2023年9月27日のブックマーク (5件)

  • 安くて美味しい「もや玉丼」はお店にありそうでないメニュー【ツジメシの日常メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。安くて手軽なもやしと玉子の「もや玉丼」です。 1人分にもやし1/2袋と、ようやく値段も少し落ち着いてきた玉子を1個、あとはニンニクと調味料だけ。オイスターソースと鶏ガラスープの素でしっかりうま味のあるあんかけにすることで、もやしも水っぽくならず、べ応えのある丼になります。 あんかけは、あんの硬さや具材との量のバランス、味加減など意外と難しいのですが、混ぜておいた調味料を加えるだけの失敗の少ない方法でご紹介します。何度か試して量を出したので、まずはレシピ通り試してみてください。 ツジメシの「もや玉丼」 材料(1分) 合わせ調味料 水 120ml しょうゆ 小さじ2 片栗粉 小さじ2 オイスターソース 小さじ1 鶏ガラスープの素 小さじ1 もやし(あれば黒豆も

    安くて美味しい「もや玉丼」はお店にありそうでないメニュー【ツジメシの日常メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 「自分は中途半端だ」と思ってる人に贈る言葉 | ベイジの日報

    「自分はエンジニアとして中途半端な気がする」という相談を若い社員から受けたことがある。彼がそう感じる理由を聞いた後、どう答えるのがいいか分からなかったが、ひとまず自分の話をした。 私は28歳の時に、それまでの学歴や職歴の流れをリセットするかのように、未経験でデザイナーの仕事に飛び込んだ。最初はグラフィックもやっていたが、その1年後にウェブデザインに焦点を絞った。 あれから20年あまり経つが、「自分はデザイナーとしては中途半端」という思いを未だ解決できないまま、今ここに至っている。自分は中途半端という自意識を抱えているのは、その若者と同じである。 例えば、「デザインとは…」と話すとき、「お前はデザイナーとして成功してないだろう」と誰かに思われてそう、という自意識が必ずある。頭の片隅で自分を見つめる批判的で否定的な眼差しを感じる。それはそうだ。デザインという分野で自分より専門性や権威性を獲得し

    「自分は中途半端だ」と思ってる人に贈る言葉 | ベイジの日報
  • 今、インドカレーを食べるなら東京じゃなくて

    西千葉「ベンガルタイガー」か茅ヶ崎「ボージャン」です!!!! 【西千葉駅】ベンガルタイガー※追記:今は完全予約制になってて、コース料理(8,000円)のみになってるみたいです。敷居が高くなってしまった…。悲しい。ちなみに去年の6月くらいに僕はべてきました。 西千葉と千葉駅の間くらい(ちょい千葉駅寄り)にある。 僕が現時点で、人生で一番美味しいと思ったカレーかな。 美味しいカレーを各所で結構べてきたと思っているのだけど、一番美味しい。 正統派インドカレーが味わえる「青山シターラ」や、チーズクルチャが美味しくて半地下の店内がめちゃお洒落な「銀座のグルガオン」、そしてその系列店「京橋のダバ・インディア(今は御茶ノ水のゴンドになったらしい)」、そしてそのダバ・インディアで修行された店主が開業された「木場のカマルプール」、銀座博品館のレストラン階にあるビリヤニがモリモリに盛られる「カーン・ケバブ

    今、インドカレーを食べるなら東京じゃなくて
  • 銭湯で70代くらいのおばあちゃんが「私は介護施設いってるねん」と同じ年代くらいの方に話してた。まさかの"働いている"方だった

    ひみつのうつ子ちゃん☺︎ @utuko_chan 銭湯にて。隣で着替えてた70代くらいのおばあちゃんが「私は介護施設いってるねん」と同じ年代くらいの方に話してた。「自転車でいってな、喫茶店よってモーニングべてな、ほんで施設いって帰ってきて今や。運動もできてお金ももらえるし年金もあんまり使わんでええ」とまさかの働いている方だった 2023-09-26 17:25:01 ひみつのうつ子ちゃん☺︎ @utuko_chan 子育てしながら「クスッ」っとなったり「へぇ〜」と思ったことを毎日ポスト。長澤まさみになりたい1児の母。疲れてる人はみんなトモダチ。講談社FrauWEBにて子育て記事『毎週うつ子ちゃん』の配信中!ワッショイ https://t.co/W6kTBQDFs1

    銭湯で70代くらいのおばあちゃんが「私は介護施設いってるねん」と同じ年代くらいの方に話してた。まさかの"働いている"方だった
  • 歌人・穂村弘が語る、「お金と物質」以外の価値観を求める人へ、荻窪・西荻・吉祥寺の魅力。 - SUUMOタウン

    編集: 小沢あや(ピース株式会社) 取材・構成: かなめゆき 撮影:小原聡太 荻窪・西荻窪・吉祥寺エリアで20年以上暮らす、歌人の穂村弘さん。短歌はもちろん、 “日常で感じる感覚のズレ”など、世界を新鮮な角度から照らすようなエッセイでも人気を博しています。 そんな穂村さんは、中央線のこのエリアについて「物質とお金という軸以外のパラレルワールドを求める人に向いている」と表現します。その意味とは? 西荻は「戦闘力の低い人が多い」ゆるやかな空気感が魅力 ―― 荻窪・西荻窪・吉祥寺のエリアは、クリエイターの中でも書籍関連のお仕事をする方が集まる印象があります。実際はいかがでしょう。 穂村弘(以下、穂村):ライターさんや編集者だらけですね。短歌関係の人も多くて、枡野浩一さんや、木下龍也くん、古くは中井英夫も西荻にいたみたい。この辺りに自由業の人が集まるのは、やっぱり平日の昼間に大人がうろうろしていて

    歌人・穂村弘が語る、「お金と物質」以外の価値観を求める人へ、荻窪・西荻・吉祥寺の魅力。 - SUUMOタウン