５月２８日（土）に京都競馬場で行われる京都ハイジャンプの登録馬は以下の通り。 【フルゲート１４頭】 賞金上位馬 ルールプロスパー ニホンピロバロン ウォンテッド サンライズロイヤル マイネルフィエスタ ドリームセーリング アラビアンドラゴン ウインヤード キープトライン ダガノグーフォ ピンクマン 抽選対象馬（３／４） グリッターウイング ミヤコデラックス メイショウセイウン ラガートモヒーロ

６月５日（日）に東京競馬場で行われる安田記念の登録馬は以下の通り。 優先出走馬 サトノアラジン 賞金上位馬 モーリス リアルスティール ディサイファ ダノンシャーク フィエロ ロサギガンティア レッドアリオン クラレント ロゴタイプ メイショウマンボ マジックタイム ダノンプラチナ イスラボニータ サトノギャラント 外国馬 コンテントメント

2016/05/22 18:35更新 【北海道スプリントＣ】（６月９日、門別）～ＪＲＡ所属出走予定馬及び補欠馬について ６月９日（木）、門別競馬場で行われる第２０回北海道スプリントカップ（JpnIII、３歳上、ダート１２００ｍ）のＪＲＡ所属出走予定馬及び補欠馬は以下の通り。 【出走予定馬：４頭】 スノードラゴン　　　（高木登厩舎／大野拓弥騎手） ダノンレジェンド　　（村山明厩舎／Ｍ・デムーロ騎手） ノボバカラ　　　　　（天間昭一厩舎／Ｃ・ルメール騎手） レーザーバレット　　（萩原清厩舎／未定） 【補欠馬：５頭】（補欠順位順） ラテンロック　　　　（吉田直弘厩舎／未定） キクノストーム　　　（吉田直弘厩舎／未定） ワディ　　　　　　　（野中賢二厩舎／未定） アドマイヤサガス　　（橋田満厩舎／未定） ワイドエクセレント　（尾形和幸厩舎／未定）

５月２４日（火）にフランスのシャンティイ競馬場で行われるイスパーン賞の出走馬は以下の通り。 ★イスパーン賞（Ｇ１） ５月２４日（火）　シャンティイ競馬場 ４歳以上ＧＩ　芝１８００ｍ 第５レース　現地時間１４：５０（日本時間２１：５０）発走予定 １着賞金１４２、８５０ユーロ ＜馬番 ゲート番 馬名 性齢 重量 調教師 騎手＞ １　５　ニューベイ 　　　　　　　　 牡４ ５８ Ａ・ファーブル Ｖ・シュミノー ２　４　ダリヤン 　　　　　　　　　　 牡４ ５８ Ａ・ドゥロワイエデュプレ Ｃ・スミヨン ３　３　エイシンヒカリ 　　　　　　　 牡５ ５８ 坂口正則 武豊 ４　８　モンディアリスト 　　　　　　牡６ ５８ Ｄ・オメーラ（英） Ｄ・タドホープ ５　６　ヴァダモス 　　　　　　　　　 牡５ ５８ Ａ・ファーブル　Ｐ・ブドー ６　７　シルヴァーウェーヴ 　　　 牡４ ５８ Ｐ・バリー　Ｍ・ギ

第１回新潟競馬で５勝を挙げた丸山元気騎手（美浦）は、２０１０年以来２度目の春の新潟競馬のリーディングジョッキーとなった。 調教師部門は４勝を挙げた尾関知人調教師（美浦）がリーディングトレーナーとなった。 ～丸山元気騎手のコメント～ 「素直に嬉しいです。ただもう少し勝ってリーディングを取れれば良かったのですが。そこまで広いコースは得意ではないですけど、良い馬に乗せていただいたおかげで結果を残すことが出来ました。新潟の皆さん応援ありがとうございました」

東京１２Ｒの丹沢ステークス（４歳以上１６００万下・ダート２１００ｍ）は２番人気エルマンボ（Ｔ・ベリー騎手）が勝利した。勝ちタイムは２分１０秒６（良）。３／４馬身差の２着に４番人気ダノンバトゥーラ、さらに３馬身差の３着に１５番人気セイカフォルテが入った。 エルマンボは美浦・堀宣行厩舎の６歳牡馬で、父ウォーエンブレム、母ティエッチマンボ（母の父Kingmambo）。通算成績は１９戦５勝。 ～レース後のコメント～ １着　エルマンボ（Ｔ・ベリー騎手） 「前半は落ち着かないところがありましたが、それでも直線前をとらえる脚が残っていたのですから、力のある馬です。これから精神面も含めて、まだまだステップアップしていけると思います」 ２着　ダノンバトゥーラ（Ｃ・ルメール騎手） 「２１００ｍの距離は少し長いようです。道中はリラックスしていいペースでいって頑張ってくれましたが、勝ち馬が強かったです」 ３着　セ

