2019年2月28日のブックマーク (2件)

  • LINE 卒業 (退職) のお知らせ : にぽたん研究所

    【大切なお知らせ】 平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 このたび、私 nipotan は、平成最終日の 4 月 30 日をもちまして LINE 株式会社を卒業することとなりました。 無意味にアイドルの卒業発表っぽい書き出しにしてみました。 さようなら。茶色のこれ 前述の通り、平成という時代とともに LINE を辞めることにしました。 退職日まで二ヶ月ありますが、日より約二ヶ月間の有給消化に入り、平成最後の営業日が最終出社日になっています。 つまり会社に行くのはあと 1 日となりました。 で、誰? 申し遅れました。 かつてはライブドア、そして近年は LINEエンジニアをやっています ハンドルネーム nipotan (にぽたん) と申す者です。 名は、谷口公一と申します。 現 Fastly の宮川達彦氏がかつて国内に滞在していた頃、彼や池邉智洋 (現 LINE 上級執行役

    LINE 卒業 (退職) のお知らせ : にぽたん研究所
    matsui
    matsui 2019/02/28
  • 「大企業は時間を奪っている意識がない」 AIベンチャーが本音で激論、“丸投げ依頼”の次なる課題

    「大企業は時間を奪っている意識がない」 AIベンチャーが音で激論、“丸投げ依頼”の次なる課題:これからのAIの話をしよう(AIベンチャー対談編)(1/4 ページ) 2018年ごろから、人工知能AI)に対する過剰な期待と盛り上がりが徐々に落ち着いてきた印象です。 調査会社のガートナージャパンは、人工知能は流行期から幻滅期に差し掛かっているという見解を18年10月に発表しました。AI開発の現場で活躍している人の中にはそうした傾向を前向きに捉え、「ようやく落ち着いて話ができる環境になった」と胸をなで下ろしている人もいます。 そのうちの1人が、AIベンチャー Shannon Lab代表取締役の田中潤さんです。アメリカの大学で数学を研究していた田中さんは、現在人工知能の対話エンジンや音声認識エンジンを開発し、AIベンチャーの立場で企業のAI導入を支援しています。 田中さんは「2016~17年ごろ

    「大企業は時間を奪っている意識がない」 AIベンチャーが本音で激論、“丸投げ依頼”の次なる課題
    matsui
    matsui 2019/02/28
    “普通のシステム開発のように作れば終わりだと思っている。”