2015年12月17日のブックマーク (2件)

  • 我が子の教育準備資金は大丈夫か!?学資保険の中で、アフラックの学資保険『ways学資プラン』が良さ気な理由。

    我が家の学資保険はソニー生命1で満期時受取120万円を、どちらかが死亡時のリスクヘッジと生命保険控除分散目的で分割して契約しています。 これに児童手当は触らず15歳までそのまま貯金にする予定なので児童手当だけで190万円程予算に組んでいます。 現段階で学資保険と児童手当で合計310万円が大学進学時のストックとしていますが、先日書いた記事の通り、まだまだ足りない状況です。 目的別口座で大学準備資金を別管理 そこで先ずは、預金に『大学資金用』口座を作成しました。 といっても銀行口座を新たに開設するのではなく、今使っている住信SBIネット銀行の『目的別口座』を作っただけです。 よく色々な場所でも紹介されているこの機能ですが、当に便利でわずか3分で新しい口座を作れます。 新しい銀行口座開設となると、手続きはもとより複数の口座管理するのが大変ですが、この『目的別口座』なら住信SBIネット銀行口座

    我が子の教育準備資金は大丈夫か!?学資保険の中で、アフラックの学資保険『ways学資プラン』が良さ気な理由。
    matsui899
    matsui899 2015/12/17
  • 米FRB、9年半ぶり利上げ決定 実質的なゼロ金利解除 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    米国の中央銀行である米連邦準備制度理事会(FRB)は、16日に開いた金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)で、9年半ぶりとなる政策金利の引き上げを決めた。 短期金利の指標となる「フェデラルファンド(FF)金利」の誘導目標を、「0~0・25%」から「0・25~0・5%」に引き上げ、実質的なゼロ金利政策を解除する。失業率の改善などから、米国の経済は着実に回復していると判断した。 FRBは金融危機後の2008年12月、景気を下支えするために実質的なゼロ金利政策を始めた。ほぼ同時に始めた、米国債などの資産を買い上げて市場に大量のお金を流す量的緩和策は14年10月に終了している。異例の景気てこ入れ策を二つとも終え、金融政策の「正常化」にかじを切る。利上げは、04年6月~06年6月以来となる。(ワシントン=五十嵐大介)

    matsui899
    matsui899 2015/12/17
    予想通りの利上げだから混乱もないだろう