2022年2月27日のブックマーク (5件)

  • おでんが煮物にならないためのコツ

    昨日おでんを作った。でもべたら、なんというか、おでんというより煮物の味がした。 出汁は、しょうゆ、みりん、酒、昆布、塩。 具は普通のおでんとおなじ、大根、こんにゃく、練り物、卵、厚揚げ、牛すじなど。 おかしいところはないはず。でもいくらべても煮物感が拭えない。 そこで色々調べたのだが、おでんが煮物にならないためのコツがあるらしい。以下それを挙げてみる。 ①ぐつぐつ煮ない ぐつぐつ沸騰させると出汁が濁り、煮物感が出るようだ。また具も煮崩れするため、煮物に近づいてしまう。 ②野菜は下茹でをする 例えば大根は下茹でをする。芋類も下茹でする。そうすると出汁が濁らず、野菜もおでん風になる。 ③練り物は油抜きをする 油抜きをすることによって出汁が透き通り、おでん感が増す。 ④しょうゆは薄口醤油にする 濃口だと出汁が濃くなり、煮物に近づいてしまうようだ。 まとめると、とにかく『出汁が濁らないようにす

    おでんが煮物にならないためのコツ
    mats3003
    mats3003 2022/02/27
    おでんは嫌いなので作ったことないが、そんなに難しいのか。なんか見た目は簡単そうなんだがな。
  • 新しめの施設にある男性用小便器、たまに信じられないくらいポコチンルッカビリティの高いものがあるよね…

    バニラ玉 @TOYCUT 新しめの施設にある男性用便器が、時折り信じられないくらいポコチンルッカビリティが高い物があり、なんだか恐ろしくなってしまう。 pic.twitter.com/1zSwKd7uaw 2022-02-26 10:14:30

    新しめの施設にある男性用小便器、たまに信じられないくらいポコチンルッカビリティの高いものがあるよね…
    mats3003
    mats3003 2022/02/27
    昔の公園などの公共トイレは水流しっぱなしの横一列の滝みたいなやつだったわけで、ルッカビリティどころじゃなかったんだぞ。あれは今もどこかにあるんだろうか。
  • 楽天、自社の「Viber」でウクライナ支援策を展開 三木谷氏「本当に心が痛む」

    楽天の三木谷浩史氏(代表取締役会長兼社長)は2月25日、同社が運営するコミュニケーションアプリ「Viber」において、固定電話や携帯電話への音声通話を無料で提供していると明かした。楽天モバイルが同日に開催したプレスカンファレンスで言及した。 通常、Viberアプリ同士であれば無料で通話可能だが、固定電話や携帯電話などのアプリ外の音声通話については、「ViberOut」という有料オプションを使って発信できる。今回、ロシアウクライナ侵攻を受けて、オプションを無料にするクーポンを提供しているという。 Viberは、キプロスのViber Mediaが手掛けていたメッセンジャーサービスで、2014年に楽天が約900億円で買収した。楽天モバイルによると、ウクライナ国内のスマートフォンの97%にインストールされており、日常で使われているアプリという。 三木谷氏「当に心が痛む」 三木谷氏はカンファレン

    楽天、自社の「Viber」でウクライナ支援策を展開 三木谷氏「本当に心が痛む」
    mats3003
    mats3003 2022/02/27
    なんで三木谷、10億寄付するとかそんなにウクライナに肩入れするのかと思ったら、こういう背景もあるのか。
  • [第13壊]全部ぶっ壊す - へじていと/山岸菜 | 少年ジャンプ+

    全部ぶっ壊す へじていと/山岸菜 <完結済み>激闘の末、破壊神と英雄は相打ち、滅した……。時は経ち、破壊神は現代に女子高生として蘇った。何故か双子の兄は、先に蘇っていた英雄で!?新感覚撃滅不思議ファミリーコメディ!堂々開幕……!! [JC全6巻発売中]

    [第13壊]全部ぶっ壊す - へじていと/山岸菜 | 少年ジャンプ+
    mats3003
    mats3003 2022/02/27
    姫様と並ぶ日常マンガの傑作になりつつあるな。
  • リバタリアンが集まる町を作ったら、そこは熊の巣窟になった──『リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』 - 基本読書

    リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか 作者:マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング原書房Amazon はじめに どのように人々は集まってきたのか? 自由な町にヤバいやつらが集まってくる。 リバタリアンらは町を良い方向に変えたのか? おわりに はじめに 他者の身体や私的財産を侵害しない限り、各人が望むすべての行動は自由であると主張する、リバタリアンと呼ばれる人たちがいる。すべてを自由にすべきと考える原理的な人から、条件的に制約を認める人まで無数の思想的内実があるわけだが、そうした思想を持つ人々にとっては多くの国家・地域は制約だらけにみえるだろう。 自分たちの思想を社会に反映させるためには、民主主義の場合にはリバタリアン的思想を持つ候補者に票を投じたり、自分自身が立候補して国の方針を地道に変えていかなければいけないわけだが、それは当然ながらなかなかに大変な

    リバタリアンが集まる町を作ったら、そこは熊の巣窟になった──『リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』 - 基本読書
    mats3003
    mats3003 2022/02/27
    誰かのツイートで紹介されてて気になってた本だ。なるほど基本はくまの話なのか。