2018/6/27 12:10 小林信也 レスリング日本代表にして金メダリスト、伊調馨選手に対するパワハラ告発に端を発した問題は、14日に開幕した全日本選抜選手権大会を境に大きく動き出しました。 大会初日、現場復帰を果たし、謝罪会見を行った栄和人氏でしたが、大会終了後の17日、至学館大学の谷岡郁子学長が解任を発表。監督復帰からわずか3日での解任となりました。これまで栄氏をかばうような発言をしていた谷岡学長の決断の是非、解任理由をめぐる報道が激化しています。 この問題で連日テレビ出演をしているのが、作家・スポーツライターの小林信也氏。レスリングパワハラ問題追求の急先鋒だった小林氏が、谷岡学長と会うに至った経緯とは? ファーストコンタクトからそこで交わされた会話が明かされます。 (取材・文=小林信也) すべては谷岡学長の怒りから始まった「私の怒りは沸点に達しました」 記者会見を開いた至学館大
「低能先生」とよく似たアカウントがTwitterで活動したことを思い出した。今にして思うと、初めて「低能先生」からIDコールされた時にあった既視感は、このアカウントだったのだろう。 私が「低能先生」と似ているなと感じたTwitterのアカウントは ユーザーネームはがluckyhitで、表示名は「おや?コティレドン・トメントサの様子が」であった。「お前は屑だ。屑は死ね。」というリプライをクライアントなどを用いずに、手動で投げかけるのを日課としていた。リプライしても即座に反応されないこともあったので、何かしら仕事をしていた可能性もある。2010年頃から活動しており、2013年頃にアカウントが凍結、もしくは削除されている。 かなりのアカウントからブロックされていたはずだし、「お前は屑だ。屑は死ね。」というリプライばかり投げかけていたので、現在のTwitterの基準から考えると、速攻でアカウントが
――心境はどうですか 見つけた時に心臓がどくどくしました 「先にやられたうえで向こうは現地に飛んでいる内容だから完成度が高い。今頃編集部は高笑いしているにちがいない」って思ってました ――当のDPZ編集部は、掲載翌日にようやく知りました。ヌートンサイドでは話題になりましたか? その日は会社が休み(※1)だったので社内チャットで話題になりました。「こんなテーマでかぶることあるんだ~」って ※1……2018年オリジナル祝日「6月32日だと思い込む日」 私もまさか同日にかぶるとは思わなかったので、2017年6月20日の記事だと思ってました ――すごいレアな現象ですよ。 詳細は忘れましたが、これまでにも何度か「ちょうどDPZとかぶった」経験はありました ――毎日3本出してますから、確率的にはあるのかな。世の中にあるネタの数は有限ですからね そうなんですよ ――実はデイリー内でも担当編集感の共有がで
S.Shiiku @shinshukeshiiku お前らのいーかげんでテキトーな「ファッション」だの「デザイン」なんてモノで勝手に使って良いもんじゃねえんだよ、俺達アイヌの文様ってモノはよ。いい加減にしろや。 2018-06-26 15:32:50 S.Shiiku @shinshukeshiiku 「そんな事言ってたらあなた達への理解が進みませんよ」とか言う奴が居るだろうけど、俺からしたら「なら理解なんてしてもらわなくて結構です」だよ。 お前らの言う「理解」とは「搾取と収奪」、いい加減うんざりだ。 2018-06-26 15:39:36
文化盗用問題って、日本人に理解しにくいテーマだなーと思ってたんだけど、最近アイヌ紋様浴衣の話題を読んで、ちょっととっかかりが見えてきた。 でも自分のアイデンティティとしての「日本人」に被支配の記憶がないから、if歴史で置き換えて考えてみた。(例を韓国にしたのは隣国だからであり、韓国のことは好きです) 【追記:実際にあったアイヌ差別や同化政策を、そのまま日本人(和人)⇒韓国人、アイヌ⇒日本人に置き換えたという意味でのif歴史です。】 ********* 韓国は日本を植民地にしたかった。日本国土の海域までを韓国のものとしたかった。 韓国は近隣諸国に対し「日本にずっと住んでるのは韓国人であり、日本国土は韓国領だ」と主張した。それでとりあえず近隣諸国をはねのけた。 日本人には日本人独自の言葉や文化があったが、それでは困るので、日本人を韓国人にしようとした。 鈴木さん・佐藤さん・田中さんは、ある日か
まず私はhagexが大嫌いである。 なぜなら学校での激烈ないじめ時代をフラッシュバックさせるからだ。 どこかもブコメで見かけた、 「hagexはイジリを洗練させて、相手を追い詰めながら自分はダメージを受けない手法に長けていった」という指摘があったが、 これこそが私がhagexが大嫌いな理由だ。 学校のいじめ加害犯の奴らは、そういうやり方が異常に狡猾なのだ。 先生からは絶対に叱られない。むしろ良い子というアピールに長けている。 また社交術を駆使して「私以外の全員」というコミュニティを作る。 だから、私以外のみんなが楽しく過ごすのが教室という場所だった。私にとっての永遠の地獄である。 こうなったら、私がすべて悪者になる。やることなすこと一挙手一投足が、キモい、死ね、なのだ。 ---書いてて涙が止まらない 反抗すれば、より一層激しい死ねが飛び交う。猛烈な憎悪と屈辱。 死にたいが、死ねばコイツラが
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