2016年11月1日のブックマーク (4件)

  • ISUCON6 本選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    ISUCON6選の出題を担当しました@edvakfです。 既に1週間以上経過してしまいましたが、ISUCON6主催者および参加者の皆さま、ご協力ありがとうございました。この素晴らしいイベントが今年も開催されたのは関わってくださった全員のおかげです。 特に名誉運営として予選終了後に参加していただいたmatsuuさんには大変なご尽力をいただき、感謝の言葉を尽くしても足りません。 さて、既にTwitterでは周知していますが、ISUCON6選問題のリポジトリを公開しています。 https://github.com/isucon/isucon6-final 合わせて、ISUCON6裏話Nightの開催も決定していますので、もっと余韻を楽しみたいという方はご参加下さい。 http://connpass.com/event/43742/ ※こちらのイベントはAmazonウィッシュリストからプレゼン

    ISUCON6 本選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
  • Lettuce

    Build elastic data access Lettuce is a scalable Redis client for building non-blocking Reactive applications

  • mybatis-typehandlers-jsr310がリリースされた - Qiita

    ついに!?2016年4月9日(昨日!!)にmybatis-typehandlers-jsr310のバージョン1.0.0がリリースされました。mybatis-typehandlers-jsr310には、JSR-310 Date and Time API用のタイプハンドラーが格納されています。 これまでは、独自にタイプハンドラーを作成するか、またはEntityなどのJavaBeanにはレガシーなjava.util.Date, java.sql.Time, java.sql.Date, java.sql.Timestampを使っていたと思いますが、Java 8のリリースから2年が経ち、ようやくMyBatisでもJSR-310の日時型が使えるようになりました バージョン 1.0.1 2016年6月26日にバージョン1.0.1がリリースされ、java.time.Yearとjava.time.Mont

    mybatis-typehandlers-jsr310がリリースされた - Qiita
  • これから Haskell を書くにあたって

    2016/2/14 開催の第一回 hs.hs 勉強会で用いたスライドです。 流れは以下の通りです。 1. はじめに 自己紹介や発表の目的について 2. GHC 7.8 からの変更点 GHC 7.8 の前後で起きたライブラリの変化と、その変化への対処法について 3. Haskell が遅いと言われるワケとか 遅延評価や各種データ構造の内部表現に起因する諸問題と、その対処法について 4. 知らないと損する言語拡張たち 型の表現力を高めたり、計算速度を向上させる種々の言語拡張について 5. FFI の話 Haskell での FFI の扱いと、身近なライブラリから見る実装例について(※一部抜粋) 6. おまけ(その他便利グッズの話) あるとコーディングがある程度便利になる言語拡張について 一部訂正あり: http://qiita.com/func-hs/items/51b314a2323b83

    これから Haskell を書くにあたって