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  • 「発達障害生徒への配慮」としての「文学読解の軽視」?「ポリコレ以降」の国語教育|矢野利裕|FINDERS

    矢野利裕 批評家/ライター/DJ 1983年、東京都生まれ。批評家、DJ。著書に『SMAPは終わらない』(垣内出版)『ジャニーズと日』(講談社)、共著に大谷能生・速水健朗・矢野利裕『ジャニ研!』(原書房)、宇佐美毅・千田洋幸編『村上春樹と二十一世紀年代』(おうふう)など。 blog:矢野利裕のEdutainment 国語でも批判や懸念が噴出する新学習指導要領 2018年の新学習指導要領公示以来、教育問題をめぐる議論が活発化しています。かなり大きな変化が求められる国語教育においても、当然のことながら、さまざまな議論が噴出しています。国語教育における新学習指導要領および大学入学共通テストの問題点を整理した基文献としては、いまのところ、紅野謙介『国語教育の危機――大学入学共通テストと新学習指導要領』(ちくま新書)が参考になります。 現代的な教育問題については、『現代思想』(青土社)2019年

    「発達障害生徒への配慮」としての「文学読解の軽視」?「ポリコレ以降」の国語教育|矢野利裕|FINDERS
    mats3003
    mats3003 2020/10/05
    視点が興味深い。
  • ネットメディアの文脈を熟知する人気ライター・ヨッピー氏、中川淳一郎氏が「博報堂」入り!Withコロナ時代は組織の枠超えが加速?【前編】|FINDERS

    EVENT | 2020/06/08 ネットメディアの文脈を熟知する人気ライター・ヨッピー氏、中川淳一郎氏が「博報堂」入り!Withコロナ時代は組織の枠超えが加速?【前編】 「働き方改革」の名の下、ここ数年、多様な働き方があらゆる企業で模索されている。 言わずと知れた広告業界の雄であり、電通... 「働き方改革」の名の下、ここ数年、多様な働き方があらゆる企業で模索されている。 言わずと知れた広告業界の雄であり、電通に次ぐ国内広告業界第2位の売上を誇る博報堂が、ユニークな人材活用をスタートさせているのをご存知だろうか。 なんとあの人気ライターのヨッピー氏をはじめ、博報堂に在籍後、ネットニュース編集者やライターとして活躍し、FINDERSの連載でもおなじみの中川淳一郎氏が業務委託契約を結び、博報堂に週一で勤務しているというのだ。 このユニークな人材活用の責任者である、博報堂執行役員の嶋浩一郎氏

    ネットメディアの文脈を熟知する人気ライター・ヨッピー氏、中川淳一郎氏が「博報堂」入り!Withコロナ時代は組織の枠超えが加速?【前編】|FINDERS
    mats3003
    mats3003 2020/06/09
    これが博報堂じゃなくて電通だったら非難轟々なんだろうな。あ、中川氏が元博報堂ってことくらいは知ってますよ、念のため。
  • 日本のものづくりは「ヤバい」 CESの隅っこの隅っこで見た日本のものづくりの現実と希望 【連載】旅する技術屋 #2 【FINDERS】

    LIFE STYLE | 2018/04/09 日のものづくりは「ヤバい」 CESの隅っこの隅っこで見た日のものづくりの現実と希望 【連載】旅する技術屋 (2) 過去の連載はこちら ※トップ画像はタカハ機工取締役・大久保千穂氏。今回ずっと参加したかったCESに初めてやってきた。 ... 清水幹太 BASSDRUM / PARTY NY 東京大学法学部中退。バーテンダー・トロンボーン吹き・DTPオペレーター・デザイナーなどを経て、独学でプログラムを学んでプログラマーに。2005年12月より株式会社イメージソース/ノングリッドに参加し、格的にインタラクティブ制作に転身、クリエイティブ・ディレクター / テクニカル・ディレクターとしてウェブサイトからデジタルサイネージまでさまざまなフィールドに渡るコンテンツ企画・制作に関わる。2011年4月より株式会社PARTYチーフ・テクノロジー・オフィ

    日本のものづくりは「ヤバい」 CESの隅っこの隅っこで見た日本のものづくりの現実と希望 【連載】旅する技術屋 #2 【FINDERS】
    mats3003
    mats3003 2018/04/19
    興味深い記事だ。
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