タグ

2018年3月21日のブックマーク (2件)

  • 120兆のビッグデータ駆使 米西海岸から逆上陸 - 日本経済新聞

    米シリコンバレー発のビッグデータ分析専業、トレジャーデータ。120兆件ものデータを駆使して顧客が使いやすいサービスを提供する「ビッグデータの何でも屋」を立ち上げたのが、芳川裕誠・最高経営責任者(CEO、39)だ。起業場の投資家たちを口説き落とし、仲間2人と創業。日にも「逆上陸」を果たし次々と大企業を顧客に取り込んでいる。2001年早稲田大学文学部在学中から米レッドハットに勤務。大手企業を相手にリナックスの講師役を務める。07年三井物産に入社。09年に投資担当として米シリコンバレーに。11年トレジャーデータを設立。13年日で営業チームを発足。米国からの「逆上陸」を果たす。

    120兆のビッグデータ駆使 米西海岸から逆上陸 - 日本経済新聞
    matsnow
    matsnow 2018/03/21
    「フルーエントd」は草生える。
  • ナチスの暗号機「エニグマ」誕生から100年--解読までの道のり

    ナチスドイツが第二次世界大戦中に使用した暗号機「Enigma(エニグマ)」はコンピュータ(計算機)ではなかったが、それで生成される暗号は非常に進んだものであったことから、暗号を解読するためには専用の解読機を開発する必要があった。米CNETがその仕組みに迫った。 タイプライターのようにも見えるその黒い金属の機械は木製の箱に収まっていた。それは古道具屋に並ぶへんてこな品のようにも見えた。しかし、木箱に彫り込まれた黒い楕円形のロゴが、それが単なる古道具ではないことを示していた。 「Enigma」とそのロゴには書かれていた。 この機械がナチスドイツの使っていた暗号機であることをそのロゴが示していた。Enigmaは、第二次世界大戦中にドイツ軍が無線を使ってやり取りするメッセージを暗号化するために使われていた。この暗号機は当時最先端の装置で、世界で最も強力な暗号鍵を生成していた。この暗号機のおかげで、

    ナチスの暗号機「エニグマ」誕生から100年--解読までの道のり
    matsnow
    matsnow 2018/03/21
    ロマンを感じる。