2018年3月12日のブックマーク (8件)

  • Google ChromeでSymantecの証明書が無効化されます

    証明書が無効化されることで、SymantecおよびSymantec関連ブランド(VeriSignなど)が発行した証明書を使用しているサイトを表示する際、ページが表示される前に警告画面が表示されるようになります。 この発表はWebサイトの管理者向けになっていますが、広告運用者も注目すべきニュースです。 広告のリンク先URL(ランディングページURL)がhttpsで始まるものの場合、リンク先のサイトでVeriSignなどの証明書を使用していると、Google Chromeを使っている人が広告をクリックした際、ランディングページが表示されずに警告画面が表示されてしまうということになってしまいます。 そのような事態になってしまったら広告の価値が著しく低下し、ブランドイメージにも疵をつけてしまうことになるでしょう。 サイト管理者によって対応が進められていることとは思いますが、いま一度対応状況を確認す

    Google ChromeでSymantecの証明書が無効化されます
  • Javaのデータクラス、Brian Goetz氏がInfoQに語る

    Javaプログラミング言語の生産性とパフォーマンスに対して継続的に探求してきた成果を用いて、オラクルのJava言語アーキテクトであるBrian Goetz氏はデータクラスの実験的な概念を紹介した。これは将来言語に統合される可能性が高い。彼の研究はバリュータイプやパターンマッチングのような予定されている機能とデータクラスが自然にフィットすることを証明している。しかしこの概念がJava言語の一部となる準備を整えるには、なされるべき作業は多い。Goetz氏は時として"データは単にデータである"ことを前提としてデータクラスの課題とトレードオフを調査している。 動機 Javaクラスは今まで大量のボイラープレートコードを必要とした。クラスが単純か複雑かどうかにかかわらずだ。このことでJavaは"冗長すぎる"という評価であった。Goetz氏はこう説明している。 ごく普通のデータキャリアクラスを責任を持っ

    Javaのデータクラス、Brian Goetz氏がInfoQに語る
  • Upgrading start.spring.io to Spring Boot 2

    Spring Boot 2 was released recently and the production instance of Spring Initializr (start.spring.io) was upgraded to Spring Boot 2 the same day. In this post, I'd like to walk you through the process of upgrading a Spring Boot 1.x app to Spring Boot 2. Release notes and migration guide A good first step is to get yourself familiar with the main changes in Spring Boot 2 by reading the migration g

    Upgrading start.spring.io to Spring Boot 2
  • Storing Job Results in an External System

  • 人はなぜキーボードを自作するのか? “キーボー道”への誘い (1/6)

    スマホやタブレットユーザーがPCユーザー人口を上回っていても、長文入力には物理キーボードを使うという人がいるだろう。 いわばキーボードは人間の手の延長にあるデバイスなのだ。ゆえにキーボードには強いこだわりを持つ人がいる。そしてその中にはまだ見ぬ“Endgame(究極の)キーボード”を求めて日々キーボードショップ(あるのか?)をさまよい続けるのだ。 しかし、Endgameキーボードが簡単に見つからない場合も珍しくない。キーの配列が、デザインが、タイピングの感触が気に入らないなど、既成のキーボードに不満を感じる人も多いのだ。 近年、海外のサイトgeekhackやredditなどでキーボードを自作するマニアが増えており、その波が日にも到来した。 キーボードを自作するための知識がない人もいるだろう。そんな“キーボー道”の門を叩き、キーボード沼の深淵へと誘うための知識を紹介するのがこの企画。キーボ

    人はなぜキーボードを自作するのか? “キーボー道”への誘い (1/6)
  • AWSを捨てて復活、ドロップボックスが上場へ

    オンラインストレージサービスの米ドロップボックス(Dropbox)が新規株式公開(IPO)を申請できたのは、「Amazon Web Services(AWS)」をやめて自社環境へ移行したからだった。同社はITストラクチャーの見直しで売上原価率を34ポイントも改善していた。 ドロップボックスは長らく「行き詰まったユニコーン(未上場ながら推定評価額が10億ドルを超えるスタートアップ)」の代表格だった。同社が最後に資金調達したのは2014年1月。当時の推定評価額は100億ドル(約1兆円)にも達したが、その後は失速。2015年10月には米大手投資会社のフィデリティ・インベストメンツ(Fidelity Investments)が推定評価額を20%引き下げるなど、投資家から厳しい目を向けられ、IPOも新規の資金調達もできずにいた。 そんなドロップボックスが鮮やかな復活を成し遂げた。同社は2018年2月

    AWSを捨てて復活、ドロップボックスが上場へ
  • 実例に学ぶ動画配信サービスの負荷試験〜テストケース作成からツール選定、性能劣化への対応まで

    実例に学ぶ動画配信サービスの負荷試験~テストケース作成からツール選定、性能劣化への対応まで ライブ動画ストリーミングプラットフォーム「SHOWROOM」で実施した負荷試験の内容とはどのようなものだったのでしょうか。DeNAのインフラ基盤を支えるエンジニア漢 祐介さんに、貴重なノウハウを徹底解説してもらいました! サービスが業務に耐えうる処理性能を持っているかを検証するため、システムに対して擬似的に大量アクセスを発生させて反応を測定する「負荷試験」。サーバーの限界性能を見極め、安定稼働させるための指標や仕組みを作るために、なくてはならないものです。 では、多くの人が知るサービスは、どのような負荷試験を経てリリースされたのでしょうか。すでに運用段階にあるサービスの背後にある負荷試験のノウハウは、これから何らかのサービスをリリースしようとしているエンジニアにとって有用な情報です。 そこで今回は、

    実例に学ぶ動画配信サービスの負荷試験〜テストケース作成からツール選定、性能劣化への対応まで
  • 今までのエンジニア人生を振り返る

    今の会社に転職してちょうど3年間というキリの良いタイミングなので、振り返ってみようと思ったけど、 よく考えてみると歳も40歳だし、働き始めて20年という何か色々キリが良かったので、今までのエンジニア人生をざっくりと振り返ってみようと思います。 (なお、このブログエントリーは個人的なチラ裏メモなので、読んでも得る物は特に無いです) 僕は新卒から今まで20年間ずっと福岡で仕事をしています。 東京のマンスリーマンションに泊まるような長期出張は若い頃に何回か経験していますが、生活の拠点はずっと福岡です。 最初の会社 SIerのn次請け案件がメインの会社で、20歳の頃から8年間勤務。 SIerはとても大切な業種だと思うのですが、僕が経験したようなn次請け案件だと良い仕事はあまり無かったです。 仕様の不備が発覚したり変更などが発生すると、�それに関わる費用をどこの会社が負担するか必ずモメる システムを

    matsumanahate
    matsumanahate 2018/03/12
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