部分のみテストして、リモートの jenkins などですべてのテストを確認、ということをできるようにするのが今回の目的です。 ■ Guard のインストール というわけで、さっそく Rails 3 アプリに Guard を導入していきます。 bundlerを利用している場合は Gemfile ファイルに下記の行を追加します。 group :develo

  • rbenv のメカニズム - @kyanny's blog

    rbenv 環境下で実行された Ruby プログラムの中から他の Ruby プログラムを起動するときに、 rbenv 環境をリセットしたい―要するに別のバージョンの Ruby で外部プログラムを実行したい―という事情があったので rbenv のメカニズムについて調べた。 rbenv 環境下で ruby コマンドを実行するとき、実際にコンパイルされた ruby バイナリが直接実行されているわけではない。 rbenv 環境をお膳立てした上で ruby バイナリを exec するラッパーのシェルスクリプトが実行される。こういうものを binstub と呼ぶ。 binstub である ruby という名前のシェルスクリプトの中身をみてみると、最終的に rbenv exec というサブコマンドを呼び出している。 rbenv のサブコマンドはリポジトリでいうと libexec ディレクトリ以下にある。

    rbenv のメカニズム - @kyanny's blog