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ブックマーク / japanrock-pg.hatenablog.com (5)

  • 2008-05-22 - プログラマ 福重 伸太朗 〜基本へ帰ろう〜

    What Linux(CentOS5)のネットワーク設定をちゃんとしたい。 今回は、LAN内で固定IPを持つサーバーを見てみます。 実験する環境 [root@localhost ~]# uname -a Linux localhost.localdomain 2.6.18-8.1.1.el5xen #1 SMP Mon Apr 9 11:46:46 EDT 2007 i686 i686 i386 GNU/Linux [root@localhost ~]# cat /etc/redhat-release CentOS release 5 (Final) 現状把握 CentOS5では、インストール時にほとんど設定されている。 localhostにping [root@localhost ~]# ping -c 2 localhost PING localhost.localdomain (12

    2008-05-22 - プログラマ 福重 伸太朗 〜基本へ帰ろう〜
    mathemathiko
    mathemathiko 2013/01/04
    参考になりますm(_ _)m
  • プログラマの基礎体力 - 基本へ帰ろう

    私がコードをコミットすると「それ、即リファクタリングしてください・・・」と突っ込まれます・・・。そして修正してコミットします。たしかに、提案してくださる案は保守がしやすく、コードが綺麗な場合が多く、うーんと私を唸らせます。さて、ここで問題なのは、「なぜ私のコードにツッコミがはいるのか」です。どのような差があるのでしょうか。デザインパターンをよく知っている?どうもそのような知識背景で行っているようには思えません。そのプログラム言語の基文法についてよく知っている?しかし、提示していただいたコードは私も理解できますので、知らない機能や書き方だったりではないようです。そこで思うのは「プログラマの基礎体力」でした。ふとした思いでしたが、ググって調べてみると私の足りないなと思うところでした。 プログラマの基礎体力の鍛え方 これは、「プログラムを読む」>「プログラムを書く」この繰り返しが一番良いという

    プログラマの基礎体力 - 基本へ帰ろう
  • いまさら、RubyKaigi2011を振り返る

    2011年7月16日(土) 〜 18日(月) に開催された、RubyKaigi 2011から、もう一ヵ月以上経つのですね。いまさらですが、RubyKaigi2011をつらつらと振り返り、感じたこととメモを残します。 私はRubyKaigiに過去2回参加(2010年筑波、2009年東京)していて、今年で3回目です。去年に引き続き個人スポンサーとして参加致しました。今年もとても楽しく、学ぶことが多く、たくさんの人とお話できました。RubyKaigi2011を運営してくださった皆様、スポンサーの皆様、有難う御座いました。 RubyKaigiは1年に1度、日Rubyist達が全世界から集まる場所です。RubyKaigiの開催により再会できた人、憧れの人に会えた人、インターネットごしでしか知らなかったのにリアルになった人・・・こうした機会というのは多くないです。RubyKaigiはこうした機会を

    いまさら、RubyKaigi2011を振り返る
  • 書評:Linuxの教科書 - 基本へ帰ろう

    Linuxの教科書 改訂版 (マイコミムック) (MYCOMムック) 作者: 高町健一郎,大津真,佐藤竜一,小林峰子,安田幸弘出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2011/03/31メディア: ムック購入: 13人 クリック: 63回この商品を含むブログ (17件) を見る 「システム管理者を対象に」Linuxの基礎、運用についての入門知識を得ることができます。「システム管理者を対象に」というところがポイントです。入門書なのですが、WindowsGUIしか触ったことがなく一度もLinuxを触ったことがない人が一人で読み進めるには少しだけ抵抗があると思います。Linuxのインストール方法は書いてありませんし、シェルスクリプトについて書いてある章がありますが、エディタについての説明はありません。つまり、利用できるLinuxが手元にあり、エディタやターミナルの操作はとりあえず

    書評:Linuxの教科書 - 基本へ帰ろう
  • アジャイルが語る。価値あるソフトウエアを届けるために必要な12の価値観 - 基本へ帰ろう

    私は日頃から「価値あるソフトウェアを提供したい」「開発スピードを向上したい」「顧客も開発者も幸せな環境を作りたい」、そう思いながら開発を行なっています。それらを達成するために必要だと感じているのが、”顧客とプロジェクトメンバー全員”で「価値観(大切だと思うこと)を共有して納得すること」だと思っています。極端な話ですが、もし顧客が「予算も仕様も開発期間も開発メンバーも固定だ。遅れたら土日祝日を使って取り戻せ。残業代はもちろん支払わないぞ。そしてソフトウェアが役に立たなかったら買い取ってもらうからな。フハハハハ!」という価値観をもった顧客と契約(約束)できるでしょうか?価値観というのはとても大切なのです。 私はアジャイルについて、以前から興味を持っています。例えば下記のエントリーがその現れです。 RubyKaigi2010で「当のアジャイル」を学んだ - 基へ帰ろう アジャイルな見積りと計

    アジャイルが語る。価値あるソフトウエアを届けるために必要な12の価値観 - 基本へ帰ろう
    mathemathiko
    mathemathiko 2011/09/18
    アジャイルが語る。価値あるソフトウエアを届けるために必要な12の価値観 - プログラマ 福重 伸太朗 〜基本へ帰ろう〜 http://twitter.com/#!/yoshiki_inuzuka/status/115305453017243649 Sent from Echofon - http://www.echofon.com/ -- _/_/_/_/_
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