2007年6月15日のブックマーク (4件)

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース : Intelが進める、32コアCPU「Larrabee」

    ●32コアに続いて48コアバージョンも計画 Intelは、メニイコア(Many-core)CPUの第1弾「Larrabee(ララビー)」の製品化に向けて進んでいる。Intelでは、数十個規模のCPUコアを載せたマルチコアCPUをメニイコアと呼んでいる。Larrabeeは“ハイスループットコンピューティング”向けに特化した、IA(Intel Architecture)プロセッサで、多数のCPUコアで並列処理を行なう。 業界関係者によると、Intelは、まずLarrabeeの32コア版を投入、その1年後に、48コアのプロセス微細化版を投入する予定だという。また、32コア版からの派生で24コア版(不良コアを無効化したバージョン)も製品化する予定だという。 ちなみに、コア数は、なにをコアとして数えるかによって変わる可能性がある。32コアという数字は、複数の情報ソースで確認できているが、異なるコア数

    matsui899
    matsui899 2007/06/15
    どうやってプログラムするのか想像がつかない
  • Windows Vistaの仕組みを学ぶ【SuperFetch/ReadyBoost/ReadyDrive編】

    【特別企画】 Windows Vistaの仕組みを学ぶ 【SuperFetch/ReadyBoost/ReadyDrive編】 Windows Vistaが一般販売され4カ月あまりが経ち、その出荷数はWindows XPを上回ると言うが、個々の機能や仕様について理解されていない点もまだ多くある。連載では、その代表的なものについて説明したい。第1回はWindows Acceleratorと呼ばれる、メモリ周りの高速化機能について取り上げる。 Windows Vistaには、PCの性能を向上させるための「ReadyBoost」と呼ばれる技術が標準搭載されている。これは、USBフラッシュメモリなどをキャッシュ的に利用するものだが、フラッシュメモリなら何でもいいというわけではない。ここでは、その動作の仕組みや、仕様について紹介する。 ●ユーザーの行動パターンを利用する「SuperFetch」

    matsui899
    matsui899 2007/06/15
    SuperFetchが異様に効果があってフラッシュメモリの効果が霞む。
  • WMV9(Windows Media Video 9)の設定

    Windows Media Video 9 VCMを利用して映像を圧縮するための設定の紹介です。CODECによって得意不得意があるので、いろいろ試して使い分けてみるほうがよいかもしれません。ただし、このWMV9はGeneric MPEG-4ではないので、これで作成したAVIファイルはWMV9対応を謳っていないネットワークプレーヤーなどの家電では再生できないので注意しましょう。 Pre-processing Source mode 編集ツール側でインターレースを解除するのであればEncode progressive framesを、CODEC側でインターレースを解除するならばDe-interlace frames and encodeを使います。インターレースを維持したまま処理したければEncode interlaced framesを使ってください。インターレースを維持するならば、正しく1

    matsui899
    matsui899 2007/06/15
  • WMV9の高度な設定

    Microsoft英語サイトにある技術文書から得た情報です。 WMV9で詳細設定をするためには、現状レジストリの操作が必要になります。 ここではその内容を一部紹介します。 読めばわかりますが、Windows Media Player 11インストール後に対応可能となります。 それ以前(WIndows Media Player 10環境)のレジストリ設定については、昔のページをご覧ください。 WMV9には、Advanced Profileというものがあり、より高度な設定が出来るようになっている。 しかし、WMEではそのような設定は出来ないのでレジストリを操作する必要がある。 (注:WME以外のフロントエンドソフトには、これらの設定に対応したものもある。) Advanced Profileは現在3つのバージョンがある。 ■32bit版WMVA FOURCCコード"WMVA"。WindowsM