明日の東京5Rに出走予定だったロワノワールは右寛跛行のため、馬番発表前に出走取消となった。 (5月21日9時30分JRA発表)
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新潟12Rの三条特別(4歳以上500万下・芝1600m)は2番人気チャンピオンルパン(横山和生騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒4(良)。3/4馬身差の2着に11番人気バリス、さらにクビ差の3着に3番人気ペガサスボスが入った。 チャンピオンルパンは美浦・勢司和浩厩舎の5歳牡馬で、父ハーツクライ、母マイマスタートップ(母の父ウォーニング)。通算成績は7戦3勝。 ~レース後のコメント~ 1着 チャンピオンルパン(横山和生騎手) 「完璧な競馬でした。残り100mくらいで遊んでいたほどですし、まだ良くなると思います。1000万でもいい勝負になるでしょう」 3着 ペガサスボス(菱田裕二騎手) 「初めて乗りましたが、自由自在に運べる馬という印象でした。終いを生かす形で最後もしっかり反応していましたし、次はもっと良くなりそうです」 4着 クワトロガッツ(川須栄彦騎手) 「2000m、1800mを走
京都11Rの平安ステークス(4歳以上GIII・ダート1900m)は1番人気アスカノロマン(太宰啓介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分56秒2(良)。5馬身差の2着に3番人気クリノスターオー、さらにアタマ差の3着に4番人気クリソライトが入った。 アスカノロマンは栗東・川村禎彦厩舎の5歳牡馬で、父アグネスデジタル、母アスカノヒミコ(母の父タバスコキャット)。通算成績は22戦7勝。 ~レース後のコメント~ 1着 アスカノロマン(太宰啓介騎手) 「行くかと思っていた馬がもたついていたようだったので、自分から行ってペースを作りました。とにかく乗りやすく指示通りに動く馬で、いつも不安なくレースができますが、1番人気でしたから最後まで気は抜けませんでした。まだ上積みの余地がありそうで楽しみです」 (川村禎彦調教師) 「これで賞金を加算できました。帝王賞を目指したいとは思いますが、この後は馬の状態を見て、
東京11Rのメイステークス(4歳以上オープン・芝1800m)は2番人気ロジチャリス(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分45秒8(良)。1馬身1/4差の2着に10番人気ゼロス、さらに半馬身差の3着に6番人気ミュゼゴーストが入った。 ロジチャリスは美浦・国枝栄厩舎の4歳牡馬で、父ダイワメジャー、母プラチナチャリス(母の父Rock of Gibraltar)。通算成績は12戦5勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ロジチャリス(戸崎圭太騎手) 「外枠でしたが、前にカベを作って走りたいと思っていました。ペースがそれほど速くなく、いい形で行けて終いもしっかりとしていました」 (国枝栄調教師) 「思ったより道中は後ろの位置でしたが、距離も1800mに延ばしたレースで、内容は良かったと思います。これなら馬の具合を見てですが、次はエプソムカップあたりを考えてもいいかもしれません」 2着 ゼロス(三浦
新潟11Rの大日岳特別(4歳以上1000万下・芝1200m)は1番人気アレスバローズ(菱田裕二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒0(良)。2馬身差の2着に11番人気ツクバジャパン、さらに1馬身半差の3着に2番人気アペルトゥーラが入った。 アレスバローズは栗東・角田晃一厩舎の4歳牡馬で、父ディープインパクト、母タイセイエトワール(母の父トニービン)。通算成績は10戦3勝。 ~レース後のコメント~ 1着 アレスバローズ(菱田裕二騎手) 「いいスタートで二の脚も速かったですし、いいポジションを取れました。抜け出してからも余裕がありましたし、まだまだこの先伸びしろがあると思います。楽しみですね」 2着 ツクバジャパン(勝浦正樹騎手) 「昇級戦でしたし、よくがんばってくれました。自分の形に持ち込めたことが大きかったと思います」 6着 ブラウンカイ(石橋脩騎手) 「欲を言えば、もう一列前のポジシ
東京10Rの是政特別(4歳以上1000万下・ダート2100m)は12番人気ヘルツフロイント(T.ベリー騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分11秒9(良)。1馬身1/4差の2着に9番人気ステージジャンプ、さらに2馬身半差の3着に11番人気バイオンディップスが入った。 ヘルツフロイントは美浦・古賀慎明厩舎の5歳牡馬で、父ハーツクライ、母ライラッククイーン(母の父Law Society)。通算成績は19戦4勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ヘルツフロイント(T.ベリー騎手) 「流れに無理はなかったと思います。前走を見て少しズブいイメージを持っていたので、気合いをつけて行きました。厩舎が馬体を仕上げていて、いい競馬ができました」 2着 ステージジャンプ(大野拓弥騎手) 「いいペースでしぶとく行けました。ゲートでおとなしかったのが良かったです」 3着 バイオンディップス(田中勝春騎手) 「うまく流れ