東京１１Ｒの優駿牝馬（３歳・ＧＩ・芝２４００ｍ）は１番人気シンハライト（池添謙一騎手）が勝利した。勝ちタイムは２分２５秒０（良）。クビ差の２着に２番人気チェッキーノ、さらに半馬身差の３着に５番人気ビッシュが入った。 シンハライトは栗東・石坂正厩舎の３歳牝馬で、父ディープインパクト、母シンハリーズ（母の父Singspiel）。通算成績は５戦４勝。 ～レース後のコメント～ １着　シンハライト（池添謙一騎手） 「桜花賞が悔しい２着でしたから、それを晴らすのはオークスだと強い気持ちを持って臨みました。さすがにオルフェーヴルを超えるプレッシャーはありませんが、かなりのプレッシャーでしたから、とにかくホッとしました。当日の体重が気になっていましたから、４２２キロと聞いてホッとしましたし、跨っての雰囲気、返し馬の感じも良かったです。ただゲートを出て一歩目が遅く本当は中団からと思っていたのですが、後方の位

新潟１１Ｒの韋駄天ステークス（４歳以上オープン・ハンデ・芝１０００ｍ）は２番人気プリンセスムーン（北村友一騎手）が勝利した。勝ちタイムは５４秒４（良）。１馬身１／４差の２着に１番人気ネロ、さらにアタマ差の３着に４番人気ローズミラクルが入った。 プリンセスムーンは栗東・安田隆行厩舎の６歳牝馬で、父アドマイヤムーン、母スクービドゥー（母の父Johan Cruyff）。通算成績は２２戦６勝。 ～レース後のコメント～ １着　プリンセスムーン（北村友一騎手） 「ゲートを出ての一歩目はいつもと同じく早くはなかったのですが、気合いをつけたらスッと流れに乗れました。進路を探す余裕もありました。強い内容でした」 ２着　ネロ（内田博幸騎手） 「斤量差が出ましたね。それでもリラックスして５７．５キロを背負ってしっかり走ってくれています。これからだんだん良くなりそうです」 ３着　ローズミラクル（吉田隼人騎手） 「

新潟１２Ｒの白馬岳特別（４歳以上１０００万下・ダート１８００ｍ）は２番人気ソルプレーサ（内田博幸騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分５３秒４（良）。アタマ差の２着に１番人気コティニャック、さらに３／４馬身差の３着に３番人気ワイルドコットンが入った。 ソルプレーサは美浦・堀井雅広厩舎の４歳牡馬で、父エンパイアメーカー、母アブラシオ（母の父グラスワンダー）。通算成績は１６戦３勝。 ～レース後のコメント～ １着　ソルプレーサ（内田博幸騎手） 「やはり力があります。今日は外枠で追走が楽でした。４歳馬なので夏には降級しますし、これから楽しみです」 ３着　ワイルドコットン（勝浦正樹騎手） 「スムーズなレースが出来ましたし、この馬の力は出せたと思います」 ５着　アスカクイン（菱田裕二騎手） 「乗せていただくごとに、馬が成長しているのを感じます。この先が楽しみです」

京都１１Ｒの伊勢志摩サミット２０１６開催記念（４歳以上１６００万下・ハンデ・芝２４００ｍ）は６番人気グランアルマダ（酒井学騎手）が勝利した。勝ちタイムは２分２５秒０（良）。ハナ差の２着に１番人気タイセイアプローズ、さらに半馬身差の３着に４番人気エーティータラントが入った。 グランアルマダは栗東・西園正都厩舎の４歳牡馬で、父ダイワメジャー、母レディスキッパー（母の父クロフネ）。通算成績は１４戦４勝。 ～レース後のコメント～ １着　グランアルマダ（酒井学騎手） 「ビュッという脚がないので、早めに仕掛けて行きました。しかし、前が大きく逃げて、手応えが鈍っていないなと思いました。直線では他の馬にぶつけられて、トモを滑らせましたが、両サイドから挟まれてからハミを噛んでくれました。最後は馬の根性で、ああいう形になると強いですね。ここ２戦の東京では、クラスの壁があるのかなと思いましたが、今日は全力を出し

京都１０Ｒの鳳雛ステークス（３歳オープン・ダート１８００ｍ）は４番人気キョウエイギア（松若風馬騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分５１秒３（良）。クビ差の２着に６番人気マイネルバサラ、さらに３／４馬身差の３着に５番人気サハラファイターが入った。 キョウエイギアは栗東・矢作芳人厩舎の３歳牡馬で、父ディープスカイ、母ローレルアンジュ（母の父パラダイスクリーク）。通算成績は１０戦３勝。 ～レース後のコメント～ １着　キョウエイギア（松若風馬騎手） 「１コーナーから２コーナーにかけてペースが遅く、手綱を引っ張るような形になりましたが、ペースが流れてからは折り合って走りました。直線では手応えよりもしぶとく伸びてくれました」 ２着　マイネルバサラ（国分優作騎手） 「初めて乗りましたがいい馬です。前に馬を置いて折り合うよう調教で教えられているようで、道中はムキになることなく、動きたい時に動ける感じでした。

