タグ

2005年6月24日のブックマーク (7件)

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    matsukura
    matsukura 2005/06/24
    例の回のレビューが
  • 日本語とラップ: 万来堂日記

    『ちょびっと試される』さん経由でオルタナソウルエイリアンさんの「日語はラップに向いていない」というエントリを知った。ふむふむ。 気をつけなければいけないのは、上記のエントリを読んで「ああ、日語のラップって全部駄目なんだな」とか思ってしまうことだ。実は上記のエントリで指摘されている日語と英語の違いって、そのまま日語の「詩」全体にも拡張できてしまうのだな。同じ論法で「日語は詩作に向いていない」とか「日語は自由律俳句に向いていない」とか言えちゃうんだよ(笑)。いや、実際そうだと思いますよってんなら、それはそれでいいんだけども。 ところで「確証バイアス」ってな学術用語があってな。「新・心理学の基礎知識」(有斐閣)から引用させていただくと「人間が持つ信念、理論、仮説と一貫する情報を探索すると同時に、反証例の観察を避けようとする傾向」と定義される。 例えば、よりにもよってイルマリとエミネム

    matsukura
    matsukura 2005/06/24
    魂小僧って人はライムスターも知らずに「日本語にラップは向いてない」なんて豪語してたのか
  • http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=but+also&word_in2=%82%A9%82%AB%82%AD%82%AF%82%B1&word_in3=PVawEWi72JXCKoa0Je

    matsukura
    matsukura 2005/06/24
    何だこの例文
  •  日本語はロックに向いてない - Nyao's Funtime!!

    オルタナソウルエイリアン 日語はラップに向いていないという記事が話題になっているのを知って、「あれまあ『はっぴいえんど論争』ですかいな今更」と思ってブックマークしておいたのですが、よく考えてみたら、この記事を書いた方も含めて、「はっぴいえんど論争」を知らないでいる可能性もあると思ってちょっとだけ書き出しておきます。 前提として、1970年代前半の日音楽界では、ロック=英語詞であり、日語の歌詞=フォークor歌謡曲というのが一般的な通念でした。その概念の背景には、「日語はロックの音には向いてない」という音韻論と、「世界に通用するためには英語じゃないと」というマーケット論(というより野望論)があったようです。 そこに「ロックの音に日語の歌詞をのせる」ことを標榜した「はっぴいえんど」が論議を巻き起こすことに・・・というのが「はっぴいえんど論争」です。そうした当時の状況を端的に表した記事

     日本語はロックに向いてない - Nyao's Funtime!!
    matsukura
    matsukura 2005/06/24
    はっぴいえんどの若かりし日の座談会の模様がちらっと。
  • http://www.sanspo.com/geino/top/gt200506/gt2005062303.html

    matsukura
    matsukura 2005/06/24
    すかんちだけ欲しい
  • http://www.mtvjapan.com/music/music_news_detail.html/data_id=585

    matsukura
    matsukura 2005/06/24
    スマパン復活かー。魔法は起きるんかな
  • オルタナソウルエイリアン 日本語はラップに向いていない

    202402<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>202404 ネット上を散歩していると、複数参加型の掲示板で「日語ラップは是か非か」「日語ラップと英語ラップはどちらが優れているか」といった議論がなされている光景をたびたび目撃しますが、的を射た発言は散見されても明確な結論まで辿り着いている例は一度も見たことがありません。しかしその論考は意外と簡単に行えるのです。 まずこちらのサイトを簡単にご覧下さい。ここでは日語および英語の音程とリズムに関して、次のようにな差異が指摘されています。 日語 ・ほぼ四分音符からなり、リズムはほぼ一定 ・音程はミからラのわずか4度程度のところを 行ったり来たりするのみで高低差が小さい 英語 ・二分音符、四分音符、八分音符などリズムが多彩 ・そのため単語同士が繋がったり、変化したり

    matsukura
    matsukura 2005/06/24
    この人はSHING02やブルーハーブを聴いた事があるんだろうか。