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24日午後0時45分ごろ、大分県杵築市山香町野原の八旗八幡神社の敷地内で、不発弾のような物が見つかったと陸上自衛隊別府駐屯地から通報を受けた杵築日出署が確認した。ただ、近隣住民は存在を以前から知っており、30年以上放置されていたとみられる。 同署によると、不発弾のような物は全長約45センチ、直径約15センチの先のとがった円筒状の砲弾。自衛隊が不発弾かどうかなどの確認をしている。神社を含めた直径70メートルの立ち入りを禁止している。 市によると、住民の話では、不発弾様のものは約30年前、みこしを保存していた倉庫の改修のため、倉庫の中身を全て外に出した際に倉庫の中から見つかった。しかし、その後も外に置いたまま手を付けずに放置していたという。今月22日になり、住民男性が「元々あるものだが、危ないものではないのか」と市に相談し発覚した。 立ち入り禁止区域付近には3世帯8人が住んでいるが、「今
東京都の築地市場の土壌調査で有害物質の六価クロムやヒ素、鉛などが検出されたことが25日、明らかになった。既にガス成分の調査でベンゼンも見つかっており、市場の敷地に様々な汚染物質がある可能性が高まってきた。都は6月にも詳細な調査に入り、実態を把握した上で対策を検討する。小池百合子知事による豊洲市場への移転の判断に影響しそうだ。土壌調査は市場敷地内の111カ所で実施し、重金属をはじめとする23種類
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