東京１０Ｒのフリーウェイステークス（４歳以上１６００万下・ハンデ・芝１４００ｍ）は６番人気ファントムロード（Ｔ・ベリー騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分２０秒６（良）。アタマ差の２着に７番人気ホッコーアムール、さらに２馬身半差の３着に２番人気ダノンシーザーが入った。 ファントムロードは美浦・堀宣行厩舎の８歳セン馬で、父フジキセキ、母ホクトペンダント（母の父パークリージエント）。通算成績は２４戦５勝。 ～レース後のコメント～ １着　ファントムロード（Ｔ・ベリー騎手） 「流れはスムーズでしたし、いい競馬でした。行きたがる面もありながら、差し脚を見せてくれました。いい馬ですし、まだまだ上を目指せると思います」 ２着　ホッコーアムール（三浦皇成騎手） 「併せに行ってから勝ち馬にもうひと伸びされました。この馬も伸びています。上々の内容でした」 ３着　ダノンシーザー（Ｍ・デムーロ騎手） 「久々でしたが

東京９Ｒの 石和特別（４歳以上１０００万下・芝１８００ｍ）は１番人気バンゴール（Ｃ・ルメール騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分４８秒０（良）。１馬身１／４差の２着に４番人気オウケンブラック、さらに１馬身１／４差の３着に２番人気サトノメサイアが入った。 バンゴールは美浦・尾関知人厩舎の４歳牝馬で、父キングカメハメハ、母ローザブランカ（母の父クロフネ）。通算成績は１０戦３勝。 ～レース後のコメント～ １着　バンゴール（Ｃ・ルメール騎手） 「いいペースで行けましたし、直線、自分から走ってくれました。完璧なレースでした。強いですね」 ２着　オウケンブラック（田辺裕信騎手） 「うまくいきましたが、相手が一枚上でした。前回もそうでしたが、切れ味で負けた感じですね」 ３着　サトノメサイア（Ｔ・ベリー騎手） 「いい競馬は出来ましたが、勝った馬が強かったです。距離はもっと長くてもいいと思います」 ４着　エス

２２日の東京４Ｒで、１３番トモジャカストル（武士沢友治騎手）は、下記疾病を発症したため、向正面で競走を中止した。 馬：左肩跛行 騎手：異状なし （ＪＲＡ発表）

新潟１０Ｒの高田城特別（４歳以上５００万下・芝２０００ｍ）は１番人気ピンクブーケ（内田博幸騎手）が勝利した。勝ちタイムは２分００秒３（良）。１馬身１／４差の２着に５番人気サウンドメモリー、さらに１馬身半差の３着に９番人気ミッキーデータが入った。 ピンクブーケは美浦・小西一男厩舎の４歳牝馬で、父メイショウサムソン、母ピノシェット（母の父Storm Cat）。通算成績は７戦４勝。 ～レース後のコメント～ １着　ピンクブーケ（内田博幸騎手） 「強かったですね。反応もいいし、終いも切れます。今日は２着馬を相手とみて、レースを進めました。直線ではきれいに前が空き、いい脚を使ってくれました。芝向きですね」 ２着　サウンドメモリー（柴田善臣騎手） 「この馬も良く伸びているのですが、勝ち馬の切れが上でした。乗りやすい馬です」 ３着　ミッキーデータ（加藤祥太騎手） 「前にカベを作ってレースをしようと考えてい

京都９Ｒの御室特別（４歳以上１０００万下・牝馬・芝２０００ｍ）は１番人気ワーキングプライド（浜中俊騎手）が勝利した。勝ちタイムは１分５９秒３（良）。ハナ差の２着に４番人気キズナエンドレス、さらにアタマ差の３着に５番人気ハツガツオが入った。 ワーキングプライドは栗東・岡田稲男厩舎の４歳牝馬で、父ハービンジャー、母ワーキングウーマン（母の父フジキセキ）。通算成績は１４戦３勝。 ～レース後のコメント～ １着　ワーキングプライド（浜中俊騎手） 「少し身動きの取れない形になりましたが、馬の力に助けられました。折り合いをつければ終いは伸びると思っていました。苦しい状況から、馬が伸びてくれました」 ２着　キズナエンドレス（藤岡佑介騎手） 「注文のつかない馬です。道中は内々をついて、直線では馬群の間から伸びきってくれました。両サイドはかわしたのですが、見えないところから来られてしまいました。初めて乗りまし

５月２１日（土）にアメリカ合衆国のピムリコ競馬場でプリークネスステークス（ＧＩ・ダート１・３／１６マイル＝約１９００ｍ）が行われた。日本から参戦したラニ（牡３・栗東・松永幹夫厩舎）は、スタートで置かれ最後方からの競馬となったが直線では追い上げをみせて５着に入った。勝ったのはエグザジャレイター（米国・牡３）。勝ちタイムは１分５８秒３１。 松永幹夫調教師のコメント 「馬場が悪く、馬群からは離されましたが、ゴール板過ぎで先頭に立ったように、最後は非常にいい脚でした。前走よりも馬の状態が良くなり、差のない競馬ができたと思います。ベルモントステークスが楽しみです」 武豊騎手のコメント 「前走よりも馬の状態が良く、最後はいい脚を使ってくれました。次のベルモントステークスは、距離も長くなり競馬場も広いので、３つのレースの中では、この馬のベストのパフォーマンスを発揮できると思います。これまでの２走の経験を