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DVD『宇宙戦争』が届いたので観てたんですけど、日本語吹替にひどいミスを発見した。トム・クルーズさん演じる主人公の名前はレイ・フェリアーというんですけど、車に乗ってるときに、別居してて反抗期気味の息子が自分のことを呼び捨てするのを怒るシーンがあるんですよ(チャプター10)。以下日本語吹替文字起こし。 ロビー:根性あるやつなら戻ってあいつらぶっ殺すよ。 レイ:そうかい。でもでっかい決断するときは俺がする。 ロビー:そんな時来んの? あんたに? 一生来ないんじゃない? レイ:おいロビー、「あんた」って呼ぶのはやめろ。いいか、「パパ」とか、でなきゃ「ミスター・フェアリー」でもいい。ミスターってのも変だが、どれか選べ。 フェアリーて。妖精か。ミスター妖精か。意味違っちゃうにもほどがあるでしょうこれは。回収してちゃんとした吹替に直してほしい。これはひどい。ちなみに英語だとこう言ってます。 ロビー:I
1984年頃から「POPSICLE」というバンドで活動していたが、財津和夫に才能を認められ、1987年にチューリップに加入しプロデビュー(ちなみに87年の時点でチューリップのデビュー時のオリジナルメンバーは財津のみであった)。アルバムとしては『PRIMARY COLOR』、『そんなとき女を好きになる』、『Well』の3枚のアルバムおよびライブ作品『TULIP FINAL TOUR Well』に参加。当時は本名の高橋裕幸を名乗っており、ボーカル、キーボード、パーカッション、サックスを担当。バンド内でもシングルのカップリング曲のボーカルを手がけたり、アルバム曲に自作曲を提供するなど財津も高橋の才能を買っていた。 1989年、チューリップが解散すると一時的にPOPSICLEを再結成し、インディーズからアルバムをリリースしたほか、個人としてCMやビデオパッケージのBGMの作曲も手がける。1992年
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