ブックマーク / eetimes.itmedia.co.jp (4)

  • オムロンがセンサーをラズパイ対応にした狙い

    オムロンが、新規事業創出を目指すべく2018年4月に創設した「イノベーション推進部」。そのイノベーション推進部が2019年1月、新たな取り組みとして、「Raspberry Pi(ラズベリーパイ、以下ラズパイ)」や「Arduino」などのオープンプラットフォームに対応したセンサーを発表した。 オムロンが、新規事業創出を目指すべく2018年4月に創設した「イノベーション推進部」。そのイノベーション推進部が2019年1月、新たな取り組みとして、「Raspberry Pi(ラズベリーパイ、以下ラズパイ)」や「Arduino」などのオープンプラットフォームに対応したセンサーを発表した。 非接触温度センサー、感震センサー、絶対圧センサーの3種類があり、センサーを搭載した評価モジュールという形で提供する。評価モジュールは、数量と期間を限定(2019年1月11日から約半年)し、スイッチサイエンスと

    オムロンがセンサーをラズパイ対応にした狙い
    matsui899
    matsui899 2019/03/02
  • 次世代Wi-Fi規格「802.11ax」、標準化完了に向け前進

    次世代Wi-Fi規格「802.11ax」、標準化完了に向け前進:18年7月に完了する見通し(1/2 ページ) 2018年7月1日は、次世代無線LANの規格であるIEEE 802.11ax(以下、802.11ax)にとって記念すべき日となる。エンジニアらは、同規格の初期ドラフトがこの日に認可されると見込んでいる。 2018年7月1日は、次世代無線LANの規格であるIEEE 802.11ax(以下、802.11ax)にとって記念すべき日となる。エンジニアらは、同規格の初期ドラフトがこの日に認可されると見込んでいる。 この段階に到達するまで、予想以上に長い年月がかかった。1つ目と2つ目のドラフトは、それぞれ2016年11月と2017年9月に、認可に必要な75%の同意を得ることができなかった。ある時点では、評論家らは802.11axに準拠した初期の製品が2017年に出荷される可能性があると考えてい

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    matsui899 2018/06/20
    一般向けに名前をつけてくれ
  • NVIDIAが解説するディープラーニングの基礎(前編)

    NVIDIAが解説するディープラーニングの基礎(前編):歴史から仕組み、学習まで(1/4 ページ) エヌビディアは2018年4月24日、ディープラーニングに関するセミナー「NVIDIA Deep Learning Seminar 2018」を東京都内で開催した。稿では、セッション「これから始める人のためのディープラーニング基礎講座」から、ディープラーニングの歴史や概要、学習の流れについて紹介する。

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    matsui899 2018/04/26
  • 農業の6次産業化を支える土壌センサー

    2年間の実証実験を経て製品化 ロームグループのラピスセミコンダクタは2017年11月14日、土の中の環境をセンシングする土壌センサーユニット「MJ1011」を製品化し、2018年1月末からサンプル出荷を開始すると発表した。リアルタイムで土壌のpH(水素イオン濃度指数)や肥沃(ひよく)度、温度、含水率を計測できる。 ラピスセミコンダクタは、MJ1011の主要デバイスである土壌センサーを2015年10月に開発。同センサーは半導体技術を用い1チップでpHや肥沃度、温度、含水率を検知できるセンサーで、「世界で初めて、土の中に直接埋め込むことのできるセンサー」(同社)として開発された。その後、ラピスセミコンダクタでは、さまざまな農業事業者などと連携し、農地での実証実験を進めてきた(関連記事:土に直接埋め込むセンサーが農業のIoT化を支える)。 「1次産業である農業分野では、2次産業の工業、3次産業の

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    matsui899 2017/11/15
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