2019年2月28日のブックマーク (7件)

  • LINE 卒業 (退職) のお知らせ : にぽたん研究所

    【大切なお知らせ】 平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 このたび、私 nipotan は、平成最終日の 4 月 30 日をもちまして LINE 株式会社を卒業することとなりました。 無意味にアイドルの卒業発表っぽい書き出しにしてみました。 さようなら。茶色のこれ 前述の通り、平成という時代とともに LINE を辞めることにしました。 退職日まで二ヶ月ありますが、日より約二ヶ月間の有給消化に入り、平成最後の営業日が最終出社日になっています。 つまり会社に行くのはあと 1 日となりました。 で、誰? 申し遅れました。 かつてはライブドア、そして近年は LINEエンジニアをやっています ハンドルネーム nipotan (にぽたん) と申す者です。 名は、谷口公一と申します。 現 Fastly の宮川達彦氏がかつて国内に滞在していた頃、彼や池邉智洋 (現 LINE 上級執行役

    LINE 卒業 (退職) のお知らせ : にぽたん研究所
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/02/28
    最高に良かった。お疲れ様でした
  • わかるとわからないの間

    元来が完璧主義である.理解できない場合にはレイヤが異なっていたとしても大部分がソースコードやプロトコルとして定義されていて掘り下げて調べていくことで挙動が把握できるようになるソフトウェアエンジニアは性に合っていた. ところがここ数年は推薦システムに興味を持ち,あまつさえ研究として取り組もうとしたものだから,人間の認知プロセス解釈の果てしない旅に途方に暮れてしまった. 理解できていない状態が自信の無さを招き,自説を守りきれずに論文を落とした. それでも対象の推薦システムの実装やKaburayaの構想を進める中で,現状把握できる部分的な情報や結果を元に適応していくアプローチが十分有効になり得るのではないかと思え始めた. このようにある意味「わからない」を取り扱うアプローチは,工学的な方法だと一般的なのかもしれないが,多くの部分を把握できる可能性があるソフトウェア分野の経験からは新鮮であった.

    わかるとわからないの間
  • http/httpsに特化したロードバランサアプライアンス「エンハンスドロードバランサ」をリリースしました

    日、ロードバランサアプライアンス「エンハンスドロードバランサ」をリリースしました。 ※2019年3月31日までは無償利用可能なベータ版としての提供となります エンハンスドロードバランサはhttp、httpsのロードバランシングに特化したプロキシ型ロードバランサです。https利用時はロードバランサ側にSSL証明書をインストールすることで、実サーバにかかるSSL接続負荷をロードバランサ側にオフロードすることも可能です。 詳しい情報はマニュアルページを参照ください。 ベータ版について ・2019年3月31日までは無償利用可能なベータ版として提供予定です。 ・ベータ期間中は性能が不安定だったり、プラン変更など一部機能が使用できない場合があります。 ・2019年4月1日からの正式提供時は料金が課金されます。ベータ期間中に作成したエンハンスドロードバランサが引き続き残存している、または正式版提供日

    http/httpsに特化したロードバランサアプライアンス「エンハンスドロードバランサ」をリリースしました
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/02/28
    どんどん便利になってきた!
  • 人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について - HsbtDiary(2019-02-27)

    ■ 人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について 去年 @pyama86 さんが読みやすくて面白かったと話していたので買ってシュッと読んだ。 確かに面白くて、コンピテンシーという考え方はなるほどなって感じだった。いろんな立場の人が組織にはいるけど、より管掌や責任の範囲が広い人は狭い人ができることは当たり前とした上で、立場にあった評価の基準が重なっていくという話で、自分も含めて「わかるー」という感じだった。 後、このでは評価を決めるのは影響力というくだりがあって、これは特に専門職に分類される人には読んでもらいたいところなんだけど、エンジニアの場合だとシニアエンジニアは「技術力が高い」から評価されるのはなく「技術力が高いので結果として生み出されるアウトプットの影響力が高い」から評価されると置き換えるとわかりやすいと思う。 「アウトプット」と言われると OSS であ

    人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について - HsbtDiary(2019-02-27)
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/02/28
    技術力と影響について,評価基準を交えながら簡潔にまとまっていてとても良い.
  • エッジコンピューティングを活かしたウェブアプリケーションホスティング構想 - ゆううきブログ

    さくらインターネット研究所では、超個体型データセンターというコンセプトに則り、あらゆるデバイスと場所がデータセンターとなり、各データセンターが有機的に結合した集中と分散のハイブリッド構造をもつコンピューティングを目指している。 超個体型データセンターにとって、重要な先行コンセプトに、エッジコンピューティングがある。 この記事では、エッジコンピューティング環境において、ウェブアプリケーションをホスティングするためのアーキテクチャを考察する。 エッジコンピューティング Kashifらのサーベイ論文1によると、エッジコンピューティング技術を必要とする背景は、次のようなものになる。 スマートデバイス、ウェアラブルガジェット、センサーの発展により、スマートシティ、pervasive healthcare、AR、インタラクティブなマルチメディア、IoE(Internet of Everything)な

    エッジコンピューティングを活かしたウェブアプリケーションホスティング構想 - ゆううきブログ
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/02/28
    がんがんやっていってるな〜〜〜
  • 研究業績

    情報処理学会に投稿された論文の著作権について: 論文の著作権は情報処理学会に帰属します. 論文は著作権者である情報処理学会の許可のもとに掲載するものです. ご利用に当たっては「著作権法」ならびに「情報処理学会倫理綱領」に従うことをお願い致します. About the copyright of the paper submitted to the Information Processing Society: The copyright of the paper is retained by the Information Processing Society of Japan (IPSJ). The paper is published on this web site with the agreement of the author (s) and the IPSJ. Please be

    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/02/28
    さくらインターネット研究所の熊谷さんのポートフォリオ。博士(材料工学)でさくらで情報系の研究しながら理研でも色々やってる激ヤバの研究員。
  • 「牧さん、プログラマ辞めるってよ」

    タイトル通りです。日HENNGE最終出社日で、職業プログラマとして働く最後の日となる予定です。 ちなみに以下ツイートでタイムリーなネタだったので乗ったら、2週間ほど前から準備していたこのブログエントリのタイトルをそのままつぶやいてもらえる、という奇跡が起こりました。 あらためて、今日でプログラマというキャリアを終え、明日からDevRelというか、大規模イベント運営を主眼とした活動を株式会社メルカリでやっていくことにしました。 別にこれからも必要な時にコードは書きます。というか、書かないわけがない。でもそちらを生活の糧とするのはやめて違う業種にピボットすることにしました。 とは言え、自分なりに20年続けてきた分野を主戦場とするのをやめるのはそれなりに大きな決断でしたし、決断をした時は久しぶりに馴染みのバーでぐだぐだと愚痴を吐きました。正直まだ実感は沸いてません。軽い決断ではなかったですが、

    「牧さん、プログラマ辞めるってよ」
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2019/02/28
    お疲れ様でした。僕が新卒時にPerl学んでいて、随分書けるようになったと思ってモダンPerlを開いた時の衝撃を今も覚えています。そこからプログラミングをちゃんと学ぼうと思い直しました。ありがとうございました