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2014年7月5日のブックマーク (2件)

  • アルカーイダ、体に埋め込む「ステルス爆弾」開発か 欧米、警戒強化+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ロンドン=内藤泰朗】国際テロ組織アルカーイダ系組織が人体に埋め込み、空港の探知機に発見されにくくした「ステルス爆弾」を開発した可能性があると英紙タイムズが4日、報じた。爆弾は英国など欧州の過激派の手に渡ったとの情報もある。英保安当局は米国への航空機テロを防ぐため、空港での検査を強化。欧米諸国は新たなテロ発生への警戒を高めている。 同紙によると、爆弾はプラスチックなどでできており、外科的な手術で体内に埋め込まれる。このため、金属探知機でも化学物質探知機でも発見しにくい。起爆は携帯電話で行うという。イエメンを拠点とする国際テロ組織「アラビア半島のアルカーイダ」(AQAP)幹部で、爆弾製造を指揮するイブラヒム・アシリ容疑者(32)が開発したとみられている。 サウジアラビア出身で、化学を専攻する学生だった同容疑者は、2009年に欧州から米国行き航空機の乗客が着用した「下着爆弾」や、同年のサウジア

    アルカーイダ、体に埋め込む「ステルス爆弾」開発か 欧米、警戒強化+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    matsuda0111
    matsuda0111 2014/07/05
    真っ先にザンボット3の話が思い浮んだ。
  • 首相会見、「一方的発信」強める 説明長く質疑短く:朝日新聞デジタル

    自らの説明は長く、記者との質疑応答は短く――。集団的自衛権の閣議決定や北朝鮮への制裁一部解除など重要な政策決定を矢継ぎ早に下す安倍晋三首相。国民への発信にこだわる一方、記者会見などで質問への対応が十分とは言えない姿勢が目立つ。 首相は3日夕、拉致被害者の特別調査委員会の設置を受け、北朝鮮への制裁一部解除を決めたと公表した。「これはスタートでしかない。全面的な解決に向けて一層身を引き締めて全力で当たっていく決意だ」 時間はわずか約1分。記者団の質問は受け付けず、そのまま官邸内の執務室に戻った。5月29日に拉致被害者の再調査に関する日朝合意を発表した際も、首相は約1分間一方的に語り、質疑には応じなかった。 記者会見でも、まずは自らの説明に時間を割く姿勢が目立つ。

    首相会見、「一方的発信」強める 説明長く質疑短く:朝日新聞デジタル
    matsuda0111
    matsuda0111 2014/07/05
    こういう記事が出てくるってことは如何に記者らが傲慢かってことの表れだと思う。首相が会見する場合はそりゃ説明する義務があるからだろう。そして、その裏で説明だと騒ぐのが想像できる…