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介護に関するmatoneのブックマーク (3)

  • 地方に住む親族の女の子は『本当に優しい子、お前がいてくれて助かる』と家族から言われ、こっちに出ておいでと誘っても『みんな困るから』と断られる

    焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 可愛くて強欲な女です。好きな長谷部は誠ではなくへし切です。宝石、鉱石沼に沈んでいます。たまに宝石お気軽アクセサリーを作っていたりします。 イヤーカフの販売、応募などに関して→@hasebesukisugiまで 焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 地方の女性差別な話見たけど、私の同年代の親族の女の子は「お前は女だから」とか言われてるんじゃなく 「当に優しい子、お前がいてくれて助かる」 とまわりに言われながら介護、甥姪の育児、手伝いしててなんかもう色々考えたことある。「こっち出といで」と言っても「みんな困るから」と断られた 2022-09-21 08:01:53 焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 別に人が色んな選択肢があることを知ってて、それにトライするのもまわりから渋

    地方に住む親族の女の子は『本当に優しい子、お前がいてくれて助かる』と家族から言われ、こっちに出ておいでと誘っても『みんな困るから』と断られる
    matone
    matone 2022/09/21
    マイルドなヤングケアラー問題。メンタルを病んだ3人の子持ちシングルマザーの長女みたいな例は周囲も把握しやすいが、こういうケースはいつの間にか人生の方向が変わってしまう。早めに本人が気づけばいいのたが。
  • 他人や自分を「ケアする」ことは、じつはとてつもなく高度な営みだった(丸尾 宗一郎) @gendai_biz

    困っていたり弱っていたりする他人を気遣い、世話をする——「ケア」という、このいっけんシンプルな営みには、じつは様々な可能性が秘められていた。ケアについて様々な角度から考えてきた書籍シリーズ「シリーズ ケアをひらく」(医学書院)を手がける白石正明氏へのインタビューをお届けする(以下は「群像」8月号に掲載された「ケアが語られる土壌を耕す 編集者・白石正明に聞く」を一部編集したものです)。 「ケア」ってなんだろう 医学書院の「シリーズ ケアをひらく」は、2000年に刊行をスタートした。「ケア」というテーマのもと、看護師、医師、哲学者、精神科医、美学者など様々な書き手が参加し、これまでに40点の書籍を世に送り出してきたシリーズだ(2021年6月時点)。専門家だけではなく、一般の読者にも広く受け入れられており、発行部数2万部を超える書籍は13点にものぼる。 社会的な評価も高い。シリーズの作品は、大宅

    他人や自分を「ケアする」ことは、じつはとてつもなく高度な営みだった(丸尾 宗一郎) @gendai_biz
    matone
    matone 2021/07/18
    “はじめから心から救おうという人は心を救えない。でも、「あなたが経験した事実を教えてください」と好奇心丸出しで聞いていくと、結果として信頼を得られる” 何度か読み返したくなるインタビュー。
  • 普通のサラリーマンだった父の20年以上の闘病生活…マンガ『若年性認知症の父親と私』が考えさせられる

    吉田いらこ▶︎書籍発売中 @irakoir 漫画家 | イラストレーター |長女中学2年生、次女小学5年生の姉妹絵日記 | 書籍『夫がわたしを忘れる日まで』発売中▶︎amzn.asia/d/afL49gG | 吹奏楽(tuba担当)と美術館巡りが好き | ご連絡はこちらまで📩xiamushao@gmail.com pont.co/u/irakoir

    普通のサラリーマンだった父の20年以上の闘病生活…マンガ『若年性認知症の父親と私』が考えさせられる
    matone
    matone 2020/10/21
    昼休みに読むもんじゃなかった…絵がかわいいだけに余計辛い。誰も悪くないのに。それにしても母の強さよ。
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