怪現象?ヤフーで「ラルク」押したら麻生外相HPへ ポータルサイト最大手「ヤフー・ジャパン」で人気ロックバンド「ラルク・アン・シエル」を検索、トップに表示される同バンド公式HPの検索結果をクリックすると、なんと麻生太郎外相(66)の公式HPにつながってしまう怪現象が起こっていることが27日、分かった。 麻生外相の事務所には同日午後12時半ごろから問い合わせ電話が入り始めたといい、同事務所では「麻生とラルクさんは一切関係ありません。一体、どういうことなんでしょうかね?」と困惑する。 夕刊フジの取材で「初めて事態を知った」というラルクの所属事務所も、「麻生さんとはまったく面識がなく、経緯もこちらではわからない。ヤフーのリンクの張り違えでは。こんなことが記事になるんですか?」と苦笑する。 あるITジャーナリストは「ヤフーは最近、グーグルに対抗するため新システムを導入したが、そのミスでは」と推測する
上戸彩、作家目指す!?「飯島愛さんの自伝は衝撃的」 サトエリに続くか…出版界が熱視線 ♪もしも私が作家だったら…。小学館主催の「12歳の文学賞」の特別審査員を務めることになった女優の上戸彩(20)。現役のトップアイドルが文学賞の審査に加わるのはきわめて異例だが、本人の作家デビューに向けた“大いなる助走”と見る向きもあり、出版界、芸能界から熱い視線が集まっている。 同文学賞は応募資格が12歳以下の小学生で、2000字以上の未発表小説が対象。その設立会見(1日)で、報道陣に「自分が小説を書くとしたら?」と水を向けられた上戸は、「ノンフィクションを書いてみたい。事務所は許さないでしょうけど、『裏事情物』がいい。飯島愛さんの自伝(『プラトニック・セックス』)は衝撃的で、飯島さんの奥深さを感じました」と関係者が目を白黒しそうなことを話した。 12歳での「国民的美少女コンテスト」入賞をきっかけに芸能界
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