写真フィルムで培った画像処理技術を応用し、X線など各種画像診断システムを提供する富士フイルム。同社はPACS(医用画像管理システム)を核とする「SYNAPSE」シリーズで、病院のIT化を推進している。その1つとして、2012年12月に遠隔画像診断治療補助システム「SYNAPSE ERm」を販売開始した。製品名のERmの「ER」は救急救命室、「m」はモバイル端末を表す。SYNAPSE ERmは、Android端末やiPhoneなどのスマートフォンやタブレット端末を活用して救急医療の現場の診断や治療、コミュニケーションを支援するツールだ。 場所を問わない画像やメッセージのやりとりを実現 SYNAPSE ERmは、救急患者を受け入れた病院から、専門医が持つモバイル端末に患者の検査画像や診療情報を送信し、治療に必要な処置情報の共有や病院内での診断や治療を支援するシステムだ。脳卒中の救急医療をサポー
臨床工学技士の管理人が日々の業務について記載します。また二児の父親として育児等についても記載します。最近は家族にウサギが加わったことから、動物ネタも書きます。頂きましたコメントは、管理人が確認後に公開させて頂いております。非公開を希望の方は、その旨を記載して下さい。 医療ネタです。 過去のブログでも取り上げている呼吸ケア・リハビリテーション学会が始める「呼吸ケア指導士」制度。いよいよ今春から申請が開始となるようです。 詳しくは 学会のHPから http://www.jsrcr.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=26 詳しくは・・・と書きましたが、詳細は4月1日にならないと分かりません(^^; ----------------------------------------------------------------------
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く