2007年10月3日のブックマーク (2件)

  • 【CEATEC】東芝がCell上でRubyを使った家電向けユーザー・インタフェースをデモ

    2007年10月2日から6日まで開催されているCEATEC JAPAN 2007で,東芝がCell BE(Broadband Engine)上でRubyを使った次世代家電プラットフォームのデモを展示している。家電向けの,音楽や映像などを扱うユーザー・インタフェースをRubyで開発した。 Cell BEはPLAYSTATION3に搭載されているプロセッサ。RubyはWebアプリケーションを中心にビジネスでの採用が広がっているが,家電のような組み込みシステムに使用した例は珍しい。 デモは,Cell向けソフトウエア開発環境である「Cellリファレンス開発プラットフォーム」上で,Linux上でRubyからグラフィックス・ライブラリcairoとグラフィックスAPIのDirectFBを使い開発されている。ほとんどの画面描画や操作をRuby経由で行ったという。Rubyからcairoを使用するためのライブ

    【CEATEC】東芝がCell上でRubyを使った家電向けユーザー・インタフェースをデモ
    matsui899
    matsui899 2007/10/03
    すごく面白そう
  • 「ゲーマーの後悔」は終わらない | WIRED VISION

    「ゲーマーの後悔」は終わらない 2007年10月 2日 カルチャー コメント: トラックバック (3) Clive Thompson 2007年10月02日 今にして思えば、見るべきではなかったかもしれない。 私は、ロールプレイング・ゲーム(RPG)の『Dungeon Maker: Hunting Ground』について8月にレビュー(英文記事)した。 このゲームを始めてから10日が過ぎたころ、「設定」メニューをちょっとのぞいてみたところ、「プレイ時間」というオプションがあることに気がついた。ゲームと格闘した時間の長さがわかるらしい。好奇心からクリックしてみた。 36時間と表示された。 見たとたん、とてつもなく落ち込んだ。36時間だって? こんなゲームのなかに1日4時間ほども入りこんでいたとは、いったいどういう気だったのだろう? 正直に言うと、この10日間にプレイしていたゲームはこれ1つで

    matsui899
    matsui899 2007/10/03
    激しく同意