これまで2万本以上の記事を公開してきたデイリーポータルZ。読者はどの記事が好きで、どんな読み方をしているのだろうか? 毎回、あえて著名人に好きな記事を選んでもらう不遜な企画、今回は絵本作家、イラストレーターのヨシタケシンスケさんです。 (インタビュー・構成 林雄司 / 撮影・ 安藤昌教)
ブラーのデーモン・アルバーン、コーチェラ・フェスの観客にがっかり 「もう二度と僕たちに会うことはない」 ブラー(Blur)のデーモン・アルバーン(Damon Albarn)は<コーチェラ・フェス>の観客にがっかり。 4月13日にコーチェラのステージに立ったブラー。1994年のヒット曲「Girls & Boys」の演奏が始まると、アルバーンは「皆さんの参加をお願いします」と観客にコーラスを一緒に歌うよう促します。彼は何度もコールアンドレスポンスを促し、「君ならもっとうまくやれるよ」と語りかけていますが、残念ながら効果はなく、観客から物足りない反応を受け続けました。次第に苛立ちを募らせたアルバーンは最終的にこう言っています。「もう二度と僕たちに会うことはないんだから、歌ったほうがいいぜ」。映像あり コーチェラは2週開催のため、いまのところ、ブラーは4月20日にもコーチェラに出演する予定です。
公開してみる スカ好き増えろ あとおススメ教えてください 1, 東京スカパラダイスオーケストラ/ ルパン三世’78 2, 東京スカパラダイスオーケストラ/ DOWN BEAT STOMP 3, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 燃えよドラゴン 4, 東京スカパラダイスオーケストラ/ Come On! 5, 東京スカパラダイスオーケストラ/ スキャラバン(CARAVAN) 6, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 太陽にお願い 7, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 勇者の証~Brave Eagle Of Apache~ 8, 東京スカパラダイスオーケストラ/ フィルムメイカーズ・ブリード~頂上決戦~ 9, 東京スカパラダイスオーケストラ/ 5 days of TEQUILA 10, 東京スカパラダイスオーケストラ/ MONSTER ROCK 11, 東京スカパラダイスオーケストラ/ Glor
選挙って個人の投票で何かが決まるわけじゃないから行っても意味ない これはもう確定事項なんよ 行っても行かなくても一緒なんだから、そりゃあ行かないよねって話 だからもし投票率を上げたいなら、政治の側で工夫する必要がある 例えば、投票の義務化なんてのは一番シンプル もう一つは大阪の橋下式の対立構造を明確にして決戦感を出す どっかの国みたいにバカにとっては国民がめちゃくちゃ得するように見える政策で釣るって方法もあるけど、それはまあ論外だろう 個人的には、投票義務化は無理でも集票団体を多数作って、どこかに所属することを義務にするってのは悪くないと思う 大谷がスポーツ系の集票団体作って、ファンならそこに属するみたいなさ その集票団体はスポーツ助成を増やすための活動して政治家に実行させていくと どうなるにせよ、選挙に行かない理由に関してははっきりしてるんだから、政治側でアクション起こさないと始まらんわ
DJ YANATAKEさんが2024年4月15日放送のblock.fm『INSIDE OUT』の中で星野源さんにDJのやり方を教えたと話し、星野さんのDJのデビュー戦、ティファニーのパーティーの模様を紹介していました。 (DJ YANATAKE)今日、告知でちらっと書いちゃったんですけど。僕、最近ですね、DJの先生を実は隠れてやっていたんですよ。 (渡辺志保)1回、なんか『INSIDE OUT』でも「教えてきた」みたいなことを。匂わせみたいなのを。 (DJ YANATAKE)ああ、オフエアーじゃなくて? (渡辺志保)うん。「とても楽しい時間だった」みたいな。 (DJ YANATAKE)で、それを誰に教えてきたか?っていう話なんですけど。Gen Hoshino……知ってますか?(笑)。 (渡辺志保)(棒読みで)ああ、ええと、日本の方ですね、きっと? (DJ YANATAKE)まあ、志保さんも
作家・宗田理さんが令和6年4月8日、95歳でお亡くなりになりました。 突然のことに、編集部一同深い悲しみに暮れています。 弊社では『ぼくらの七日間戦争』に始まり、累計部数2000万部を超える「ぼくら」シリーズなど、多くの著作を刊行させていただいています。 1979年のデビューからずっと、90歳を過ぎてからもなお新作を精力的に執筆されました。 45年間の作家生活のなかで常に子どもたちを応援する姿勢を変えず、またご自身の体験から、戦争への反対を表明してこられました。 穏やかで明るいお人柄と、優しい笑顔が偲ばれます。 宗田理さんの長きにわたる作家活動に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。 株式会社KADOKAWA 角川文庫編集部 角川つばさ文庫編集部
しまむら・なつ/1963年長崎生まれ、福岡育ち。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業後、イタリア各地に滞在しながら、雑誌に寄稿。1998年、ヴァチカンのエクソシストらに取材した『エクソシストとの対話』で21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞受賞。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 イタリアには「バール」という簡単な食事を提供するカフェのような店がある。カウンターでエスプレッソやカプチーノ、時には酒を立ち飲みするなど、独自のコーヒー文化があるのだ。イタリア人にとっ
キャンバれ!郎太桃 AC部 【月1更新】Canva公式漫画!デザイン大好き市民が暮らすデザ市に全てをダサくする「ダサ鬼」が襲来!主人公の郎太桃とお供達がキャンバってダサ鬼をデザしめる、痛快デザイン活劇でデザ〜い!
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