その「慣れ」こそを是正したいっつってんのわかんないかな。萌えとエロがセットになりつつある昨今、それがデフォルトになることを懸念してるんだわ。 環境型セクハラが、女性の裸のポスターカレンダー→萌え絵になってきてるって話なんだわ。 https://t.co/60tpIQnPkO
昨日Twitterで何気なく呟いたのですが、「美容院に行けない」という主婦の方が世の中にはとても多い。 Twitterやってびっくりしたのが美容院に行けないと言う主婦の多さ。土日のどちらかに、行き帰りと施術の3時間+カフェで休憩する1時間、計4時間程度、月一でいいから子供を見てあげれば奥さん行けるのに...父親がもしいるのだったら土日一体どこにいるの?? https://t.co/XoQ354Pxsi— 河内瞬 (@syufu_desu) 2018年10月6日 こんな呟きをしたら引用RTがとても多くてその反響にまた驚きました。 あまりの多さに通知の引用RTが全然読めなかったくらい。今回はこの「美容室に満足に行けない主婦が多い」ことについて書きたいと思います。 美容室にも満足に行けない主婦が多い現実 来た反応の中から行けない理由で目に付いたものは ・子供が哺乳瓶がダメで預けられない (これは
在日コリアンが多く住む川崎市内で続くヘイトスピーチ(憎悪表現)をめぐる対立で、JR川崎駅東口で7日午後、街宣活動が行われ、現場は2時間以上にわたり騒然とした。神奈川県警の警察官が警備に当たり、駅利用者らは一様に困惑の表情を浮かべた。 川崎では近年、ヘイトスピーチをめぐる対立が激化。3月の川崎市のヘイトスピーチ事前規制をめぐるガイドライン施行を受け、市内はヘイトスピーチに反対する勢力と、「表現の自由」を訴える団体の主張がぶつかる主戦場となっている。 この日、川崎駅前に設置された仮設のステージには外国人参政権の反対や、生活保護の支給停止を訴える団体が登壇。用意したプラカードやのぼりなどには、「日本人差別をしないでください」「日の丸が好きで何が悪い」「演説妨害は民主主義の敵だ」などの文言が書かれていた。 一方、対立する集団は「この街を差別で汚すな」「川崎を汚すな」「のさばるなレイシスト(差別主義
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