京都10Rのシドニートロフィー(4歳以上1600万下・ダート1200m)は1番人気ワディ(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒9(良)。クビ差の2着に2番人気ショコラブラン、さらに半馬身差の3着に3番人気ゴーインググレートが入った。 ワディは栗東・野中賢二厩舎の5歳牝馬で、父パイロ、母フラグラントオアシス(母の父Rahy)。通算成績は20戦5勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ワディ(川田将雅騎手) 「いつも内で厳しい競馬をしていましたが、今日は外枠でスムーズな競馬ができました」 3着 ゴーインググレート(和田竜二騎手) 「少しズブいところがありましたが、突っ張って走っていないので、その分終いは伸びています。流れひとつだと思います」 4着 カネトシビバーチェ(秋山真一郎騎手) 「流れが思ったより前に有利になりました。それでも、準オープンにメドが立ったと思います」
新潟10Rの早苗賞(3歳500万下・芝1800m)は1番人気アップクォーク(柴山雄一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒7(良)。半馬身差の2着に3番人気カルヴァリオ、さらにハナ差の3着に6番人気スクエアフォールドが入った。 アップクォークは美浦・中川公成厩舎の3歳牡馬で、父ベーカバド、母フェルミオン(母の父アグネスタキオン)。通算成績は4戦2勝。 ~レース後のコメント~ 1着 アップクォーク(柴山雄一騎手) 「エンジンのかかりが遅かったのですが、残り1ハロンでかかってくれました。終わってみれば強かったですね。これから先が楽しみです」 2着 カルヴァリオ(吉田隼人騎手) 「イレ込みがすごかったです。それでもこれだけ走れるのですから、能力は高い馬ですが...」 4着 トウショウジャイロ(菱田裕二騎手) 「いいスタートを切って、道中もこの馬のリズムで運べました。最後も着差はないですし、よく
東京9Rのカーネーションカップ(3歳500万下・牝馬・芝1800m)は2番人気クィーンズベスト(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒8(良)。2馬身半差の2着に3番人気カマクラ、さらにハナ差の3着に7番人気ラベンダーメモリーが入った。 クィーンズベストは栗東・大久保龍厩舎の3歳牝馬で、父ワークフォース、母ラスティングソング(母の父フジキセキ)。通算成績は8戦2勝。 ~レース後のコメント~ 1着 クィーンズベスト(戸崎圭太騎手) 「以前、中山で乗った時よりも馬の具合が良かったです。ハナを切ってゆっくりと行けて、絡まれることもありませんでした。強い競馬だったと思います」 3着 ラベンダーメモリー(江田照男騎手) 「1200mのレースを使ったこともあり、スタートセンスも良いので前にいけると思っていました。ポンと出て2番手につけて、最後までがんばっていました」 4着 アオイプリンセス(
京都9Rのメルボルントロフィー(3歳500万下・芝2200m)は2番人気ロードヴァンドール(四位洋文騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分13秒9(良)。1馬身1/4差の2着に9番人気エクセレントミスズ、さらに3/4馬身差の3着に4番人気ナムラヘイハチローが入った。 ロードヴァンドールは栗東・昆貢厩舎の3歳牡馬で、父ダイワメジャー、母ジャズキャット(母の父Storm Cat)。通算成績は6戦2勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ロードヴァンドール(四位洋文騎手) 「少頭数ですんなりハナを切って、マイペースで運ぶことができました。3コーナーの坂の下りはあまり慣れていないようですが、馬の状態は良くなっているようです」 2着 エクセレントミスズ(幸英明騎手) 「昇級戦でしたが、十分メドが立つ内容でした。次が楽しみです」 3着 ナムラヘイハチロー(松田大作騎手) 「いいレースをしてくれました。ところど
京都5Rの3歳未勝利(芝2000m)は1番人気タニノアーバンシー(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分00秒6(良)。2馬身半差の2着に9番人気マーティンクリベー、さらにクビ差の3着に4番人気ナムラルパンが入った。 タニノアーバンシーは栗東・角居勝彦厩舎の3歳牝馬で、父Sea The Stars、母Vodka(母の父Tanino Gimlet)。通算成績は6戦1勝。 ~レース後のコメント~ 1着 タニノアーバンシー(C.ルメール騎手) 「昨年はまだ馬が子どもでした。今日はいいスタートからいいポジションが取れ、反応も良いものをみせてくれました。2000mの距離も合っています」 (角居勝彦調教師) 「この1勝は大事な1勝でした。重賞並みのプレッシャーがありました。勝てて良かったですし、ホッとしています。オーナーにご理解いただき、勇気を持ってひと息入れたことが良かったのだと思います」
5月21日(土)にアメリカ合衆国のピムリコ競馬場で行われるプリークネスステークスに出走を予定しているラニの調教状況および関係者のコメントは以下の通り。 ★プリークネスステークス(G1 ダート・1900m) ●ラニ(牡3歳 栗東・松永幹夫厩舎) ・今日の調教状況 丸内永舟調教助手が騎乗してピムリコ競馬場のダートコース3周 松永幹夫調教師のコメント 「レース前の最後の調整がうまくできました。当日は雨予報で、馬場が悪くなりそうなのは残念ですが、良いレースができるよう期待しています」 (JRA発表のリリースによる)
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