2015/11/03 18:41更新 【第15回JBC】（大井）～1日当たりの売得金額、地方競馬レコードを更新！ 第15回JBCが行われた3日(祝・火)の大井競馬場の売得金額が4,849,805,050円となり、1日あたり売得金額の地方競馬レコードを更新した。 これまでの記録は2013年12月29日(東京大賞典当日)に大井競馬場で記録した4,708,730,500円だった。 （NARからのリリースによる）
【第15回JBC】（大井）～1日当たりの売得金額、地方競馬レコードを更新！｜競馬実況web｜競馬｜ラジオNIKKEI
2015/11/03 18:41更新 【第15回JBC】（大井）～1日当たりの売得金額、地方競馬レコードを更新！ 第15回JBCが行われた3日(祝・火)の大井競馬場の売得金額が4,849,805,050円となり、1日あたり売得金額の地方競馬レコードを更新した。 これまでの記録は2013年12月29日(東京大賞典当日)に大井競馬場で記録した4,708,730,500円だった。 （NARからのリリースによる）
【JBCクラシック】（大井）～コパノリッキー堂々逃げ切り、史上5頭目の連覇達成！｜競馬実況web｜競馬｜ラジオNIKKEI
2015/11/03 17:32更新 【JBCクラシック】（大井）～コパノリッキー堂々逃げ切り、史上5頭目の連覇達成！ 3日（火）大井競馬場（晴 不良）で行われた第15回JBCクラシック（JpnI ダート2000m）は3番人気コパノリッキーが後続に影を踏ませず堂々の逃げ切り、史上5頭目のJBCクラシック連覇を果たした。 スタンド前でコパノリッキーがスッと先頭に立ち逃げる。2コーナーでクリソライトが2番手、3番手グループにホッコータルマエ・サミットストーン・ユーロビートが追走。中団にハッピースプリント、ニホンピロアワーズ、サウンドトゥルーと続き、オグリタイムとグランドシチーがその後ろ。勝負どころで後続の鞍上の手が動く中、コパノリッキーは楽に差を広げて直線へ。そのまま後続に2馬身半の差をつけ、危なげなく押し切った。 勝ちタイム2分4秒4、勝利騎手はJRA・武豊。 直線で末脚を伸ばした4番人気サ
【JBCスプリント】（大井）～紅一点コーリンベリー逃げ切り！牝馬の優勝はレース史上初｜競馬実況web｜競馬｜ラジオNIKKEI
2015/11/03 16:29更新 【JBCスプリント】（大井）～紅一点コーリンベリー逃げ切り！牝馬の優勝はレース史上初 3日（火）大井競馬場（晴 不良）で行われた第15回JBCスプリント（JpnI ダート1200m）はメンバー中唯一の牝馬、3番人気の牝馬コーリンベリーが後続の追い上げを凌いで逃げ切り。人馬ともに初のJpnI制覇となった。JBCスプリントを牝馬が制するのはレース史上初めて。 抜群のダッシュでコーリンベリーがハナに立ち、タガノジンガロ、ポワゾンブラックが直後に続く。ダノンレジェンドも早めに進出。ノーザンリバーとサトノタイガーが好位の後ろ、ベストウォーリアはそのあと。ドリームバレンチノとレーザーバレットは後方からレースを進めた。コーリンベリーの逃げ脚は衰えず、直線を向いて後続を突き放す。ダノンレジェンドが差を詰めるが、コーリンベリーがそのまま押し切り先頭でゴールを駆け抜けた。
【JBCレディスクラシック】（大井）～3歳ホワイトフーガ突き抜け圧勝、新女王の座に！｜競馬実況web｜競馬｜ラジオNIKKEI
2015/11/03 16:00更新 【JBCレディスクラシック】（大井）～3歳ホワイトフーガ突き抜け圧勝、新女王の座に！ 3日（火）大井競馬場（晴 不良）で行われた第5回JBCレディスクラシック（JpnI ダート1800m）は4番人気の3歳牝馬ホワイトフーガが直線で内から鮮やかに突き抜け、2着以下に5馬身差をつけ古馬を撃破。新たなる女王の座に就いた。 ブルーチッパーが飛ばして逃げる展開。2番手カチューシャ、3番手キャニオンバレーが続き、去年の覇者サンビスタがアムールブリエと並んで直後に続く。ホワイトフーガはその後ろにつけ、向正面でトロワボヌールが外から上がっていった。4コーナーでアムールブリエが2番手に押し上げ、サンビスタも内からブルーチッパーの外へと持ち出す。直線を向いてサンビスタが抜け出しを図り、外から追いすがるアムールブリエとトロワボヌールを振り切るかに思われた。しかし残り200m
【メルボルンC】（豪州）～フェイムゲーム13着、ホッコーブレーヴ17着｜競馬実況web｜競馬｜ラジオNIKKEI
2015/11/03 14:55更新 【メルボルンC】（豪州）～フェイムゲーム13着、ホッコーブレーヴ17着 3日（火）オーストラリア・フレミントン競馬場で行われたメルボルンカップ（G1）は、女性騎手ミシェル・ペインが騎乗したプリンスオブペンザンスが人気薄を覆して優勝した。2着はアイルランドから参戦のグレイトジャーニー産駒マックスダイナマイト、3着はクライテリオンだった。なおレッドカドーは競走を中止、完走は23頭だった。 日本から参戦したフェイムゲームは13着、ホッコーブレーヴは17着。日本馬2頭目のメルボルンカップ制覇はならなかった。 メルボルンカップ（G1） フレミントン競馬場 芝3200m 24頭 1着 プリンスオブペンザンス 3分23秒15 2着 マックスダイナマイト 0.5 3着 クライテリオン 1.25 4着 トリップトゥパリス 2 5着 ビッグオレンジ 2.4 13着 フェイ
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