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rsyncに関するmatsuboboのブックマーク (2)

  • rsyncのスラッシュの扱い

    fromのディレクトリにスラッシュ付けるときと付けないときで挙動がかわるのですが、挙動が直感的じゃなくて、はまるんですよね。 まとめ スラッシュを付けないと:そのディレクトリがdestinationに作成されるスラッシュを付けると:そのディレクトリの中身がdestinationに作成される % mkdir from % mkdir -p from/001/010/100 % mkdir -p from/002/010/100 % rsync -aru from /tmp/dest/ % tree /tmp/dest /tmp/dest └── from ├── 001 │   └── 010 │   └── 100 └── 002 └── 010 └── 100 7 directories, 0 files % rm -rf /tmp/dest % rsync -aru from/ /tm

    rsyncのスラッシュの扱い
  • rsyncで帯域制限!ネットワークに負荷をかけないbwlimitオプション

    概要 ディザスターリカバリ対策に、1時間ごとに社内の重要データをリモートへrsyncを使って転送しています。rsyncを普通に実行すると可能な限り高速に転送を行うため、CPUやネットワークがボトルネックになります。bwlimitオプションを使って帯域制限をします。 bwlimitに指定する値の単位がKBPS(キロバイト/秒)です。普通、ネットワークはMbps(メガビット/秒)で表記するので変換に注意する必要があります。 以下に簡単に変換表です。 100Mbpsなら、12500KBps10Mbpsなら、1250KBps1Mbpsなら、125KBps500kbpsなら、62.5KBps 実行例 bwlimit指定無し 1.3MBps(約10Mbps)で転送。100BaseTで構築されたLANでの転送の場合とか。 [matsu@dev1 ~]% rsync -vau -e ssh sv2.tar

    rsyncで帯域制限!ネットワークに負荷をかけないbwlimitオプション
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