ゲーム理論に関するmatsulibのブックマーク (13)

  • 『イミテーション・ゲームの余白に』 - REALKYOTO

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

  • https://www.jst.go.jp/crds/pdf/2013/FR/CRDS-FY2013-FR-06.pdf

  • 九州大学と富士通、「富士通ソーシャル数理共同研究部門」を開設

  • ゲーム理論で社会問題解決 九大、富士通と共同開発 - 日本経済新聞

    富士通富士通研究所、九州大学はゲーム理論など数学を使って人間の行動や心理を分析し、サービスに生かす共同研究を始めたと発表した。九大のマス・フォア・インダストリ研究所内に、共同研究部門「富士通ソーシャル数理共同研究部門」を開いた。研究期間は2014年9月~17年8月を予定し、社会問題の解決を目指す。オンライン教育で受講者のモチベーション(やる気)を上げる学習法の確立や、規格外の農作物を有効活用

    ゲーム理論で社会問題解決 九大、富士通と共同開発 - 日本経済新聞
  • 規範的理論と実証理論の接合点としての効用関数 - himaginary’s diary

    以前、アンドリュー・ゲルマンとピーター・ドーマンの効用理論批判を取り上げたことがあったが、その両者の最近のやり取りがゲルマンのブログで紹介されている。エントリには「計量経済学と統計学の違い:変動する介入効果から効用に至るまで、経済学者は不変のモデルを好むようだが、統計学者は変動する方が安心する(Differences between econometrics and statistics: From varying treatment effects to utilities, economists seem to like models that are fixed in stone, while statisticians tend to be more comfortable with variation)」という長いタイトルが付けられている。 やり取りは、ある特定の変動に焦点を当て

    規範的理論と実証理論の接合点としての効用関数 - himaginary’s diary
  • FM-main.dvi

    P1: SBT FM-main CUNY1061-Nisan 0 521 87282 0 August 3, 2007 12:6 Algorithmic Game Theory Over the last few years, there has been explosive growth in the research done at the interface of computer science, game theory, and economic theory, largely motivated by the emergence of the Internet. Algorithmic Game Theory develops the central ideas and results of this new and exciting area. More than 40

  • オークション理論

    オークション理論 ゲーム理論の中で近年盛んに研究されているオークションについてのページです.オークション理論の紹介,様々なオークションの紹介,オークションのビデオ,私の講義資料(スライド),の紹介,情報があります.ネットオークション攻略にはあまり関係ないかも. オークションの理論と研究 オークションの種類 単一財のオークション いろいろなオークション 講義資料 オークション理論の オークションの理論と研究 オークションの理論は,Vickrey(1961)の分析などが契機となって,1980年代から情報の経済学ゲーム理論を用いて研究が発展しました.Milgrom and Weber(1982)などは,その初期の代表的な論文です.21世紀に入り,そのMilgromがアメリカの周波数オークションの設計に関与して成功をおさめたことや,ネットオークションや電子商取引の発展により,計算機科学や情報

  • 講演要旨 | 第15回情報学シンポジウム 最適化と情報学

    実時間最適化による非線形システムのフィードバック制御 大塚 敏之(京都大学) さまざまな動的システムを制御する方法として,ある程度未来までの応答を予測および最適化して制御入力を決定することが考えられる.しかし,フィードバック制御を実現するには,実時間での最適化計算が必要であり,応答の速い非線形システムへの適用は困難だとされてきた.講演では,時々刻々変化する最適解を追跡するというフィードバック制御ならではの実時間最適化アルゴリズムを解説し,非線形機械システムなどに適用範囲が拡がっていることを紹介する.また,数式処理を用いた自動コード生成についても紹介する. ナッシュ均衡問題とその拡張 -- 定式化と計算手法 -- 福嶋 雅夫(南山大学) ゲーム理論と数理最適化(数理計画)はともに20世紀半ばに確立された学問分野であり,その創成期においてゲーム理論と数理計画の両分野で重要な貢献をした数学者や

    matsulib
    matsulib 2013/10/11
    福島先生がナッシュ均衡と最適化について話されるのか。聞きたい。
  • 進化ゲーム理論の枠組みを用いたソーシャルゲームにおけるユーザの利他的行動の分析

    IBIS 2021 https://ibisml.org/ibis2021/ における最適輸送についてのチュートリアルスライドです。 『最適輸送の理論とアルゴリズム』好評発売中! https://www.amazon.co.jp/dp/4065305144 Speakerdeck にもアップロードしました: https://speakerdeck.com/joisino/zui-shi-shu-song-ru-men

