2014年12月14日のブックマーク (3件)

  • CloudFrontのジオターゲティングをngx_mruby&Redisで判別する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 このブログ記事はmod_mruby ngx_mruby Advent Calendar 2014の14日目です。 昨日は@matsumotoryさんの地理情報を使ってmod_mrubyとngx_mrubyでプログラマブルにアクセス制御でした。今日も続けての地理情報ネタです。 以前、Amazon CloudFrontとEC2(Nginx)で作る国・地域対応Webサイト構築という記事でCloudFrontが付与する地理情報をNginxで判別する設定を紹介しました。 この構成だと、国とリダイレクト先を追加/変更するたびにnginxの設定をリロードしなければならず、またMulti-AZとして複数のインスタンスを立てるときに設定を同期させなければなりません。 そこで今回は、Nginxの動的構成を実現するngx_mrubyを用いてAmazon ElastiCache for Redi

    CloudFrontのジオターゲティングをngx_mruby&Redisで判別する | DevelopersIO
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2014/12/14
    mod_mruby アドベントカレンダー14日目!AWSやRedisとngx_mrubyを組み合わせた実用的な実装例。面白い!
  • https://usf4.nesica.net/sozai/2014Ver104_battle_balance.pdf

    matsumoto_r
    matsumoto_r 2014/12/14
    フェイロンはかなり悲しい感じなのとディージェイはかなり強化でモチベあがった
  • Programmableなproxyで試すOrchestration Layer - Qiita

    リクルートテクノロジーズアドカレ14日目です!先日mod_mruby/ngx_mrubyのアドカレで記事を書かせていただきましたが,その勢いでngx_mrubyを使って実験的な試みをしてみました. ProxyでバックエンドAPIを結合する 今年の前半ぐらいに盛り上がった話題で周回遅れ感があり若干の気恥ずかしさがあるのですが,サーバサイドでAPI実装が既に完了してしまっている/改修不能な状態で,クライアントアプリが要求するAPIの仕様がドラスティックに変わるというずれがあるケースで,クライアントサイドのエンジニアがサーバサイド側でAPIをある程度整形できる緩衝地帯的な仕組みがあるは面白いなと,kawasimaさんのdarzanaやnetflixの記事や同僚の話を聞いて考えておりました.SOA,SOAPやWDSLのことが思い浮かばれますが,最近覚えたproxyのリクエスト制御の仕組みを使って同

    Programmableなproxyで試すOrchestration Layer - Qiita
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2014/12/14
    "アプリ側はできることなら1回のhttpリクエストだけで必要な情報を取得したいので,2つのリクエストを1つのリクエストにまとめたい"