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2016年7月28日のブックマーク (3件)

  • 登録フォームにおけるパスワード確認用の入力欄は必要か | UX MILK

    登録フォームは、Webページの中でもいちばんデザインが難しいもののうちの一つです。あるフォーム要素を入れるか入れないかといったことが、コンバージョン率に影響を与えます。どの要素を入れるか入れないか考えることもデザイナーの仕事です。 パスワード確認はコンバージョン率を下げる たいていのWebクリエイタ―は、パスワードを初めて作る場合にはパスワード確認用の入力欄を表示させなければいけないと考えています。 これは、パスワードを入力する欄がユーザーの入力をマスキングするためです。ユーザーはミスタイプしてもそれに気づきません。パスワード確認で、ユーザーに2回パスワードを入力させることにより、ミスタイプを発見します。 パスワード確認欄は理にかなったものに思えますが、それを表示させることはコンバージョン率を下げる可能性があります。ある調査によると、登録フォームを離脱した全ての人のうち、4分の1以上が、パ

    登録フォームにおけるパスワード確認用の入力欄は必要か | UX MILK
    matsnow
    matsnow 2016/07/28
    実際、最近パスワードが見えるようにできるサイトも増えてるしね。
  • RESTのベストプラクティス | POSTD

    現在ではREST APIはとても一般的な話題です。ほとんどすべてのWebアプリケーションの一部分となっています。シンプルで一貫性があり実際的なインターフェースは必須です。これは皆さんのAPIを他の人が使うことをとても容易にします。皆さんにとってはRESTの実践が日常的に感じられるかもしれませんが、RESTをあまり尊重しない人々もよく見かけます。これがRESTについて投稿するきっかけでした。 この記事にはRESTfulなAPIを設計する時に考慮すべきベストプラクティスがあります。 注意 : ここでのベストプラクティスは、私が過去の経験に基づいて良いと考える事例です。もし違う考えをお持ちであれば、お気軽にメールをくだされば意見交換できると思います。 APIのバージョンを示す APIのバージョンは必須であるべきです。これがあると時間が経ってAPIが変わっても影響を受けません。その方法の1つはUR

    RESTのベストプラクティス | POSTD
  • IPA ISEC セキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編 第4章 セッション対策:リクエスト強要(CSRF)対策

    リクエスト強要(CSRF:Cross-site Request Forgery)とは、別のサイトに用意したコンテンツ上の罠のリンクを踏ませること等をきっかけとして、インターネットショッピングの最終決済や退会等Webアプリケーションの重要な処理を呼び出すようユーザを誘導する攻撃である。 ブラウザが正規の Webコンテンツにアクセスした際には毎回、セッションを維持するために所定の Cookie、Basic認証データあるいは Digest認証データがブラウザから Webサーバ宛に送出されるという性質を、この攻撃は悪用する。 ユーザの意図に反することを検証できないWebアプリケーション この攻撃の対象となるのは、トランザクション投入のきっかけとなったフォーム画面が自サーバから供給(POST)されたものであることを確認していない Webアプリケーションである。言い換えれば、ブラウザから自動的に得られ

    matsnow
    matsnow 2016/07/28
    基本的なことだけど、分かりやすくまとまってる。