    進化ゲーム理論の枠組みを用いたソーシャルゲームにおけるユーザの利他的行動の分析
  • 働かないアリは長生き 琉大・辻教授ら研究チーム発見 - 琉球新報デジタル

    琉球大学農学部の辻和希(名・辻瑞樹)教授と日学術振興会の土畑重人特別研究員の研究チームはこのほど、働きアリよりも、働きアリの労働にただ乗りする、働かないアリの生存率の方が高いことを突き止めた。 個々が社会の目標より自分の目標を優先してしまうことで社会をつくることができなくなるという、人間社会でもみられる「公共財ジレンマ」の実例を、人間と微生物以外で初めて発見した。研究成果は「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」(オンライン版)に掲載される。 辻教授は「この研究成果は人間がなぜ助け合うのかを理解するのにも役立つ」と強調した。 「公共財ジレンマ」とは、協力して社会をつくれば最終的な利益が大きいにもかかわらず、他者よりも大きな利益を得るために、他者の働きにただ乗りするという事態が起こり、社会をつくることができないことを指す。 研究チームがアミメアリを使い実験したところ、労働せずに産卵ばかり行

    働かないアリは長生き 琉大・辻教授ら研究チーム発見 - 琉球新報デジタル
    matsulib
    matsulib 2013/09/19
    利他的に働くことで利得が最大になるような奴隷遺伝子があるんだろ。だとしたらジレンマにすらなってない。ただの公平なナッシュ均衡。人間にそんな遺伝子はないが。
  • 半沢直樹の戦略と派閥撲滅の秘策を考察する

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます やられたらやりかえす、倍返しだ。 テレビドラマ『半沢直樹』の勢いが止まらない。大銀行の組織論理に対して、たじろぐことなくバンカーの矜持を貫き、理不尽な統制に立ち向かう半沢の姿勢が受けている。「基は性善説。しかし、やられたら倍返し」が信条の半沢は、四面楚歌に追い込まれながらも、不正に関わった上層部、さらにごう慢な国税や金融庁との対立もいとわず、見事に非道に切り込み、自らの信念を貫いてゆく。 僕は創業して二十年あまりだが、資金繰りにあえいだ時期が長く、百人を超す銀行員と、それこそ半沢の父のごとく付き合ってきた。なので、銀行の特性は肌身に染みて理解しているつもりだ。銀行という組織では、社員一人ひとりが大金を扱うために、純然たる性悪説に基づく

    半沢直樹の戦略と派閥撲滅の秘策を考察する
  • 囚人のジレンマの新しい戦略 | 大栗博司のブログ

    会議のためにアムステルダムに来ています。昨日は早朝に到着して、市内のホテルにチェックイン。昨晩から雪が降っていたようです。一息ついてからアムステルダム大学にセミナーに行きました。 機内では、忙しくて読む暇がなかった論文を読みました。私の専門分野の論文のほかに、ひとつ読んだのがフリーマン・ダイソンさんとウィリアム・プレスさんのかかれた「囚人のジレンマ」の新しい戦略です。⇒ 米国科学アカデミー紀要 ダイソンさんは、1940年代の終わりに、ファインマンが開発したくりこみの方法が朝永やシュビンガーの方法と同じであることを示したことで有名です。今年で89歳。プレスさんは、天体物理学者でしたが、最近は生物学の研究もなさってます。 囚人のジレンマはゲーム理論の典型的な模型で、協調したほうが全体に有利なのに、個人の利益を追求することで不利な状態が安定してしまうことを示す例になっています。 たとえば、何かの

    囚人のジレンマの新しい戦略 | 大栗博司のブログ
  • ゲーム理論による制度分析と人生について

    MIT Technology Reviewが、最近のゲーム理論の応用的発展を紹介している。題名が「もはやゲーム理論は経済学者だけのものではない」から「制度をゲームする」に変わっている*1ぐらいなので、論点が絞り込まれているわけではないが、こんな事になっているんだと知るのには良い紹介にはなっている。 詳細は記事を参照して頂きたいのだが、かなり大雑把に紹介すると、経済学で長く培われてきたゲーム理論は二つの方向で、インターネットのネットワーク利用を最適化するプロトコルなどを含めた制度分析に応用されるようになってきているようだ。 一つは、メカニズム・デザイン的な最適な制度設計を議論するために均衡を計算する方向である。コンピューター・サイエンスを導入する事により従来は計算できなかった難解な条件のゲームの近似的な均衡が出せるようになってきている。典型的には複数財のオークションが研究されており、プレイヤ

    ゲーム理論による制度分析と人生について
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