A Ruby Programming Episode ぼくにとって、「Rubyと出会う」瞬間はプログラミングしているときに訪れます。 このメソッドはこんなときのためにあったんだ。このメソッドはこんな風にも動くんだ。そうそう、こう書きたかったんだ。プログラミングの中でそんな発見をするたびに、ぼくはRubyと出会えた感覚を覚えて嬉しくなります。 本セッションでは、プログラミングの中でRubyと出会うそうした瞬間をみなさんと共有できればと考えています。
![福岡Ruby会議02 by Fukuoka.rb & Engineer Lab. Fukuoka](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/de73b6c3f2a98f56ff0d28a45732f4df92e0fe6e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fregional.rubykaigi.org%2Ffukuoka02%2Fassets%2Fimages%2Fogp.png)
2017.11.25 9:45 - 18:00 主催: Fukuoka.rb / Engineer Lab. Fukuoka About 「もう一度、Rubyと出会う」 九州Ruby会議01から9年、 今皆さんにとって/私たちにとって、 Rubyとはどのような技術なのでしょうか。 新しいコミュニティの場で、 一緒に語り合い、考えてみませんか。 Parties ※ 本編とは別にチケットをお求めください 前夜祭 by ピクシブ ※販売を再開しました! 日時: 2017/11/24(金) 19:00 〜 22:00 会場: The Company(福岡市博多区祇園町8-13 第一プリンスビル 1F) 前夜祭チケットを購入する 懇親会 by GMOペパボ 日時: 2017/11/25(土) 19:00 〜 21:00 (Open 18:30) 会場: HAKATA Trattoria BISTRO
13:25 Invited Speaker 最速ウェブサーバの作り方 近年、ウェブの体感速度は、ネットワークのバンド幅ではなくレイテンシによって律速される傾向が強まってきています。また、それに伴い、TCP Fast Open、HTTP/2、TLS 1.3といった、レイテンシの影響を削減/隠蔽する技術の標準化が進んでいます。本セッションでは、HTTP/2サーバ「H2O」の主開発者が、レイテンシの影響削減を主目的とするサーバのプログラミング技法や、HTTP/2の更なる高速化を実現する手法として標準化提案中の「Cache Digest」等を紹介し、それらをrubyから制御する手法を検討します。 必要となる知識 TCP/IPとUnixのソケットプログラミングに関する基礎的な知識があると、分かりやすいかと思います。 奥一穂 株式会社ディー・エヌ・エー MIT TR100、日本OSS貢献者賞受賞、未踏
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